喫茶店【TearDrop】


入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。

カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。

【喫茶】7:00~17:00
BAR】18:00~25:00

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「ふむ…それじゃーそれ、ひとつずつで…いいかい?」
と、レイルのほうへ確認の為に問うた
12/3 13:26:35
> 永久峰 レイル(309) デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
もしかして同業者なのだろうか、等と内心で首を傾げるも。仕事中ということでその思考は頭の隅に追いやり。

「本日のおすすめは南瓜と薩摩芋のミートパイ風キッシュと、鮭とキノコのクリームパスタですね。パスタのほうはご注文後にお作りする形になるので、少々お時間をいただきます」

メニュー表に書かれたものの中から、二種を挙げた。
12/3 10:38:03
> 永久峰 レイル(309)
「ぽいねー。それらしさがあるよ。
軽食いいね、こいうとこではオススメを選ぶのが王道だけど…。」

メニューを眺めつつ、ふんふんと相づちを打つ
12/2 16:54:48
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「どーもです!」

水を持って来るのに自ら来るのと、他に人の気配がしない辺り一人で切り盛りしてるんだろうなーなどと思いつつ。

「時間かかっても良いので軽食頼もうかなーと思うんですけれども、なんかオススメとかあります?」

メニューに目を通しながら。
12/2 15:22:06
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「だねー。見た所個人経営なのかしら……ウチも従業員なんて雇う余裕無いからにゃー」

水色髪の少女?の口からは、傍から聞くとそぐわぬ単語が飛び出している。

「おっと、さてどうしよっか。さっきコーヒー飲んだしボクは紅茶かなぁ。軽食たべるー?」
12/2 15:15:56
> 永久峰 レイル(309) デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
来店のベル音を聞けば水が入ったグラスを二つ用意し、テーブル席に座る二人の少女――と認識した――の元へ。

「いらっしゃいませ。そしてありがとうございます」

会話はしっかり聞こえていたようで。グラスを置きつつ、笑みと共に礼を述べた。

「メニューはこちらになります。一部の軽食は少々お時間をいただく場合がございますので、ご了承下さい」

隅に立てられたメニュー表を取り、丁度二人の間にくるようにテーブル上へ広げ。
珈琲、紅茶、ジュース、洋菓子、軽食――と一般的な喫茶店で扱っているものならば、一通りのものはあるようだ。
12/2 14:16:25
> 永久峰 レイル(309)
「はーい。とりまゆっくりしてよう。
んー…いい感じの雰囲気だね、ここ。」
12/2 09:53:23
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おけおけ。それじゃあマスターさんが来るまでくつろいでよっか」

テーブル席に腰掛けてステイの構えだ。
12/2 08:42:27
> 永久峰 レイル(309)
「しっつれいしまーす♪」
ふんふんと鼻歌歌いつつ、ともに入店してきた一見小さな少女はキョロキョロと周囲を見渡し
「こういうときはテーブルじゃないかな?」
とその問いに答えた
12/2 08:30:20
レイル(ENo.309)
*からんからん*
ドアに備え付けの鈴があれば鳴るだろうか。パッと見て二人の女の子がやってきたようです。

「お邪魔しまーす」

店内を伺いつつ。既に客が居るのを見るに、連れて来た子に声を掛けます。

「カウンターとテーブルどっちに座ろっか?」
12/2 08:04:08
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力