喫茶店【TearDrop】


入口の扉には【Closed】の看板がかけられている……。
※諸事情により現行の会話が終わり次第、一度お店を閉めます。
地味すぎず、華美すぎず。落ち着いた雰囲気の小さな喫茶店。
カウンター席、テーブル席の他、店の奥にはソファが置いてあるゆったりスペースも。

カウンター向こうに声をかければ、緩い雰囲気のマスターが応えるだろう。
扉の外、置かれた黒板には営業時間が書かれている。

【喫茶】7:00~17:00
BAR】18:00~25:00

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ロジェ(ENo.451)
「見よ、ティエ!あの店から甘味の気配を感じるぞ!」
店の前で良い歳の偉そうな男が、珈琲と甘味の気配を察知してうきうきしている。

「お前も酒ばかり飲んでないで偶には珈琲でもしばけ!」

11/9 18:29:50
志筑 湊(ENo.31)
カウンター席に座り、ペンを片手に思案顔。
時折、くるくると。手中で器用にペンを回し。
11/9 00:20:41
(ENo.31)
>info
最終レスより一か月間発言がなかったため、現行は一旦ここで区切ります。
戻られた場合かつ、このまま続行を希望される場合は以前のところから再開も可能です。
11/9 00:08:02
志筑 湊(ENo.31)
「席はカウンターとテーブルと、奥にはソファがあるので、お好きな所へ座って下さい。
軽食はシンプルなトースト、サンドイッチ、ホットサンド、パンケーキ……多少お時間がいただけるならオムライス、パスタと一通りご提供出来ますよ」

それぞれの場所を掌で示してから。カウンターに戻ってグラスに冷えた水を注ぎつつ、各席に置かれている小さなメニュー表に書いてあるものを諳んじる。一通り、の言の通り一般的な喫茶店にあるものは揃っているようだ。

「本日のオススメは鶏とトマトのイタリアンホットサンドですかね。お飲み物も珈琲、紅茶、ジュースと揃えておりますが……いかがいたしましょうか?」

冷水を湛えたグラスを持ってくると、僅かに首を傾けて尋ね。
10/8 10:44:33
(ENo.208)
「ありがてえであります。静かなのも賑やかなのもいいところがあるであります」

招かれればきょろと席を悩んで、―もしくは店を「確認」して

「何かおすすめだとかあるでありますか?軽食などあるとうれしいであります」
10/8 01:56:52
志筑 湊(ENo.31)
「ええ。今は閑古鳥が鳴いているような店ですが。それでもよろしければ、こちらへどうぞ」

店内は特に禁煙でも何でもないらしく、頷きを返す。
店へ繋がる木製の扉を開ければカラン、と鈴が鳴って。客人である貴方を迎え入れるか。
10/8 01:23:48
(ENo.208)
笑みを返されると思わなかったようで、にへらとつられてこちらも笑みを。

「すみませぬ、此方は茶店ですかな?休憩や一服などできれば嬉しいのですが」

指を二本ほど立てて口に近づけて離し。煙草のジェスチャー一つ。
10/7 17:32:24
志筑 湊(ENo.31)
お客様か通りすがりか、判断がつきかねる人物が見えれば。短くなっていた煙草の火を携帯灰皿に押し付けて消し、片付けて。
目が合ったならとりあえず、緩い笑みと共に片手をひらひらと振ってみるだろう。


(特に何もなくぼーっとしていた感じなので、よろしければどうぞー)
10/6 17:26:06
(ENo.208)
ふらり。なんだかそんな感じ。入りたそうな、でもふらっとどこかへ行きそうなそんな様子

(はじめまして!なんだか素敵な雰囲気で入ってみたくなってしまいました…wもし誰かとのお約束や予定などありませんでしたら、遊んでいただけないでしょうか?)
10/6 17:02:12
志筑 湊(ENo.31)
店外の、扉の傍で一服。
ゆらゆらと煙が空へのぼる様子を、ぼんやりと見つめ。
10/5 14:11:54
(ENo.31)
扉の外に『OPEN』の札がかけられた。
10/4 23:35:34
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