魔法少女の夢工房
いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
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ルーザス(ENo.252)
「まあ、狩人だしな。
森の中のすこしの変化に気づけなくちゃ、野生の動物とやりあうなんて到底無理、すこしの違いで居場所を割り当て狩る、それが一番効率がいいんだよ。」
そういいながら、ボールペンをバラバラにし始める。
「・・・すげえなこれ、ほんとに魔力無しかよ。」
森の中のすこしの変化に気づけなくちゃ、野生の動物とやりあうなんて到底無理、すこしの違いで居場所を割り当て狩る、それが一番効率がいいんだよ。」
そういいながら、ボールペンをバラバラにし始める。
「・・・すげえなこれ、ほんとに魔力無しかよ。」
11/22 15:22:17
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「まあ、そうそうお目にかけれるものでもないだろうしね。これも、頻繁に手にはいるものでもない…はずだし。
ん?今も元気に悪の大総統やってるよ。」
ん?今も元気に悪の大総統やってるよ。」
11/22 13:06:17
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ふーん……いうてボク、賢者の石は扱った事あるけれども聖杯は見た事無いんだよねぇ」
おっかなびっくりといった感じで白い羽根のアクセサリーを眺めつつ。
「実例。たまげたなぁ、そんな事があったんだ……
……。それで、どーなったのその子?」
“悪の組織”。であれば、結末はひとつしか有り得ないだろう。が、それでも自分の口で完結はさせず、あなたへと希望を縋るように。
おっかなびっくりといった感じで白い羽根のアクセサリーを眺めつつ。
「実例。たまげたなぁ、そんな事があったんだ……
……。それで、どーなったのその子?」
“悪の組織”。であれば、結末はひとつしか有り得ないだろう。が、それでも自分の口で完結はさせず、あなたへと希望を縋るように。
11/22 10:35:00
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「実際、これを最初に思いついて、作った人は天才的な発想だったと思うよ?この発明だけで、大きく筆記具の歴史が動いたからね。
…というかキミ、中々すごい観察力だね。
まー、ばらして構造みてみてもいいよ?何本もあるしね。ちゃーんと、魔法の魔の字もないモノだって分かるからさ。」
…というかキミ、中々すごい観察力だね。
まー、ばらして構造みてみてもいいよ?何本もあるしね。ちゃーんと、魔法の魔の字もないモノだって分かるからさ。」
11/20 23:33:16
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「ノー魔術?!
この画期的な道具がか!?」
カチカチしながらズン!っと顔を近づける。
「書くときに必要な分だけインクが出て!中にあるインクは乾かない!
羽ペンだったら書こうとするとインクを垂らして一からやり直し何てことざらだが、これは垂れないしインク壺を倒す心配もない!
それに、普通インクって乾くだろ!なのに!紙に書くまで乾かないだと!?
あと、この出たり入ったりする仕組みどうなってんだ?!
なんか、こう、坂がスーってなってそしたら、またスーってなって!
・・・天才だ、これを作った奴は天才だ!
どうやったら思いつくんだ、こんなもの!
しかも魔術なしって!魔術がないとこんなの無理だろ!」
興奮気味に話し出す、衝撃的すぎて青ざめている。
この画期的な道具がか!?」
カチカチしながらズン!っと顔を近づける。
「書くときに必要な分だけインクが出て!中にあるインクは乾かない!
羽ペンだったら書こうとするとインクを垂らして一からやり直し何てことざらだが、これは垂れないしインク壺を倒す心配もない!
それに、普通インクって乾くだろ!なのに!紙に書くまで乾かないだと!?
あと、この出たり入ったりする仕組みどうなってんだ?!
なんか、こう、坂がスーってなってそしたら、またスーってなって!
・・・天才だ、これを作った奴は天才だ!
どうやったら思いつくんだ、こんなもの!
しかも魔術なしって!魔術がないとこんなの無理だろ!」
興奮気味に話し出す、衝撃的すぎて青ざめている。
11/20 23:23:51
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「おぉう…リアリティショックを受けた人の反応ってこんなんなのか…。
それねー、ざっくりとした仕組みとしてはペンの中にインクが入ってて、書くときだけ中のインクが出てくるの。ちなみに、ノー魔法製品だよ?
…カチカチ、しすぎないでね?」
それねー、ざっくりとした仕組みとしてはペンの中にインクが入ってて、書くときだけ中のインクが出てくるの。ちなみに、ノー魔法製品だよ?
…カチカチ、しすぎないでね?」
11/20 23:13:12
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「え、ずげぇ!
これ魔法か!?
インクもつけてねぇのに、インク出て来たぞ!?
え、どうなってんだ?もともとついてたのか?
嫌でも乾かないのおかしいだろ!?」
ボールペンをカチッとノックしぐるぐるとインクがなくなりそうな勢いで線を描く。
「すげぇ・・・、と言うか・・・。」
カチカチカチカチと学校でやったらうるさいと言われそうなほどボールペンをノックする。
これ魔法か!?
インクもつけてねぇのに、インク出て来たぞ!?
え、どうなってんだ?もともとついてたのか?
嫌でも乾かないのおかしいだろ!?」
ボールペンをカチッとノックしぐるぐるとインクがなくなりそうな勢いで線を描く。
「すげぇ・・・、と言うか・・・。」
カチカチカチカチと学校でやったらうるさいと言われそうなほどボールペンをノックする。
11/20 23:07:35
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ああ、ごめんごめん。初見だとそうもなるよね…これはね、こうして、ペン先を出してから書くもんなんだ。」
ノック式のペンをカチリとノックし、さらりと紙に線をひいた
ノック式のペンをカチリとノックし、さらりと紙に線をひいた
11/20 22:06:00
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「は、はぁ・・・。」
とりあえずそこら辺の紙を手に取り書こうとするが。
「・・・あれ、インクは?
このままで行けるのか?」
ノック式ならノックせず、キャップ式なら蓋をつけたまま反対側で紙にゴリゴリこすりつけてる。
「おいおい、インクなしで書けってのは冗談だろ?
全くでねぇぞこいつ・・・。」
とりあえずそこら辺の紙を手に取り書こうとするが。
「・・・あれ、インクは?
このままで行けるのか?」
ノック式ならノックせず、キャップ式なら蓋をつけたまま反対側で紙にゴリゴリこすりつけてる。
「おいおい、インクなしで書けってのは冗談だろ?
全くでねぇぞこいつ・・・。」
11/20 22:01:21
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「これ、ボールペンっていってね、ボクの世界じゃ安く流通してる筆記具なんだ。
まあ、百聞は一見にしかず!ためしに書いてみなよ、紙ならいくらでもあるからさ。」
まあ、百聞は一見にしかず!ためしに書いてみなよ、紙ならいくらでもあるからさ。」
11/20 21:57:53
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「・・・なんだこれ?
これ書けるのか?
ペン先が異様に太いような気がするし。
コイツ羽ペンなの?」
ボールペンを一本取りまじまじと見る。
これ書けるのか?
ペン先が異様に太いような気がするし。
コイツ羽ペンなの?」
ボールペンを一本取りまじまじと見る。
11/20 21:54:25
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「使う人、叶えたい願いによっては、そういうことも起こるかもってこと。
まー、そうだね。聖杯とも性質は限りなく近いものかもしれない。
ああ、そういう意味じゃなくてね…『そんな、なんの変鉄もない普通のこどもが、願うだけでそんな存在になれてしまう』っていうこと。例えといったけど、実例だからね、それ。」
まー、そうだね。聖杯とも性質は限りなく近いものかもしれない。
ああ、そういう意味じゃなくてね…『そんな、なんの変鉄もない普通のこどもが、願うだけでそんな存在になれてしまう』っていうこと。例えといったけど、実例だからね、それ。」
11/20 21:41:32