〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「フフッ。分かりました。かわいいスタッフに何かあっても俺がいるので大丈夫ですよ。ありがとうございます。
またぜひお立ち寄りください。楽しみにお待ちしております」

深く頭を下げた。こういった礼儀はきっちりとしている。
彼女が見えなくなるまでダニエルは頭を下げるだろう。内心、とても感謝している証でもあった。
2/28 14:00:00
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「あぁ、勿論スタッフにも飲ませてくれて構わないよ。というかむしろ飲ませてみてほしい。たまーになんだが、薬の効きに個人差があってまだ調整が必要…という可能性もあるからねぇ」

先程同様の青色薬品を3本ほどテーブルに置く。試験官にはしっかりと蓋がしてあるので、漏れ出る心配はなさそうだ。

赤いベルだね?了解したよ。
ホットラインを得たというのは、なかなかに気分が良いものだね。
それじゃあ、今日の所はここまでだ。また後日寄らせてもらうよ。次は新作も幾らか持ってくるとしようかな?」

ははは、と高笑いしながら店を出ていくのだった。
2/28 02:51:28
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ええ、誰が何を好もうがそれはその人の自由。実にいいことを言ってくれますね。
ありがたいものですよ。まあ俺にとってはあまり気にしないので…平気ですね。
毎日がハッピーなのですよ。ふふっ」
彼もまた迷惑をかける側にあたるので、あまり気にしないようだ。

「ええ、ぜひ置いて行ってください。ちなみにスタッフに飲ませても大丈夫です?」
【はず】と言ったことには特に疑問を持たなかった。
それよりも後輩に飲ませてあげたい。そして彼らを困らせてやりたい。
…というのがよぎったが、単に飲ませたらどんな反応をするか見てみたいという思いが強くなった。

「分かりました。またいつでもいらしてください。
ああ、そうだ。もし俺を呼びたいのであれば赤いベルでお呼び下さいね。
すぐにこちらへと駆けつけますよ」
カウンターにある深紅のベルを手で示した。
いつの間にか店主が用意したようだ。
2/23 01:07:34
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「でもまぁ、誰が何が好もうがいいじゃないか。その辺りは個人の自由だよ。とはいえ……迷惑を掛けられる側からすれば、他人事ではないのかな?」

自分は迷惑を掛ける側なので、その辺りの感覚は何となくしか分からない。

「気に入ったのであれば、速さの薬はサンプルでも置いて行こうかい?
効力は今試してもらったものと同じはずだけれども」

『はず』というのは、同じ薬を作ったはずなのに効力にブレがあることがあるからだ。
その辺り、この女性はいい加減なのである。割と目分量で薬を作るタイプ。

「ははは、そう言ってもらえると私も嬉しい。
ならば、そのお金はこれから作る薬代にでも充てるとしようかねぇ」

別に手で遊びたいわけではないので、あとは普通に手を離して微笑むだけだ。

「それじゃあ、いい所で一旦帰宅しようかな?流石にここで薬作りは出来ないからね。そもそも材料が足りない」
2/18 00:55:22
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「まあ後輩にしてしまったことがそのまま噂になって、広まってしまったのでしょうか。
全く噂好きだなんてまるでお婆さんですよ。なんてね。
かなり早口になる――大層面白く感じますねえ。皮肉なことも言い放題。ええ、素晴らしいですね。
相手は大抵であれば聞こえないのですから、面白くなるものですよ」
彼らに使ったらどうなるのか、楽しみだなと思いながら、口調は元の速度に戻った。

「ええ、よろしくお願いします。ロザリアさん。ああ、そうだ。お代は要りませんよ。
とても良い体験とお話が聞けてますからね、大満足なんですよ」
ぶんぶん振られても全く動じておらず、むしろ笑顔を維持している。
2/16 22:23:22
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「…………もし特に原因もなく嫌われているのであれば、なんというかこう。同情するがね。たぶん原因の一つや二つぐらいはあるのだろう。それにしても、早口で悪口関係を言われるとなかなか面白いものだな……。速度をもっと高めた薬でそれをやったら、相手は聞き取れないのに自分は言いたいことを言えて、別方面の需要があるかもしれないね

こうして会話してる最中にも、ついつい薬物絡みの変なことを考えてしまう性であった。

「うむ!良い返事だね。それでは改めてよろしく頼むよ、ダニエル君」

利き手は左だったのか、と思いつつ差し出された手を握り返した。ついでに軽くぶんぶん振る。
2/11 17:07:43
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「へえ…そうなのですね」
興味がないわけではなく、薬学に詳しくない者の返しだった。
あともう少し(次)で普通の速度に戻るだろう。

「ああ、彼ですか。彼とはあまり面識があるわけではないのですが、兄弟全員に嫌われているのですよ。
それに連なって彼も嫌っているようでしたね。何が原因と言われてもイマイチピンと来ないのですがね」
ハッキリしない回答をした。
自分が悪事を働いたせいなのだろうが、具体的にどこから嫌われたのか、そこは判明していないのだった。

友人ですか。良いですね…。貴方は薬を試したい。俺はその効果を味わいたい。でも熱量は同じような気がしますし、やっぱり俺たち似た者同士で気が合うのかもしれません。
俺でよければ、ぜひお願いしたいですね」
左手を差し出した。左利きのようだ。
2/8 01:54:16
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「永遠があるとすれば、それはきっと製法が確立した薬効ぐらいさ……なんてね」

聞き続けていると、早口というのもなかなかに面白くなってくるものだ……などと感じながら頷く。

「まさしくその通り。この立場は私にとって天職に違いない。…………ちなみに、その人は何故嫌われているんだい??」

今後の参考にでもしようかと、それとなく尋ねてみる。実際自分も、嫌われる相手にはとことん嫌われるのだ。薬品を強めに勧めれば、そうなるのも必然なのかもしれないが。

「店主だの客だの、あまり気にしないでも良いじゃないか。もし気になるのであれば……そうだね。いっそ、友人として。みたいな認識になってみたらどうだろう? 私達はほら、気が合いそうな気がするからね」

続いた店主の言葉にも頷きながら、そんな提案のような何かを一つ。
2/7 21:44:20
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「まさに本の言った通り。何事も永遠というものは、ほぼ無いと言っていいでしょうね
相変わらずの早口だ。まだ効果は解けない様子である。

「仕事でもあり、趣味でもある、といったところでしょうか。
俺の周りには薬学に長けてる人はいるんですけど、滅法嫌われていましてね。
店主が客に頼むのもどうかと思いましたが、何せ専門外なので、ここは頼みとしてひとつ、お願いしたいのですよ
引き受けてくれる様子で良かったと安心した。失敗でもどうにかできる確信している。

ああ、薬であれば形はなんでも…良いですよ?」
こそっと返した。屈託ない笑みで。
2/7 15:27:47
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ふむ、やはりそういうものなのかい? 本などにもよく、長生きしすぎると退屈になる…とあるが。その通りだということかな」

のんびりしているように見えて、あなたの発言自体はしっかり聞き取れているようだ。先程までと変わらぬ様子で接している。見る者が見れば、どこか場離れした雰囲気も窺えるかもしれない。

薬作りは私の生きがいと言っても過言ではないからね。そう言ってもらえると嬉しいものさ。
もちろん注文も大歓迎だよ。ただし、すぐに完成品を作れる保証はないがね?」

ふむ、と一度軽く唸って。

「いいね。面白い注文だ! 面白いものには挑戦したくなる……って、そこはもうバレているのかな。
しかし飲んだ身体ではなく、衣類の方を変化させる薬かい……これは新しい……」

可能かどうかはともかく、少なくとも興味は津々のようだ。

「いや待てよ……『飲み薬』に囚われる必要はないのかもしれないな……?」
2/7 13:35:38
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「生まれつきと言っても過言ではありませんがね。
寿命がある方には羨ましがられるのですが、如何せんずぅっと生きているので…。
新しい興味あるいは趣味を探すときも多いのですよ。容姿が変わらないことに特に何か感じたことはあまりないですねえ」
ぼかした表現をしたが、嘘は言っていないようだ。
やはり喋りは速い。

「なるほど短めですね。ふふ、試すにはもってこいでしょう。
しかしこんな薬を作るなんて貴方はすごい方ですね。
もしかして希望の薬を作ってくれたりします?例えば飲ませたらその人の服が変わっちゃうとか、です」
<こういう方なら自分の野望を叶えてくれるかもしれない>
ダニエルはちょっとした賭けに出た。
2/6 18:54:38
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「……不老不死ぃ?」

薬学を専攻する者としては、誰もが一度は考えたことがあるであろう事象。それを、この店主は当然のように持ち合わせているという。僅かに呆気にこそ取られたものの…続けてやってきた感情は、尊敬やら興味やらの類であった。

「いやはや、それは凄い……素晴らしいことだね!!なろうと思ってなれるものでもないだろうに!」

どうやってそれを得たのかより、それなら何をしても問題ないなという感情の方が先に来る辺りは、この女性は常人のそれと感性がズレているのかもしれない。

「薬の方は順調に効いているようだね。それにしてもダニエル君は順応性が高い。速度が速くなっても脳の処理速度は変わらないはずだから、速度に振り回される……というパターンにもなり得るはずなのにね。
それと効果時間は…私の見込みでは、30分から1時間ぐらいになっているはずだが。こちらも正常に機能してくれるかな?」

万が一元に戻らなかったら、最悪遅くなる薬を飲ませればいいだろう…などと雑に考えるのだった。
1/30 16:40:50
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力