旅の従者の野営地


offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ルウィズベル(674)
「見事な笑いっぷりだった。次回も頼む。」
(謎の満足的きらきらを纏う夢魔であった)

「私も何度もそう思う。
まあ、万が一にでも劣情を催したら遠慮するな。
渋々相手になろう。」
12/17 21:48:24
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
「ふー、何度やっても笑いをこらえる力が鍛えられていく感じがします。
わたし達は友、それ以外のなにものでもないんでしょう。」
12/17 21:44:26
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
ぷっ、ぁっははははは!!
いやいやホントそうですねえ、ないですねえー!
あぁっはっはっは、はっ、ぷは、ふへー!くるしい!」
(大爆笑。)
12/17 21:42:59
> ルウィズベル(674)
ないな。
12/17 21:41:04
> ルウィズベル(674)
「ルベル。シュテルネイドウィズベル。」
(ふわふわ浮かぶのをやめて地に足をつけ、見つめ合う。この夢魔のほうが小さいので、見上げる形となりつつ。背伸びをして、唇を近付けて。ほんの少し動けば、重なるほどに。)

「言葉抜きで愛を語らい、しあわせを育もう。
私達にはそれができ…
12/17 21:40:36
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
「…ルフェル。ヒルフェリエデレスツェル。」
(名を呼び、さらに距離を詰めて触れ合う。重なり合う。
互いにヒトの形をしたヒトでない魔のモノ。
しかし鼓動も、体温も、ヒトと同じようにあって。それを感じ合う。)

「愛に必要なのは生産性なんかじゃあありません。
心と身体のしあわせ、このふたつです。だから、ね?」
12/17 21:38:37
> ルウィズベル(674)
「君が望むなら、そうしてしまおうかな。」
(ふわり、と飛んで距離を詰めた。互いの吐息すら感じられる距離)
「夢魔同士という不毛な交わりでも、何か得るものがありそうだ。」
12/17 21:37:25
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
おおっとぉー!?これって愛の告白ですかァー!?
12/17 21:36:27
> ルウィズベル(674)
「言うまでもないだろうが、それを過信するなよ。
君を失うのは私としては最も惜しい。」
12/17 21:35:57
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
「あ、はい。大丈夫ですよ!
ご存知の通り生還運高いので!」
12/17 21:35:22
> ルウィズベル(674)
「無事でよかった。」
12/17 21:34:56
> ヒルフェリエデレスツェル(675)
わっ!!
12/17 21:34:39
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力