レイルのアトリエ

溶けない氷でできたアトリエ兼診療所です。
室温はだいたい24度程度・湿度は30%程に保たれています。

手前右側に備え付けのベッドが2ツ、奥にカウンターと椅子。左奥にはテーブルと椅子のセットがあります。


お品書き
消耗品[1個辺り特筆無ければ日本円換算100円均一]
・炎の呪符(炎属性の術を扱う際の威力など+)
・水の呪符(水属性の 〃)
・氷の呪符(氷属性の 〃)
・雷の呪符(雷属性の 〃)
・地の呪符(地属性の 〃)
・風の呪符(風属性の 〃)
・闇の呪符(闇属性の 〃)
・影の呪符(影属性の 〃)

・炎、水、氷、雷、地、風、闇、影の護符(ダメージカット)

・酔い止め(1回1包、顆粒状の粉薬。やや苦め。効果時間:2~3時間ほど)

・魔女の傷薬(1回1瓶、霧状の噴霧薬。幹部にかけるか、頭から被ると傷が治る)

装備品[1個辺り特筆無ければ日本円換算1000円くらい]
・氷の御守り(氷属性の術を扱う際の威力などに微+、氷属性からのダメージ微カット)

その他、随時追記致します。

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> 永久峰 レイル(309)
「どういう出会い方をしたんだ他所のボクは…。

んー…つまりは自分の要素で構成するから自分は通過するって感じか。他者は当然、要素が違うから弾かれる、と。」
11/14 02:57:07
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「そう?他の魔術もお金かかるものなんだ。まー学問なんてのはそうだよねぇ。
 あはは、みーとぅーってね。なるほどふつーにコンタクトしたらこういう反応なのか…… #とは」

ノックでもすれば音が響くだろう。

「んー、口で説明するのは難しいな。こう、魔力/妖力で空間そのものを“塗り潰して”、同化させる。だから自分は通り抜けられるし、他人は抜けられないんだ。ほら、魔力とか妖力って他人にそう易々と譲渡できないもんじゃない?よっぽど適正が無い限りは、さ」

血液型が違う人に輸血するようなもんだよねー、とも補足し。
11/14 02:52:17
> 永久峰 レイル(309)
「よく聞くねぇ、錬金に限らず、魔術はお金がかかるって。
ほうほう…キミもか。まさか同胞に出会えるとは思わなかったよ。…ここ最近なのは予想外だった…。」

と、すこしびっくりしつつ、さわってみて、といわれたので触れてみるが…

「ほほぉ…面白いね、どういう理屈だいこれ?似たようなことはやろうと思えば出来るかもだけど、純粋に気になるな。」
11/14 02:38:29
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「人が賑わってそうな所にゃ拠点構えておいて損は無いからねぇ。なにかと入用だしさ、錬金術って。
 えへへ、やっぱボクってカワイイからさー。こういう格好が似合うんだよねぇ。男だけど。
 あ、お嫁さんできたのはここ数年の話だったり。
 んゃ、これは“透過”って技術さ」

そう言って、冷たくない氷で出来たテーブルへ指先を触れる。すると、野球ボール一個ぶんほどの大きさがくり抜かれたように見える。
実際、彼が指先をそこへ侵入させると、何も無いようにすり抜けるのだが――

「デザイアさん、ここ触ってみて?」

同じ所を触れてみるように促す。
もし言われた通りに触れるのであれば、“透明なのに氷のテーブルの触感がある”事に気づけるでしょう。
どうやら、『自分が触れる時のみ透ける』『他人は透ける事ができない』という性質も見抜けるでしょうか。
11/14 02:31:52
> 永久峰 レイル(309)
「ほむほむ錬金術師…道理で工房があるわけだ。趣味のほうは、バトルはともかく着飾ることっていうのは気があいそう!
…お嫁さん五人は気になるけど、まあ、300年も生きてれば色々在るかぁ。
ふーむ?いわゆる空間操作による偽装かい?今の状態が。さっきのほうが妖狐って感じだったし。」
11/14 02:20:58
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おっけー。

 ボクは錬金術師をやってるよ。趣味はバトルと着飾る事!年齢は300余歳で、種族は妖狐。お嫁さんが5人居るよー。
 あぁこれ?昔とった間柄、ってやつ。別の世界でちょっと使えるようにしてもらったのさ、違う使い方も出来るけどね」

そう言って、ふわり。狐耳と五尾の尻尾を 一瞬だけ 見せて、すぐにひっこめた。
11/14 02:14:26
> 永久峰 レイル(309)
「まあ、そうなるね。それに、たぶんそれが”そういうボク”だとしても、やっぱりそれは別人だろうし、それなら今、目の前のボクとして、キミと交友を深めたほうが”良し”だ。

んーじゃあはじめに…お互いの職業とか趣味くらいは共有しておこうかな?丁寧な自己紹介、ってやつだ。
その空間操作的なのも気になるけどね。」

金平糖と緑茶を受け取り、そんなことをのんきに言った。
11/14 02:04:04
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「まぁ平行世界の話まで持ち出したら、鏡合わせ的な意味でそれこそ無限の住人が居る事になっちゃうし。
 とはいえ、出自を確認したところでさして意味は無いからねぇ。ちょっとキミのほうが情報量で不利になってる程度だけれど、それはまぁおいおいこっからお話していけばいいだけの話だし。
 とゆーわけで、なんか聞きたい事とか、話しておきたい事とかあるかい?」

つう、と何も無い空間を縦になぞると、空間が裂けて何かいろいろと入っているのが見える。そこから金平糖を一袋取り出し、ついでに常温保存してあるペットボトルの緑茶も取り出し、あなたのほうへと手渡すでしょうか。
11/14 01:56:57
> 永久峰 レイル(309)
「ふーむ…?世界広しとはいえ、魔法少女ってとこまで同じとなると、別人の線が薄くなってきたね。
お、ありがと、掛けさせてもらうね。
んー、まあ、そういう存在は否定できないね。そういうのはいくらでも可能性としてはありえるわけだし…。」
11/14 01:44:34
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あぁうん、やっぱりキミはボクが知るデザイアさんにすごく似てるみたいだね。魔法少女の件まで一緒だ」

立ち話も難だし、ということで椅子とテーブルを軒先にクリエイトし、座る事を勧めた。

「となると、ありえるのは……平行世界の存在か、或いは“別の世界の出自”のデザイアさんか、って所かしら」
11/14 01:38:09
> 永久峰 レイル(309)
「とはいえふむぅむ、名前も一緒となるとちょっと気にはなるね。
ご丁寧にどうも、レイル。ボクはデザイア、通りすがりの魔法少女さ。」
キラッ☆っとウィンクのキメポーズで返した
11/14 01:32:31
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「世の中にゃ3人だかの同じ顔した人居るとはいうけれど。ふむー。
 あ、それじゃあ自己紹介しといたほうがいいのかな。ボクはレイル、永久峰(とこみね)レイルだよ。ここのアトリエ、ついさっき建てたばっかりだけれども、の主人をしてるよー」

かわいいと言われて少し機嫌が良くなったようだ。カーテシー式の、スカートの裾をつまんで挨拶をした。
11/14 01:26:03
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