魔法少女の夢工房
いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「アイエッ。なんか泣くようなところあった?」
ようやくそれを認めたようで、ちょっとあわてた。
「そか、よかった。えぇっとそれで、修復ついでにステッキの機能(詠唱短縮やら威力増強やら)もついてくれるんだよね?」
繋いでいた手を離し、大鎌の刃の部分と水晶部分を外して棒部分をカウンターの上に置いた。棒の部分は、せいぜいが鋼鉄より少し上程度の硬度しか無いのが分かるだろうか。
ようやくそれを認めたようで、ちょっとあわてた。
「そか、よかった。えぇっとそれで、修復ついでにステッキの機能(詠唱短縮やら威力増強やら)もついてくれるんだよね?」
繋いでいた手を離し、大鎌の刃の部分と水晶部分を外して棒部分をカウンターの上に置いた。棒の部分は、せいぜいが鋼鉄より少し上程度の硬度しか無いのが分かるだろうか。
11/25 17:44:42
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
――その感触に、“眼を向ける”。その血と死の香りを“認識”し、受け止める。そうやってその先にある記憶を視る。多くの戦いを、経験を認識し、寄り添い…より正しく認識していく。最後にはその、楽しそうな彼の姿を視る。
―そして、眼を開けた。その端には、一筋の水後が走っていた。
―そして、眼を開けた。その端には、一筋の水後が走っていた。
11/25 13:02:02
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デザイア・ハート(138)
レイルの精神(ENo.309)
――どろりと。
接触したのであれば、そんな感覚があなたを襲うかもしれない。
ひび割れた硝子のような、薄氷で覆われた湖のような――そして粘りつく、濃い“血”と“死”の気配。
一度壊れて、繋ぎ合わさったモノ。危ういバランスの上に成り立っている残虐性。
そういったものが“視える”かもしれないし、目をむけなくても良いでしょう。
本題のほうは、苛烈な戦いの記憶だ。
大鎌と共に戦った回数は、それこそ彼の人生に於いて少ない比率ではある。が、大いに役立ち、共に強敵や強敵(とも)達と戦ってきた記憶が“視れる”かもしれない。
戦をする彼の姿は、とても楽しそうであった、とも。#生粋のバトルジャンキーだ
接触したのであれば、そんな感覚があなたを襲うかもしれない。
ひび割れた硝子のような、薄氷で覆われた湖のような――そして粘りつく、濃い“血”と“死”の気配。
一度壊れて、繋ぎ合わさったモノ。危ういバランスの上に成り立っている残虐性。
そういったものが“視える”かもしれないし、目をむけなくても良いでしょう。
本題のほうは、苛烈な戦いの記憶だ。
大鎌と共に戦った回数は、それこそ彼の人生に於いて少ない比率ではある。が、大いに役立ち、共に強敵や強敵(とも)達と戦ってきた記憶が“視れる”かもしれない。
戦をする彼の姿は、とても楽しそうであった、とも。
11/25 09:33:38
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「うん、そーして。」
その手をとり、そっと眼を閉じる、そうしてしばらくすれば、その精神に接触された事がなんとなく分かるだろう。
その手をとり、そっと眼を閉じる、そうしてしばらくすれば、その精神に接触された事がなんとなく分かるだろう。
11/25 01:00:32
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「あら、実際効果的だった。そんじゃまぁ手を繋ぐくらいにしとこーか」
そう言って、カウンター越しに手を伸ばして繋ごうとするでしょうか。
そう言って、カウンター越しに手を伸ばして繋ごうとするでしょうか。
11/25 00:32:30
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ほむほむ。直に深く、ってどういう事だろう、キスでもする?」
いたって真顔で言った。……が、先ほどの“報酬”でからかわれた仕返しのつもりだったり。
いたって真顔で言った。……が、先ほどの“報酬”でからかわれた仕返しのつもりだったり。
11/24 23:56:04
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「んーまあ、共通認識を成立させられれば”出来る”のがボクの魔法だし。
そーだねぇ…直に深く接触するのが一番”視やすい”けど…。」
そーだねぇ…直に深く接触するのが一番”視やすい”けど…。」
11/24 22:57:15
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おやおや。それじゃー貸しひとつって事だねー」
肩を竦めながら。
「おー……かんたんゆーけど難しい事をやってのけるねぇ。えぇっとそれで、“視せる”にはどうすればいいんだろう、突っ立ってればいいのかな。手でも握ったほうがいい?」
肩を竦めながら。
「おー……かんたんゆーけど難しい事をやってのけるねぇ。えぇっとそれで、“視せる”にはどうすればいいんだろう、突っ立ってればいいのかな。手でも握ったほうがいい?」
11/24 22:00:44