魔法少女の夢工房
いつの間にやら何処にでもひっそりと現れる『魔法少女の夢工房』と書かれた扉。
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
etc…
そこを開くと、魔女のアトリエといった出で立ちの、小さな工房へと繋がるだろう。
摩訶不思議なアイテムが並べられたカウンターには、ちょこんと店主の魔法少女が座っている。
◆『魔法少女の夢工房』は、皆様の愛と想いを祝福します。
・当店の商品は全てが魔法少女のお手製です
・商品はご自由にお手に取り、お試しいただけます
・お値段は店主にお聞きください
・商品のオーダーメイドも承っております
・ご相談やご依頼なども常時受け付けておりますので、店主にご相談ください
▽おかれてるもの
・魔法のステッキ
・魔法の箒
・数式が書かれた紙
・白い羽根のアクセサリー
・謎の液体が入った瓶(たくさん)
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「そこまでやれるもんじゃないと思うけどなぁ。」
どの口がそれを言うのか
「ちょいとこれいわくつきの品物でねー…。端的に言うとコレ一つで世界創れるちょっとしたパワーソースなの。」
「ちょいとこれいわくつきの品物でねー…。端的に言うとコレ一つで世界創れるちょっとしたパワーソースなの。」
11/19 22:16:14
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「・・・んで、どういう経緯で付き合ったかなんだけど。
魔術師の方から告られた。
あんとき、ずっとあの魔術師の事が不思議でよ、ちょくちょく館に顔を出したりしてたんだ、そしたら、結構気が合うっていうか、俺の方からも好きになっていったっていうか・・・・。」
どんどんぼそぼそ声に変わっていく。
魔術師の方から告られた。
あんとき、ずっとあの魔術師の事が不思議でよ、ちょくちょく館に顔を出したりしてたんだ、そしたら、結構気が合うっていうか、俺の方からも好きになっていったっていうか・・・・。」
どんどんぼそぼそ声に変わっていく。
11/19 21:27:45
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「いやぁ、危うく蒸発させられるところだったからね。#文字通り」
誤入力はちかたないね。
「うん、アクセサリーのほう。何があるんだい?」
「うん、アクセサリーのほう。何があるんだい?」
11/19 21:26:03
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「まあ、ご察しの通りコテンパンにやられたんだけどな。
そんで、俺が動けなくなって使い魔にとどめ刺されるかってぐらいでその魔術師が止めて傷ついた俺の事治療し始めたんだよ。
止めるまでなら話は分かるよ、でも、治すって。
そのあとも、村で起こってることを説明したら自分の魔術で解決するし。
俺の母さんが重たい病気だったんだけど、それも治してよ・・・。
普通、殺そうとしたら恨むだろ?
なのにあいつ何にも恨まないし、事情説明の時に説明途中なのに村にすっ飛んでいこうとしやがった。
・・・ホント、よくわかんないやつだよ。」
そんで、俺が動けなくなって使い魔にとどめ刺されるかってぐらいでその魔術師が止めて傷ついた俺の事治療し始めたんだよ。
止めるまでなら話は分かるよ、でも、治すって。
そのあとも、村で起こってることを説明したら自分の魔術で解決するし。
俺の母さんが重たい病気だったんだけど、それも治してよ・・・。
普通、殺そうとしたら恨むだろ?
なのにあいつ何にも恨まないし、事情説明の時に説明途中なのに村にすっ飛んでいこうとしやがった。
・・・ホント、よくわかんないやつだよ。」
11/19 20:34:17
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「詳しくって・・・。
なんだ、友好的な魔女は恋バナが大好物なのか?
・・・いや、年頃なのか。
えっとだな、俺元々、その魔術師の事殺そうとしてたんだよ。」
不穏。
なんだ、友好的な魔女は恋バナが大好物なのか?
・・・いや、年頃なのか。
えっとだな、俺元々、その魔術師の事殺そうとしてたんだよ。」
不穏。
11/19 20:17:48
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ふぅーむ。キミがそこまでいうほどかい。ボクにとっては通常技能だからぴんとこないや。
あ、うん。びっくり。誤入力
それで、『羽根のアクセサリー』の方なんだけど…」
あ、うん。びっくり。
それで、『羽根のアクセサリー』の方なんだけど…」
11/19 20:16:35
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デザイア・ハート(138)
レイル(ENo.309)
「そんなにそんなにー。ていうか下手したら一発で戦況ひっくりかえせるくらいさあ」
とことんバトルジャンキーである。
「転校生びっくり。すまほの誤入力かな?」
とことんバトルジャンキーである。
「転校生びっくり。
11/19 20:04:41
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ルーザス(252)
デザイア・ハート(ENo.138)
「ふーん?(気がつかないタイプか。ならまだ黙っとこ。)
ま、そゆことだね。
ほほう?愛と想いの匂いがするねぇ?くわしく!」
ま、そゆことだね。
ほほう?愛と想いの匂いがするねぇ?くわしく!」
11/19 19:36:18
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永久峰 レイル(309)
デザイア・ハート(ENo.138)
「そんなにかい?」
劣化とはいえ、あまり自身の魔法の便利さの実感はないらしい。
「おーけーおけー。じゃそれでいこう!高すぎるとちょっとボクが転校生びっくりだしさ。」
劣化とはいえ、あまり自身の魔法の便利さの実感はないらしい。
「おーけーおけー。じゃそれでいこう!高すぎるとちょっとボクが転校生びっくりだしさ。」
11/19 19:33:38
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デザイア・ハート(138)
ルーザス(ENo.252)
「ああ、きっといるだろ。
まあ、お前は魔法少女だしな、ピンクが好きなのは納得だ。
うーん、魔法も道具も使い道次第ってわけか。
ああ、元の世界で同居・・・と言うか、付き合ってる奴がいるんだよ、多分そいつの事じゃねぇか?」
まあ、お前は魔法少女だしな、ピンクが好きなのは納得だ。
うーん、魔法も道具も使い道次第ってわけか。
ああ、元の世界で同居・・・と言うか、付き合ってる奴がいるんだよ、多分そいつの事じゃねぇか?」
11/19 19:17:39