RNo.322 魔法少女の夢工房

レイル(ENo.309)

「う。確かにそうだよねぇ……」

戯書だとかセレコだとかコトシタだとか、主人公属性（PC1）が集い易い世界に居ると自ずとそんな規模の話に関わり易かったりするのもまた事実。

「んー、」
→

11/23 01:26:50

「まあ、ふつー関わらないよ。そんな規模の事態には。羽根のせいでそういう自体が頻発しやすくなって、関わらざる得なくなってるだけだし。

…ボクは弱いよ。なんやかんやで、人にも魔にもなりきれない半端モノだしね。」

11/23 01:07:39

レイル(ENo.309)

「ひょえー……こわ。そんな世界規模のお話なんて関わった事無いからなー……」

なお知り合いに邪神クラスなら普通に居たりもする。彼は根っこが“個人主義”――いわばヴィラン寄りなのだ。

「なるほどなぁ。道理で強い訳だよ、“護るべきもの”を識ってるひとってのはどこまでも強くなれるからね」

11/23 00:57:59

「ことを一応語るのなら、虚無…終わりそのものが宇宙を終わらせにきたから、ボクの世界…地球の守護者がその力全てを使ってそれを阻止、結果的に守護者の力の源だった羽根は世界中にばら撒かれ…今に至るって感じ。

日常的にではないけれど、事が起こって、日常が脅かされたのならば戦ったとも。仲間や友人と協力してね。」

11/23 00:52:05

レイル(ENo.309)

「うちゅうしょうめつ。えぇ……そら確かに大事だ」

一体何をしでかしたらそんな事が起こるのやら、などとも。

「デザイアさん、そんなの日常的に戦ってたの？ヤバない？」#ヤバない？とは

11/23 00:42:06

「んー…宇宙消滅の危機？

んとねー、白と黒、二種類の羽根が在るんだけどね…黒いほうは制御が出来ない…出来るものもいるだろうけど、限られてるんだ。
なにせ、黒い羽根は『形をなした罪』…エゴを増幅させる性質があるからね。増幅されたエゴに飲み込まれて心を失った怪物に…ってパターンが多いんだよ。しかも強さは折り紙つき。」

11/22 23:34:31

レイル(ENo.309)

「一体何があったんだ……」

戦々恐々としている。

「うんーヤバすぎ。
　……？黒いほう？これよりさらにヤバいのがあるのかい？」

11/22 22:56:11

「まあ…これのもとの持ち主が仕方ないとはいえ盛大に散ってばらまいたからねぇ…。

ね？ヤバイでしょ？これ。だから曰く付きの一品。ボクも怖くてこうして飾ってるだけにしてるんだよ。黒い方じゃないだけましだけど。」

11/22 20:06:37

レイル(ENo.309)

「わぁ。#わぁ。

　近所の公園。まさにお子様レベルだね……って、マジかい。こわぁー。デザイアさんですら勝てる気しないって、ボクも通用しないじゃん」

少なくとも、デザイアを相手に辛勝する程度では到底敵わないだろうと悟った。

11/22 19:15:55

「…まあ、この羽根、大量に世界にばらまかれてるらしいけど。」
さらっと爆弾発言をする

「ご当地組織なのは確かだねー。主な活動拠点が近所の公園だし。ただ、その力はホンモノ。羽根の力を狙って、他の世界規模の悪の組織だったり、天使に悪魔や吸血鬼が束になっても返り討ちにしてるからね。少なくとも、ボクは勝てる気しない。」

11/22 19:09:12

レイル(ENo.309)

「まぁねぇ。

　あるぇー？？？そうなの？
　アレかい、ご当地悪の組織的なの？？？」

思わずズッコケかけた。

11/22 17:38:46