フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
「・・・・・・レディ・ベルーチェ。私は普段なら、女性には手を上げない主義です。
ですが・・・そうやって構えを取るということは、女性であれ倒しても良いというサインになります。

今一度聞きますが、私と戦う覚悟はあるのですね?」
1/28 16:46:01
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
「じゃあがんばって!!」
シリウスの背中を軽く押した。なんて奴だ。
1/28 15:46:05
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「とめるべきだと思う」
変な争いは避けるべきだと思っているらしい
1/28 15:44:05
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
「…シリウス、これ止めるべきだよな??」
1/22 20:29:27
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「そういえば前に『ベルディさんを吹っ飛ばしたい』と言った気がするけど、貴方だから通じなさそうね?
…私の技を避けられるかしら?」
構えた。構えてベルディを見ている。
1/22 20:27:41
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
まあ、いつものことだな・・・と思って眺めている
1/22 19:42:47
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「あと【1d100 : 94】キロメートルは飛ばす予定だったのに、ついてないわね?」
テオのやめてくれ!という声がすぐさま飛んだ。
1/22 15:51:19
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
「た、ただいま…。
はあ、なんで飛ばされなきゃならないんだ…
 
1/22 15:49:28
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「えっと・・・おかえり」
戸惑いながらテオの体の様子を伺っている。
1/22 15:44:39
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
「最初から吹っ飛ばすくらい分かっていたさ…」
瞬間移動で戻ってきた。
1/21 22:33:51
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
\大丈夫じゃないよ!!/
でも傷一つない。治癒したようだ。
1/21 22:33:06
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「おーい、テオー、大丈夫かー?」
ぶっ飛ばされて帰ってこないテオを心配して、ぶっ飛ばされた方向に声をかける
1/21 18:50:40
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