〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「私もまた彼だからこう言った方が良いね。『ありがとう、アルトさん』ってね。
ちょっとやそっとじゃあ治らないから二ヶ月くらい経ったら多分開いてると思うよ?」

少しばかり意味深な言葉で返した。

「そう、ならそういうことで。
スライスレモンね。ふむふむ」
器に入ったスライスカットされたレモンを持ってきた。
ミニトングもついている。

何枚でもいいから取っていって?
2/14 23:06:01
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「おや。体調不良、ですか……お大事にとお伝え下さい。復帰されましたら、そちらにお伺いしますね」

休業中と聞けば、少々残念そうにして。

「いえ、 " 私 " である限りは男なので、特に訂正する必要はありませんね」

微妙な言い回しではあるものの、とりあえずは本人の言の通り、性別は男のようだ。
予め準備されていた紅茶に「便利ですね」と、呟きが零れ。

「ありがとうございます。では、スライスレモンをお願いしても?」
2/12 15:42:49
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「まあね。弟よりは劣るけど好奇心は少なからず私にもあるかな。

…おっと。弟の方がちゃんとしているのは本当だよ?
でも今は『体調不良』で休暇を取ってるみたいだから、またOPENって看板が出ていたら来ればいいと思うよ。
あそこ、ホント繁盛してるんだから」
煽りも褒め言葉として受け取るように、素直に返す。

「冗談冗談。アルトくんのほうが呼びやすいからそのままだよ。
ああ、性別が実は男じゃないならちゃんと言うんだよ?
注文を受けた店主は、まさにティータイムだね、と言ってホットのレモンティーをすぐ出した。
どうやらポットの中身に素手に入っており、それを魔法で腐ったり、冷めたりしないように保護しているようだ。

「とりあえず飲み物から先に出すね。どうぞ。スライスかカットしたレモンはいる?
金色のラインが引かれた白いカップの中身は、湯気の立つホットレモンティーだ。
2/9 14:32:04
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「好奇心旺盛でなければ、こうして " 外の世界 " へ行きたい等とは思わないでしょう?
そちらは弟さんが経営されているんですね。……あえて向こうのハードルを上げておくのはやはりライバルだから、なのでしょうか。でも、ライバルと称するくらいですから、こちらの方もさぞかしと期待してしまいますね」

どこか悪戯っぽく。煽るように。

「流石にソプラノというほどの高い声は出せませんから、アルトのままでお願いしたいところですが。それが呼びやすいのなら、お好きなように呼んでいただいて構いませんよ」

気にした様子もなく、軽口で答えて。メニューを見れば、ホットのレモンティーとマドレーヌを注文するだろうか。
2/9 14:07:08
> アルト(702) テオ(641)
(ENo.532)
「おっと、甘く見ていたね。君はなかなかに好奇心旺盛みたいだ。
多分、弟の方が対応はいいと思うよ?」
その興味深そうな反応にくすりと笑った。

「ありがとう、アルトくん。…ソプラノくんにする?」
唐突なあだ名を聞いてきた。やはりこの悪魔は性格が曲がっている。

 
2/6 00:16:32
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「私はただ、観光しているだけなんですが……まあ、変に勘違いされないよう気を付けるとします。
ライバル店でしたか。では、後ほどそちらのお店にも伺わなくては」

否定されれば、更に興味を惹かれたらしい。

「わかりました。私は曲芸師でも何でもありませんしね」

郷に入りては郷に従えということで。
素直に帽子を取れば、邪魔にならないように端へ置くか。
2/5 22:31:50
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「ありがとうございます。
お言葉に甘えて、のんびりさせていただきますね」

去る背中を見送り。
2/5 22:31:00
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「そう。ま、元気なら大丈夫かな。あの子、元気が取り柄だからね。
旅人だからどんな世界も渡れる、なんてね。まあ侵略者扱いされないようにしなよ。
ん?姉妹店じゃないよ。ライバル店だから
と強調した。

「そうそう、ここでは帽子は外してね。外さないと料理や飲み物は帽子の上だからね〜
相手が座った後にそう言った。
2/1 23:09:27
> アルト(702) クロウ(532)
(根はフェルモみたいな感じかな…)
「その…なんていうか、凄い。いやむしろクロウの代わりにいて欲しいな…。
あっと話しててごめん。まあごゆっくりな」
片手を挙げるとテオは奥の部屋へと行ってしまった。
2/1 21:32:26
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「魔物討伐の際には、彼女にお世話になりました。向こうでもお元気そうでしたよ。
永い生だと、同じ場で新たな刺激というものは中々得られませんし。世界を渡る術があるなら、それを使わない手はないかなと。
……ああ、そういえば。ぐるっと見て回った時に見た覚えが……もしかして姉妹店ですか?」

席を勧められれば、手近な椅子へ腰を下ろすか。
2/1 16:53:09
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「おや、残念。まあ、先駆者がいらっしゃるようですから、私がどうこうする必要はなさそうですね。
勿論。自分自身も候補に入りますよ。それで " 面白くなる " なら、代価足り得るでしょう?」

困惑の声には、くすくすと笑いながら。
2/1 16:52:19
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「へー、ヴィレスから?あの子、こっちに来て少しあとに"なんとか大陸に行ってくる!"
って言って飛び出しちゃったんだよね。
旅人かあ。いいね、私も色んな世界が見たいもんだよ。
まあもう一人のそっくりさんもテオと変わらない身長だからね。私は<のっぽさん>だね。
君もこのあっち(星降)の国なら、
途中でココと似たようなデザインの店を見かけなかったかな?」

どうやら星降の国にある【喫茶店フラタス】のことを示しているらしい。
そして好きな席に座っていいよ、と促した。
1/29 16:24:13
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