魔法少女の夢工房

いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
 
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。

・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください

▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…

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> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あー……こんな弊害(魔法少女チックになる)があるのね。まぁ致し方なしか」

変化を認めると苦笑しつつ。

「これ、もう触っても大丈夫かい?」
11/26 19:03:03
> ルーザス(252)
「機会があればまた会えるさ。じゃあ、その彼女とお幸せにね~。」

手をヒラヒラとふり、にっこりと見送った
11/26 18:51:23
> デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「機能って、またすごいもの作ってんだな。」
そんなことを言いつつ、ドアノブに手を掛ける。
「じゃあ、邪魔したな。
ようがあれば多分また来る、と言うか、「また来れる」の方が正しいか?

まあ、どっちでもいいな、じゃ!」
ドアを開けそそくさと扉の向こうへ入っていった。
11/26 18:45:19
> ルーザス(252)
「魔法…というよりは”ここ”の機能みたいなものだけどねー。
ささ、その扉、そこまで長くある訳じゃないから、通るなら今のうちだよ。」
11/26 17:35:59
> デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「え、後ろ?」
振り向くとなかったはずの扉が現れていた。
「・・・これがあいつの場所の扉か。
何がどうなって後ろに現れたのかは知らねぇけど、やっぱ魔法ってすごいんだな。」
11/26 17:29:56
> 永久峰 レイル(309)
「…こんなものかな。よっと。」

大鎌の棒部分が紅く染まったあたりで、再生促進の魔法薬を腕にさっとかけ、傷口を塞いだ。
たらした血は少しずつしみこんでいき、持ち手の部分がどことなく魔法少女チックに装飾されるだろう。
11/26 15:54:14
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「うむう」

自分で頼んだ手前止める訳にもいかず。事の成り行きを見守っている。
11/26 14:06:13
> 永久峰 レイル(309)
「ん?ああ、これ?似たようなもんだね。ほら、ボク、元々術式だし?その一部を混ぜ込むことで機能を付与する的な感じなんだよ。」

そういいつつ涼しい顔でさくっと腕の動脈部を斬り、血を大鎌にたらした。
11/26 10:40:09
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ちょっと。」#ちょっと。

「アレかい?“魔女の血”が必要だったりするのかい」

取り出されたナイフとあてがわれた腕を見て。そういやさっき自分もやったなぁなどと思いつつ。
11/26 08:36:38
> 永久峰 レイル(309)
「りょーかーい、ちょっとまってね。」

そういいつつ、ごそごそとカウンター下の棚からナイフを取り出して、もう片方の腕に当てようとしだした
11/25 23:57:24
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「なるほどなー。
 うん、お願いするよ」

頷いてから、それを肯定した。
11/25 23:21:11
> 永久峰 レイル(309)
「カインドマジック…小さな奇跡を起こす、それだけの魔法の呪文。魔女にとっての初歩の初歩。…ボクにとってはイメージ付け以上に意味はないけどね。
さて、ここから魔法のステッキと同じような機能をつけるよ?」
11/25 23:18:22
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