RNo.368 旅の従者の野営地

ルル(ENo.678)

「ルベル。おしりあい？」
【先客ならいた】

6/27 12:42:42

(ENo.675)

「ふむ。今はルベルはいないか。」

6/27 12:37:22

(ENo.675)

…――――――

6/27 12:35:46

ルウィズベル(ENo.674)

（そして何事も無かったかのように焼き芋の様子を見てる）

12/25 22:31:28

魔法陣が完成し、輝きだす。幾つもの円が重なり合った、複雑で大きな…異界への道。彼女達の世界への道。
「理性と本能の争いで理性を勝たせたが熱気に当てられて暴れだしている本能を満たしてくる」
ルウィズベル
「いってらっしゃーい」

ルフェルは光となり消えていった。

12/25 22:28:35

しばらくして、少し様子のおかしいルフェルが戻ってきた。
それを見て即座にルウィズベルは魔法陣を描きだす。
ルフェルも息を合わせて…もらって、共に描く。

12/25 22:24:37

ルウィズベル(ENo.674)

「少し前になんだかすごい勢いでルフェルが飛んでいきましたがまあよくあることです。
（紅茶飲んでる）」

12/25 21:56:35

ルウィズベル(ENo.674)

「むずがゆい…！」

12/25 21:21:29

「そこに触れたら、滅ぼされる可能性が無くもないと思うがね。」

12/25 21:20:46

ルウィズベル(ENo.674)

「ルルさん本人に聞いたら教えてもらえたりしませんかねー。」

12/25 21:19:51

「…どちらにしても興味深い。
興味深いが、恐ろしい。
それでもなお興味深い。」

12/25 21:18:52