廃れた研究所-植物型生物栽培施設



植物のキメラの少女 ラスチェが拠点としている場所。

かつて戦争用の生体兵器を研究していた施設の一部で、その内、植物型の生体兵器の開発を主とした建物。
本来別の世界に存在する建物だが、設置された転送装置によりこの世界と繋がっており、建物内のみ誰でも訪問可能となっている。ただし転送装置は未完成の不安定な物のため、常に繋がり続けるかは怪しいが…。

屋内には生活するための部屋、どの植物ともつかぬ様な派手な色合いの花が並ぶ、植物を栽培するための温室、怪しげな装置が置かれた研究室が備わっている。
兵器開発用の装置などは今でも使えるものの、現在は使われず置物同然となっている。

※訪問、トークご自由に!不穏フリーです。植物の栽培もできるよ!

 

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> ラスチェ(519)
ラスチェ(ENo.519)
「…よし、問題なく部屋に入れる。…ってうわ、埃すっごい…これは誰かお客さん来た時に恥ずかしいよね…めんどいけど、お掃除するか…。」

久々の家に戻るなり、渋々掃除を始めた…。
11/9 00:59:22
ラスチェ(ENo.519)
先日、ロビーで聞いた『空間を区切る』という方法を用いて自分用の場所を作り、怪しげな装置を設置する。
――自分の住居に繋がる、転送装置だ。

「原理はイマイチ分かんないけど、なんとか上手くいったわね!

装置は何故が家の研究所にだけ繋がったけど…あの辺の外は野良ミュータントが徘徊してるし、それがこっちに勝手に流れ込んできても困るから…ま、これでいいか!さて、久々の我が家はどうなってるかなー?」
11/9 00:54:27
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