喫茶店【TearDrop】


入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。

カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。

【喫茶】7:00~17:00
BAR】18:00~25:00

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> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「ん…紅茶のほうは流石って感じだし、この香りからもう期待できるね。」

一口、紅茶を飲み、うんうんと頷いた。
12/6 22:16:32
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「あとはお味のほうはーって感じかにゃー♪」

きゃっきゃしている。
12/6 22:08:59
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「どっちにしても手慣れてるのは間違いないねぇ…ボクでも鍋物煮込んでる間に何か一品って位だし…プロってことだねぇ…。」

家庭料理を作っている経験からくるその感想を、素直に返す。
12/6 21:51:20
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
そんなマスターをチラチラと見ながら。

「ほぁー……同時に調理してるや。あれ、時間の管理とか完璧に頭に入ってるか、ノープラン(完全に体が覚えてる)かのどっちかね。すごーい」

ボクにゃ無理だなーとか小声でデザイアへ向けて話しかけている。
12/6 21:46:06
> 永久峰 レイル(309) デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
「紅茶はストレートとミルクですね。かしこまりました。少々お待ちくださいませ」

注文を受けて一度下がり、二種類の紅茶を淹れると再びテーブル席のほうへ。
済んだ琥珀色を湛えたカップと、柔らかなミルク色が溶けたカップをそれぞれの前に置いた。
テーブル隅のシュガーポットの存在を軽く示した後、カウンター内に戻ればパスタの作成に取り掛かる。程なくして、食欲をそそる良い匂いが漂ってくるだろうか。

作業の合間合間で、キッシュの仕上げと温めも並行して進めている。どうやらパスタと同タイミングで持ってくるつもりらしい。
12/6 11:05:20
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「あ、ボクはミルク少し多めで。持ってくるのは直ぐでも大丈夫だよ。」
12/5 23:04:19
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「はい、問題無いでーす。紅茶はストレートでお願いします!デザイアさんは紅茶どする?」
12/5 20:50:02
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「おっけー!問題ないよー。」
パチリとウィンクして返事を返した
12/4 18:33:07
> 永久峰 レイル(309) デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
伝票に注文を書き込みつつ、

「南瓜と薩摩芋のミートパイ風キッシュ、鮭とキノコのクリームパスタをお一つずつ。食後に苺パフェとチョコレートパフェですね。……と、紅茶はお二つでよろしかったでしょうか?」

確認が取れれば紅茶のミルクやレモンの有無、それを出すタイミングを尋ねるだろうか。
12/4 15:46:17
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「じゃあそれで!ボクの方はデザートチョコパフェで!」
12/3 13:43:24
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「そうねー、はんぶんこできるしそれで。
 あとデザートにパフェが欲しいかなー。いちごの!」

オッケー、と指で○サインを作りデザイアへお返事。
12/3 13:38:21
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「ふむふむ……ありがとうございますー」

ぱらぱらと軽くメニューを捲りながら聞きつつマスターへ返事をした。瞳がせわしなく動いているので、雰囲気で捲っているというよりもきちんと確認しているようだ。
12/3 13:34:57
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