街外れの研究室

街外れにぽつんと存在する家。
一見してただの家にも見えるその建物は研究施設でもあるらしい。

ここでは珍しい素材や品質の良い素材、それ以外にも魔力の込められた薬品など様々な物を買い取りを行っている。
あなたはそれらの素材を売りにやってきてもいいし、それ以外の目的で訪れてもいい。

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> ハイプ(562)
モリオン(ENo.586)
大声の後、少女のもとに少し待っていろ、と無愛想な男の声だけが届く。
どうやら魔術か魔道具か何かしらの方法で中と外の連絡手段が用意されているようだ。
それから五分ほど時間が置かれてから、漸く扉が開かれる。
そして少女を視界に入れると口を開くものの挨拶すらせず本題に移る。

「依頼の品は持ってきたのか?」
1/22 00:35:40
ハイプ(ENo.562)
数日、一週間と日は過ぎて。気付けば半月ほど経った頃、女はまたこの地へやってきた。
相変わらず粗雑な義足をカチカチ鳴らしながら、腰のかばんには色んな薬草が詰まっているものととれる。

「おーい!きたわよ、きてあげたわよー!」

以前のトラップが怖いのか、部屋にはすぐ入らず外から大声で。
1/22 00:12:20
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