レイルのアトリエ

溶けない氷でできたアトリエ兼診療所です。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。

手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。


お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)

・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)

・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)

・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)

装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)

その他、随時追記致します。

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> 永久峰 レイル(309)
「…あー…こどもってキミの?

んー、たぶん。そのフォリウムってとこで知り合った別世界の誰かに恋したんだろうなって。ボクが転校生になる理由、他に無いだろうからさ。
残念ながら、こっちのボクはまっさらフリーだし。」
11/15 18:10:41
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「いえす村!狐村だよー。こどもたくさん!」#こどもたくさん

「ふむー?どんな感じのだろう。ボクはデザイアさんじゃないからよくわかんないや」

金平糖ぽりぽり。
11/15 15:07:44
> 永久峰 レイル(309)
「…村?」
思わず問うた

「フォリウム…なるほどそんな世界がね。キミは色々と例外だったみたいだけど、そっちのボクが呼ばれたのだとしたら…なるほど、少し、その”ボク”がどういうボクなのかが分かったよ。」
 
11/14 23:08:59
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「なるほどなー。うちの村にもそういうの作っとくべきかなぁ……」

村とは。

「ん、世界渡り?あっちのデザイアさんは世界を渡ったということなのか…………あ!」

と、ここで“フォリウム”という世界の特殊性を思い出した。

「そうそう、出会った世界が、いわゆる“お呼ばれする”夢の中みたいな感じの世界でね?」

そして榊の存在と、目が覚めると記憶がなくなる事。自分は自主的にやってきたので記憶は無くならないが、フォリウム特有の機能――“記憶の力”を扱う事ができなかった事も伝えたでしょう。
11/14 23:00:09
> 永久峰 レイル(309)
「そうそう学校、学び舎。学校から別の学校へ通うようになることを”転校”っていうから、転校生。
まあ、ここではちょいと意味が違うけどね。ここでの転校言い換えるならそうだね…”世界渡り”かな。」
11/14 22:07:28
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「てんこーせー?というと、アレだっけ。がっこう、とかいうやつの」

人の形をしているが、彼とて根っからの異世界人外だ。そういったものに通った事は無いのだろう。
11/14 22:00:49
> 永久峰 レイル(309)
「かなりがっつり話してるねぇ…というか、そっちのボク、転校生なのか…何があったのやら。」
11/14 20:23:13
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「模擬戦だけどねー。
 んんーと、ちょっと長くなるけれども こんな感じ の会話をしたよー」

と、もう一人のデザイアと模擬戦をした際の会話を再現してみせたでしょうか
11/14 19:21:09
> 永久峰 レイル(309)
「ああ、そっちも知ってるのね。しかも戦闘経験あり。…ふむ、“そっちのボク”からはどの程度聞いたんだい?この魔法のこと。」
11/14 17:33:36
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あー、うん。知ってるけれども相変わらず卑怯くさいよねぇその能力……
 対戦した時はすっごい強かったよ、デザイアさん。
 ま、似たような感じを再現できるのならそれでいいやね」

自前の緑茶と金平糖を取り出してもぐもぐ。
11/14 17:27:07
> 永久峰 レイル(309)
「ほむ…取得は可能、と。とはいえボクの場合だと…“こう”やって再現するかな。」
ぽふん、という音と共に手に持っていた箒が消えた。

「はい、ボクなりの透過…ただの認識阻害だけどね。触れる触れないとかまでやるには任意ではさらに操作必要と、手間はあるけど再現は出来る。」
 
11/14 17:14:47
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「まぁ。」#まぁ。

お茶を濁しつつ。

「そうそうそんなかんじー。練習すれば習得は可能だと思うよ?魔の者側なら尚更、ね」
11/14 14:57:25
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