魔法少女の夢工房

いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
 
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。

・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください

▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> 永久峰 レイル(309)
「じゃねー?」
パタパタとてをふって見送り…姿が見えなくなったのを確認してからひとつため息をついた

「…はぁ。ああも継ぎ接ぎだらけでもそう思えないように振る舞ってるあたり…まさによい縁…絆の賜物、なのかもね。その絆が、少しだけ羨ましいよ。」

そうこぼした言葉は、部屋のなかに溶けていった
11/28 21:13:52
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「?あいよー。ウチはいつでも来客歓迎さー」

ひらひらと手を振って、来た時に使ったドアから帰っていった。
11/28 20:30:03
> 永久峰 レイル(309)
「うーむ…とても様になってる…ボクもああいうさりげない動作を取り入れるべきか…(?)
またねー?暇になったら、そっちに顔だしするよ。」
11/27 22:11:44
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「いうてまぁそこの扉くぐるだけなんだけれども。
 あいあいさー、了解よー。それじゃあまたね?」

カーテシー式の挨拶をあなたに向けた。とても いわかんが ない。
11/27 20:36:36
> 永久峰 レイル(309)
「んむんむ。じゃあ見送るよ。
薬の方は単に再生薬とか治癒薬とか呼んでたから好きに名前つけちゃっていいからさ。」
11/27 15:29:56
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ほむほむ。さて、と、それじゃあなかなか長い事居座っちゃったしそろそろ一旦帰ろうかな。
 おくすりの名称とかってあるかい?なかったら適当に“魔女の傷薬”とかそんな感じで名称つけちゃうけれども」
11/27 13:53:01
> 永久峰 レイル(309)
「いいってことさー。今はそれがお仕事みたいなもんだしね。」
11/26 20:31:11
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
早速つう、と空間をなぞり収納スペースを開き、大鎌をしまった。

「やー、なんとなくそのまま直すのも味気ないしなーと悩んでた所だったしほんとありがたいよ!」
11/26 20:22:16
> 永久峰 レイル(309)
「よしよし、ちゃんと機能してるし直ってるみたいだね。喜んでもらえたようなら何よりだ!」
11/26 20:04:22
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おー。分かる分かる、これはいいものだ!」#とは

切っ先から流れる水流が陣を描く。そこから魔術の発動こそしないものの、確かにステッキ部分により威力の増加がなされている事を確認したようで。
11/26 19:55:24
> デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「うぅーい諦めるよ」

そう言って、棒もといステッキに刃と水晶をはめ。屋内で振り回すには危険だろうと、表に出て大鎌をひととおり振り回してみた。
11/26 19:53:40
> 永久峰 レイル(309)
「形は違えど、機能は魔法少女の扱うステッキだもの。そこはあきらめて欲しい。
もう、大丈夫だよ。」
11/26 19:35:09
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力