旅の従者の野営地


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> ルル(678)
「いいや。かの者の伝承がある世界の者、というだけだよ。
いろいろあって、の部分も聞きたいが―――
6/27 13:17:06
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
ルル(ENo.678)
だいたい、あってる。(だいたいあってた)

ルフェル。『はじまりの魔女』の、しりあい?(首を傾げた)」
6/27 13:16:05
> ルル(678)
(『黒』は終焉と虚無の概念。その中に突っ込むなど、自ら生きたまま腐り落ちにいくようなものだ)
「そして見事賭けに勝ち、鍵となる剣を遺すことに成功し、いろいろあって君は成った。そういうことかな。」
6/27 13:14:52
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
ルル(ENo.678)
(そこにいるモノがただの好奇心の塊で、悪意や害意など欠片も無いからこそ。女児はありのまま答え続ける)
「わたしが、たしかに、ここにあるまでには。すこし、ながいはなし。
『はじまりの魔女』は、『剣』をつくるために、みずからをぎせいにした。『真理への鍵に届く可能性のある、きっと二度とない機会』に、すべてをかけて。『黒』にみずから、つっこんだ。
6/27 13:04:30
> ルル(678)
「そう、か。しかし『君』は成った。それは何故?
『はじまりの魔女』はどうなった?
『剣』はどのようにして作られた?」
【好奇心むき出し】
6/27 12:59:45
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
ルル(ENo.678)
【それだけで、この女児には通じた。そして夢魔が覚悟していた最悪の結果が訪れることはなかった】

「すこし、あってる。でも、ちがう。
『はじまりの魔女』は、とちゅうまで。あしがかりまで。
わたしのもと、『黒』をかたちにおとした、黒い『剣』まで。

そこからさきは。『はじまりの魔女』も、わからなかった。」
6/27 12:58:05
> ルル(678)
【好奇心が勝って覚悟を決める音】
「単刀直入に聞こう。

はじまりの魔女は、君という答えに到達したのか?
6/27 12:54:11
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
ルル(ENo.678)
「とくべつなとも。ぐっど、とも。
わかった(頷き)。よろしく、ルフェル。」
6/27 12:51:00
> ルル(678)
「そう言ってもいいのではないかな。彼女は特別だ。
君の事はルベルから聞いてしまっていた。
私はヒルフェリエデレスツェル。ルフェル、と呼ぶといい。気に入らないならルフェリエだ。」
6/27 12:49:51
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
ルル(ENo.678)
「おー。ふかいなか。もしかすると、しんゆう。
ん。(頷き)わたしはルル。ルリエンテ・ルナティーユ・クユーノティオン・ティエネッタ。」
6/27 12:47:30
> ルル(678)
「いや、私の友だ。知り合いと呼ぶには深すぎる仲だよ。
君はルリエンテ・ルナティーユ・クユーノティオン・ティエネッタ、ルルで合っているかな。」
6/27 12:45:53
> ルル(678)
【三秒ほどフリーズ】
6/27 12:43:04
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