喫茶店【TearDrop】


入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。

カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。

【喫茶】7:00~17:00
BAR】18:00~25:00

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> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「よかったよかった。はい、あーん」

今度は自分のほうを口指しながら次弾をデザイアの口へと運ぼうと。どうやら自分にもキッシュを食べさせろという意味らしい。
12/10 13:01:05
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「んぐ…うん、おいしぃ…よ。」
続く言葉に若干の気恥ずさを感じながらも、素直な簡素津をのべる。
 
12/9 20:03:22
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「かーわいいなぁ。どう、おいしい?」

開かれた口へ上手にフォークを突っ込み食べさせ、感想を聞いた。次弾装填中。#とは
12/9 15:09:50
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「うむうむ!これは間違いなく美味しい…!
それじゃあボクはキッシュを…」
置かれたキッシュとパスタに目をキラキラさせ、手をつけようとしたところに差し出されたフォークをみやり…

「あ-…あーん…?」
不意を打たれたそれにぎこちなく口を開く。赤く染まった頬をみれば、そういうことをされることには不馴れな事がわかるだろうか。
12/9 14:25:33
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「これはおいしい。(確信)」

食べる前からこれである。

「ちょっと露骨に見すぎたかなーと思ったけれど中々……パスタもらいー!あ、デザート了解ですーありがとうございます!」

言うが早いか、パスタを自分の前に持って来た。フォークに具材とともにひとくちくらいに纏め、ふーふーした後に

「デザイアさん、はい、あーん」

満面の笑みでやってのけた。確信犯である。
12/9 07:16:22
> 永久峰 レイル(309) デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
ちらちらとこちらを窺う視線に気付いたら顔を上げ、目が合えば緩い笑みを浮かべ軽く頭を下げて。
聞こえてくる会話に嬉しさとむず痒さとを感じながら、注文の軽食を作り上げた。

「お待たせしました。こちら南瓜と薩摩芋のミートパイ風キッシュと、鮭とキノコのクリームパスタになります」

テーブルに並べられた二皿――キッシュには角切りの南瓜と薩摩芋がゴロゴロと入っており、断面から覗くミートソースも野菜が多く使われている。パスタはクリームソースが良く絡むよう平打ちタイプのものが使われており、粗く解した鮭と数種類のキノコがたっぷり入った品だ。

「デザートはお声掛けいただいたタイミングでお持ちいたしますね。それでは、ごゆっくりどうぞ」

そう言って一礼の後、作業スペースであるカウンター内へ戻っていき。
12/8 22:22:17
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「ん…紅茶のほうは流石って感じだし、この香りからもう期待できるね。」

一口、紅茶を飲み、うんうんと頷いた。
12/6 22:16:32
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
「あとはお味のほうはーって感じかにゃー♪」

きゃっきゃしている。
12/6 22:08:59
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「どっちにしても手慣れてるのは間違いないねぇ…ボクでも鍋物煮込んでる間に何か一品って位だし…プロってことだねぇ…。」

家庭料理を作っている経験からくるその感想を、素直に返す。
12/6 21:51:20
> デザイア・ハート(138) 志筑 湊(31)
レイル(ENo.309)
そんなマスターをチラチラと見ながら。

「ほぁー……同時に調理してるや。あれ、時間の管理とか完璧に頭に入ってるか、ノープラン(完全に体が覚えてる)かのどっちかね。すごーい」

ボクにゃ無理だなーとか小声でデザイアへ向けて話しかけている。
12/6 21:46:06
> 永久峰 レイル(309) デザイア・ハート(138)
志筑 湊(ENo.31)
「紅茶はストレートとミルクですね。かしこまりました。少々お待ちくださいませ」

注文を受けて一度下がり、二種類の紅茶を淹れると再びテーブル席のほうへ。
済んだ琥珀色を湛えたカップと、柔らかなミルク色が溶けたカップをそれぞれの前に置いた。
テーブル隅のシュガーポットの存在を軽く示した後、カウンター内に戻ればパスタの作成に取り掛かる。程なくして、食欲をそそる良い匂いが漂ってくるだろうか。

作業の合間合間で、キッシュの仕上げと温めも並行して進めている。どうやらパスタと同タイミングで持ってくるつもりらしい。
12/6 11:05:20
> 永久峰 レイル(309) 志筑 湊(31)
「あ、ボクはミルク少し多めで。持ってくるのは直ぐでも大丈夫だよ。」
12/5 23:04:19
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