〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「あっ。まさかのリピーター発言。いいねえ、悪くない。また来てねー♪」
お辞儀など彼には無意味なようだ。店主らしからぬ彼は、会釈に対して緩やかに手を振って見送った。
7/25 09:57:56
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「御眼鏡に適ったみたいで良かったです。
いえいえ。こちらこそ楽しく、美味しい時間をありがとうございました」

手品よろしくな空間収納の見せた後、シルクハットは本来の使い方(?)である帽子としての位置――自身の頭へと戻して。

「ええ。クロウもお元気で。また、寄らせていただきますね」

軽くシルクハットを持ち上げ、軽く会釈をし。喫茶店を後にするか。
7/12 10:56:28
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
(まさかの手品。まあ魔法使い…みたいだし当然といえば当然かな)

「なるほど。花によってはけっこう持ちそう。これはうちには向いてるね。ありがとう」
シンプルすぎない程度の装飾がある花瓶をしっかりと受け取った。
生ける花ならば、家に帰ればあるだろうとクロウは考える。
ただ家主が許可するかは別だが、クロウにはそんなものなど無用。取れればいいのである。

「帰りは気をつけてね?」
7/3 12:33:43
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「意外ですかね? 方向性がプラスであれマイナスであれ、全身全霊をかける姿は好きですよ。
役立ちそうなもの、ですか。そうですね……」

出番がなくなった財布を仕舞うと、端に置いておいたシルクハットを取って、被らずにその中へと手を突っ込んだ。するりと引き上げた手には、ひとつの花瓶が握られていた。

「生けた花が長持ちする花瓶です。制作者曰く『次の開花シーズンまでは余裕で持つぞ』とかなんとか」

自身は実際に使ったことはないのかそんな説明をしつつ、手にしている花瓶を差し出す。生ける花をメインにすることが考えられているのか派手さには欠けるものの、シンプルすぎない程度の装飾が施されている。
5/26 11:22:30
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「君、意外とソッチ方面だったの?うわ~ちょっと意外だった。
まあ今を楽しまなきゃ損ってことで、お代は…そうだねえ、何か持ってたらちょーだい。役立ちそうなものとかない?
金目の物より欲しいのは[物]である。
無ければ別の物にしよう、と考えている。無論、命などの取ってはいけないモノは対象外である。
5/13 12:06:00
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「回避されてしまったのですか……それだけ必死なんでしょうね、きっと。けれど、必死であればあるほど追い詰めたくなりますよね」

頑張って下さい、とこの場に居る悪魔と居ない後輩の両名に無責任なエールを送り。
テイクアウトの品を受け取った。

「ありがとうございます。
確かに自由に飛び回れるのは楽しくはありますが……羽を休める地がなければ、それもある種の『籠』だと思いますよ」

結局は誰も彼も無いものねだりになってしまうのだろう、なんて。微苦笑を浮かべつつ。
「代金はおいくらでしょうか?」と懐から財布を取り出し。
5/10 16:03:07
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
もちろんだよ!でも上手く回避してくれたようだから、今度はちゃんとした罠を仕掛ける予定なんだ~
そうメイド!良いよね!と言って、テイクアウトのマドレーヌを持ってきて客に渡す。
【1D10 : 6】個あるようだ。

はい、これね。定住を持たない、か。自由で羨ましいかもしれないねぇ。うん、気分転換にもなるだろうから、作ってみて欲しいな」
皮肉などではなく、本当に羨ましいようだ。
4/26 08:16:36
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「もしかして、彼を巻き込んだ際に女装云々なことをしたのでしょうか」

入店時に迎えてくれたかの後輩が言っていたことを思い出してか、「メイドさんとか、似合いそうですよね」等と。何処かの世界での経験から、その手の店が存在していることは知っているようだ。

「定住はせずに転々としていますから……宿などの拠点と呼べるものはあっても、自分の家というものはもっていませんね。まあ、宿のほうでキッチンを借りることが出来たら、久々に作ってみるとします」

今がその機会ならばやってみるのも良いかもしれない。そんなことを考えつつマドレーヌを食べ終えた。紅茶の残りも飲み終えれば、名残惜しそうにカップを置き。
4/24 16:02:22
> アルト(702) テオ(641)
(ENo.532)
「そう。ここだと、運営を始めたのは弟に対抗するため、かな。んでさっきの後輩を巻き込んで開いたわけ」
あちらでのきっかけはなんだったか、と思いながら。

「なるほどねぇ…そういや帰る家は無いの?たまには作っても良いんじゃない?自分で食べるなら、ね」 
そう言って焼いたマドレーヌができ上がる。
そしてラッピングに魔法をかけた。
4/11 13:12:09
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「此処とはまた別の世界でも出店されてたんですね」

成る程それで、と。納得顔。

「レシピ等は教えていただく機会もそこそこありまして、それなりに知ってはいますが……実際に料理をした回数は片手で数えるほどしかありませんね。こうして誰かに作っていただいたほうが美味しいのもあって、自分では中々……」

理由を話せば、肩を竦めてみせた。
4/9 22:30:59
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「うん?ああ、別世界でやった経験もあるし
何より引きこもりだった時代に、プチ喫茶店みたいなこともやってたんだ。
だからこういうのは特に手慣れてるよ。
そういう君は料理って作る?」

オーブンレンジでマドレーヌを焼くの待ちながら、
その合間にラッピング用の包み紙、白箱やらあらゆる物を出している。
4/4 10:58:56
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「旅人である内は口も堅いので。何処かに落ち着いたら老いた語り部の如く、うっかり口を滑らせてしまいそうですが。
助かります。……そういえば随分と手馴れていますけど、この仕事は長いのですか?」

ちょっとした冗談をぽろり、零して。紅茶を一口。美味しい一呼吸の後に、レシピ等の知識はあるものの、実際にそれを作るとなると己は上手く熟せないだろうと考えながら問い。
3/31 15:36:34
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