〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「何だかんだで長く生きてきてますからね。だんだんと柔軟になっていくものですよ。
貴方はピッタリの人物を選んだのでしょう。あー…俺、不老不死って言いましたっけ?
見た目は人間、けれど真の中身はそうではない。そろそろカミングアウトしたとしても、
彼女は驚いておかしな行動しないようにダニエルには思えた。

「ええ、もしかしたら…と思ったのですがあー喋りが速くなっていますね。すごい。
これで言いたい事を言っても文句言われなさそうですね」
話す速度が確実に上がっていた。
二倍速の喋りをしているが、本人はまるで至って普通に話している。
1/29 00:10:10
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「なるほどねぇ。そういった要素を受け止める余裕があるというのは素晴らしいことだよ。そして……そういう人こそ、私の薬を飲むに相応しいとも思う」

そこには失敗も大目に見てくれそうだからという下心が充分すぎるほどに含まれていた。

「さてと……どうだいダニエル君? 何かこう、身体の感じが変わってきたりはしているかね?」

5分ほど経過した。薬の効力が想定通りに出来上がっており、かつ常人レベルの浸透力であるならば……そろそろ効果が出てきてもおかしくない頃合いだ。
1/25 07:23:30
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、そうなんですよ。でもあまり気に障る程度ではないので、呼ばれたら致し方ないのです。
あだ名というのは親密な関係になって呼ぶものだろうとは思っていますから」
からかいも受け止めつつ、あまり皮肉を交えずに答えた。

「分かりました。勢いというのはいつでも大切なものですね。
ではここは一気に飲みますよ」
頷きながらダニエルは青い薬を手に取ると、一気に飲んだ!
1/23 23:59:27
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「なるほど?気軽にダニーなどと呼ぶのはよろしくないわけだ」

少々からかうように言ってのけるのだった。

「まぁその辺りの距離感も人それぞれだからねえ。拒絶感なく、自然と言い合える関係に勝るものはきっとないだろうね」

若干の同意を示しつつ、薬の説明へと戻る。

「一気に飲んでくれて構わないよ。その薬に限った話ではないが…一回分の量だからね。ただ、薬の影響はそれより早く出る可能性はあるかもしれない」
1/18 00:32:07
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「俺も愛称では呼ばれていましたけど、まあ認めるのは後輩だけなんですよね。
しかし後輩は先輩がほとんどなので…まあ良しとはしていますが」
あまりあだ名で呼んでほしいとは思わないらしい。
しかし呼ぶのは別に嫌ではないのだ。

「なるほど。確かにさほど影響があるわけでもないですから、試しやすいです。
ええとこの試験管をどのくらい飲めばいいのでしょうか?」
ダニエルはロザリアがにやりと笑ったのを見た。ちょっとだけ心配したが、彼女を信じることにした。
1/18 00:09:40
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ふふ、そうだろう?愛称で呼び合ったりなんかすると、自然と距離も縮まって色々話せたりするものだよ」

知り合い達の顔を思い出す。尤も、それでも実験に協力的な人はあまりいないのだが……。

「構わないよ。この青い薬は『全ての速度が2倍になる薬』さ。行動速度はもちろん、恐らくは口調なんかも2倍速になってしまうだろうね。まぁ、最初に試す薬としてはお手軽感あるだろう?」

もしかしたら、状況次第では他の薬も試すつもりなのかもしれない。ニヤリと笑ってみせた。
1/17 23:59:42
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、よろしくお願いします。ロザリアさん。愛称があるのはいい事です」
ダニエルが溺愛する後輩もそうであるからだ。

「青いのですか?効果をお聞きしてもよろしいですか?」
単純に気になったようだ。
 
1/16 14:11:52
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「そうかい?それではよろしく頼むよ、ダニエル君。
私はロザリアという者だ。親しい者からはロザリィと呼んでもらっているね」

女性もまた、爽やかな笑みで自己紹介を済ませた。そしてセットしていた試験官を一本ずつ摘み、軽く揺らしては戻す。

「ふぅむ……それならば。この青いやつを試してもらおうかな?」
1/15 22:03:17
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ここはお客様の試したい一本でお願いします。
申し遅れましたが、俺はダニエルと申します。念のため名乗っておきますね」

半ばにやついているのだが、これは好奇心が勝っている顔である。しかしあくまでも客と店員の間。
ダニエルとしては、自分を優先するわけにはいかないらしい。
1/15 01:54:16
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「まぁそんなものだろうねぇ…」

当然、店主のそれが嘘であるということは分からなかったが。若干含みを持たせた言い方をするのは彼女の性格によるものなのだろうか。

「ふむふむ…なるほど。こんな具合だったか。さて、どうしようか?
私がより試したい一本を選ぶか。それとも…店長さんが無作為に選んでみるか。
どちらの方が好みだい??」

そういった面で相手の希望を聞く柔軟性はあるらしい。
1/14 20:32:50
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、ごもっともです。俺はそんな事はいたしません。あまり嫌がる姿を見てもいい気分はしないので…」
後者は嘘だと前からの知り合いでなければ気づかないだろう。
拭きおわった後の試験管に、ダニエルは少しだけ目を見開いた。

「多種多様ですね…。これはワクワクしてしまいます」
面白いあるいは楽しい事はいいことだ。ダニエルはときどき刺激がないと生きていけない人物である。
1/12 20:22:44
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「そりゃまぁそうだろうねぇ…。というか、大事な人に嫌がることをするのが好きな人なんて相当な変態ではないかい?
それじゃあ、私も準備を整えておこうか…」

口元を拭き、拭き終わった箇所に数本の試験官を並べていく。中味が無色透明のものから、赤や緑など明らかに変な色をしたものまで様々である。

「えぇと、どれに何を用いたんだったかな…?」

手帳を懐から取り出し、パラパラと捲っている。
1/12 09:58:16
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