魔法少女の夢工房
いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「お、くれるの?ヤッター!えぇっと術の起動の仕方はどんな感じだい。普通に魔力通すだけでいいのかしら。
ふむふむ。知恵者、便利者の立ち位置だよねぇ。
おっけー。じゃあそのくらいで!値段はこちらで任せて貰ってもいいかい?だいぶ安めにするつもりだけれども」
改めて席について紅茶くぴり。
ふむふむ。知恵者、便利者の立ち位置だよねぇ。
おっけー。じゃあそのくらいで!値段はこちらで任せて貰ってもいいかい?だいぶ安めにするつもりだけれども」
改めて席について紅茶くぴり。
11/19 18:59:59
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「…あげるのはいいけど、お試し10枚セットくらいからね?
そりゃまー本来、こういうのが魔法少女…もとい魔女の本業だしね。
んー、一応は半年位は持つよ。保存状態にもよるけど。とりあえず、数本もってって、無くなったら補充でもいいんじゃないかなー。」
そりゃまー本来、こういうのが魔法少女…もとい魔女の本業だしね。
んー、一応は半年位は持つよ。保存状態にもよるけど。とりあえず、数本もってって、無くなったら補充でもいいんじゃないかなー。」
11/19 18:53:51
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「てへぺろほしみ。
やったね、提携が結べるよデザイアさん!うん、おー。こりゃ凄いね、ボクが作る薬より効きは良さそうだ」
てへぺろしながら傷が塞がっていった。
ので袖の部分を元に戻した。
「ウチにゃあんまり人来ないと思うけど、どうしよっか。有効期限とかはある?長く置きすぎると換えなきゃいけないとかそういうのは」
やったね、提携が結べるよデザイアさん!うん、おー。こりゃ凄いね、ボクが作る薬より効きは良さそうだ」
てへぺろしながら傷が塞がっていった。
ので袖の部分を元に戻した。
「ウチにゃあんまり人来ないと思うけど、どうしよっか。有効期限とかはある?長く置きすぎると換えなきゃいけないとかそういうのは」
11/19 18:45:04
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「うーん…この戦闘思考…経歴的には仕方ないかもだけど…。
仕入れるならいつでもウェルカムだよ。…と。早速お試しかい?」
傷口は“巻き戻されるかのように”みるみる塞がり、元の綺麗な肌がみえるだろう。効きが速いのは確からしい。
仕入れるならいつでもウェルカムだよ。…と。早速お試しかい?」
傷口は“巻き戻されるかのように”みるみる塞がり、元の綺麗な肌がみえるだろう。効きが速いのは確からしい。
11/19 18:39:46
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おー。戦術の幅が広がりそう。#バトルジャンキー
うん、そうなんだよねー。ほら、ボクが戦った相手を看病したりとかそういう。#そういう。
おー?いいねぇ、そういう事しちゃうー?」
なるほどねー、と“視”た結果を頷きつつ。
腕の部分の服を捲り、氷の刃を生成し――自身の腕を切った。
血が地面に落ちないように注意を払いつつ、早速薬をかけてみた。
うん、そうなんだよねー。ほら、ボクが戦った相手を看病したりとかそういう。#そういう。
おー?いいねぇ、そういう事しちゃうー?」
なるほどねー、と“視”た結果を頷きつつ。
腕の部分の服を捲り、氷の刃を生成し――自身の腕を切った。
血が地面に落ちないように注意を払いつつ、早速薬をかけてみた。
11/19 18:31:08
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「まあ、幻を作ったり物を見えなくしたり…とかまでしかできないけど。そそ、後でね。
ほほう?診療所でもあったんだあそこ?なら、ここの品物、仕入れてくれてもいいよ。効果だけは間違いないし。」
”視れ”ば、それそのものの成分は、よくある薬草などをすり潰して水に煎じたものだと分かる。
ただし、そこになんらかの”魔法”がかけられていることで、それそのものが、心身の異常を取り除いたり、破損を修復してくれる作用を有している事が分かるだろう。
ほほう?診療所でもあったんだあそこ?なら、ここの品物、仕入れてくれてもいいよ。効果だけは間違いないし。」
”視れ”ば、それそのものの成分は、よくある薬草などをすり潰して水に煎じたものだと分かる。
ただし、そこになんらかの”魔法”がかけられていることで、それそのものが、心身の異常を取り除いたり、破損を修復してくれる作用を有している事が分かるだろう。
11/19 18:19:01
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おー、なるほど……ウチにある符は、自前でそういう事出来るの前提だしなぁ。なるほどにゃー。
後回し。楽しみにしておこう」
くぴりと紅茶もうひとくち。
「ふぅん、お薬かー。ウチも一応、というかボクが回復の術をそれなりに扱えるから診療所も兼ねてるのだけれども。
薬はあって損無いかもだし品揃え増やそうかなー」
適当な瓶を手にとって、中身を“視”て成分分析してみたり。
後回し。楽しみにしておこう」
くぴりと紅茶もうひとくち。
「ふぅん、お薬かー。ウチも一応、というかボクが回復の術をそれなりに扱えるから診療所も兼ねてるのだけれども。
薬はあって損無いかもだし品揃え増やそうかなー」
適当な瓶を手にとって、中身を“視”て成分分析してみたり。
11/19 18:11:50
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「んんー…それに目を付けるかぁ。『紙』のほうは単純に、”ボクの魔法”を誰にでもある程度再現できるお札みたいなものだよ。ちなみに使い捨て。
『アクセサリー』の方は…あー、ちょっと結構なシロモノなので後回しで。
その『瓶』は純粋なお薬。だいたいは再生薬とかの類、わりかし即効性があるから量産して重宝してるの。」
『アクセサリー』の方は…あー、ちょっと結構なシロモノなので後回しで。
その『瓶』は純粋なお薬。だいたいは再生薬とかの類、わりかし即効性があるから量産して重宝してるの。」
11/19 18:07:29
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「おこたがあればいいんだけれども。#そういう問題でもない
んー?気にしなくていいのに。気になるもの、ねぇ……」
並んでる品物をじーっと眺めた後、
「この、『数式が書かれた紙』と『白い羽根のアクセサリー』、あとなんかいろいろ液体入った瓶がたくさんあるけれどこれなぁに?」
んー?気にしなくていいのに。気になるもの、ねぇ……」
並んでる品物をじーっと眺めた後、
「この、『数式が書かれた紙』と『白い羽根のアクセサリー』、あとなんかいろいろ液体入った瓶がたくさんあるけれどこれなぁに?」
11/19 18:00:05
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「冬にカキ氷は流石に中々ねー?まあけど、そういう効果もあるなら需要は在るよ。
…とはいえ貰いっ放しもなー。そだ、ここに在るもので気になるものとかあるかい?」
…とはいえ貰いっ放しもなー。そだ、ここに在るもので気になるものとかあるかい?」
11/19 17:57:14
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「ま、これからの季節だと手は遠のきそうだけど。お部屋暖かく保てるなら大丈夫、かな?
紅茶さんきゅー!」
カウンターの座席があるならそこへ座り、早速紅茶に全部入れてかき混ぜてくぴりとひとくち。
紅茶さんきゅー!」
カウンターの座席があるならそこへ座り、早速紅茶に全部入れてかき混ぜてくぴりとひとくち。
11/19 17:46:06
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「氷で出来たカキ氷機かぁ…まさにマジックアイテムだなぁ。ありがとね?
りょーかい。ちょいと淹れてくるね。」
そういって一瞬、カウンターの裏にある部屋らしきところに赴き、盆の上にのせた紅茶の入ったティーカップと砂糖、ミルク、スプーンを持ってきた。
「はい、淹れたての紅茶。そこそこの品質だとは思うよ。」
りょーかい。ちょいと淹れてくるね。」
そういって一瞬、カウンターの裏にある部屋らしきところに赴き、盆の上にのせた紅茶の入ったティーカップと砂糖、ミルク、スプーンを持ってきた。
「はい、淹れたての紅茶。そこそこの品質だとは思うよ。」
11/19 17:42:02