フリーバトル場

フリーでバトルが出来る場所。何人でもオッケー(同PL・別PL問わず)

1人で来ると管理人らしき者が話しかけてくる。頼めば相手になってくれるかもしれない。

掲示板が管理人らしい字で書かれている。
【掲示板】
ルールは好きに決めること。体力も好きに決めてほしい。
練習でも本気でも何でもアリ。
周りを壊しても人が怪我しても戦いが終われば回復するぞ。

~参考~
・1d100 VS 1d100
・choice[グー,チョキ,パー]VSchoice[グー,チョキ,パー]
など

テーブルにある青い鈴で管理人が呼べる。
質問などがあればこちらまで→呼び出し
(メタ話OK)

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> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「なんでか瓜二つだけどな。ベルーチェさんか、こちらこそよろしく」
ぶっ飛ばされたテオを気にしながら、返事を返す。
1/12 20:30:36
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
※テオは星になった!
1/12 19:51:02
> テオ(641) シリウス(107) べルーチェ(364)
ベルディ(ENo.643)
飛んでいくテオを見て「ナイスホームラーン」と呟いたのはこの男だけだっただろう・・・。
1/12 19:31:25
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
(シリウスとテオ…この二人が仲良くしているのを見たベルディさんが嫉妬して、シリウスと喧嘩をするのかしら!?)
心の中はとんでもない女だった。
1/12 18:31:14
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「そう!貴方、テオとは容姿が瓜二つの人物なのね!
私はベルーチェ。そこの飛んでいったテオとは幼馴染よ。よろしくね?」
この女性、しっかり挨拶を返したが、心の中では…
1/12 18:29:40
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「俺はテオの偽者でもないし双子でもないよ。シリウスっていうんだ、よろしく」
しっかりと相手を見据えながら挨拶をする。

「テオー!?」
突然ぶっ飛ばされたテオに驚く。
 
1/12 18:18:59
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「なるほど…。そこの貴方、名前は?どうやらテオの偽物でもなさそうね。
双子かしら?」
シリウスのことが気になった。

テオは不可避の回し蹴りで【1d100 : 12】の威力、【1d10 : 2】キロメートル吹っ飛ばした。
1/12 12:32:27
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「すごくないから、やらされてる・・・・・・?内容は聞かないほうがいいのか?」
小首をかしげながら、頭に疑問符を浮かべている。
1/12 00:08:28
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
「すごくないから…やらされてるんだよ…。
ベルディとオレがわざわざ部屋の中でさあ…」
それ以上は言えない。
1/12 00:04:57
> テオ(641) ベルディ(643) べルーチェ(364)
シリウス(ENo.107)
「へぇ、本の監修なんてしたのか、すごいな、テオ」
1/11 23:58:41
> シリウス(107) ベルディ(643) べルーチェ(364)
(げっ!?あれ、ベルディとオレが出てたやつだよな!?うわ…どうしよう)
1/11 20:53:57
> テオ(641) シリウス(107) ベルディ(643)
「それがあったわね!」
テオとシリウスに向かって質問をぶつける。

「ねぇ二人とも、この前私が書いた本、テオが監修してくれたわよね?なんてタイトルだった?」
1/11 20:50:23
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