〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ではお皿をお下げしますね。お薬は少しお待ちください。ただいま、テーブルをお拭きしますね」
と言って食べ終わった皿を下げて、持っていく。次に持ち出すのは黄緑色のふきんである。

「まあ彼女の判断に任せるということですよ、ふふ。もちろん大事な人ですから本当に嫌がることなんてしませんよ。
ありがとうございます。女性の方にご満足いただけて光栄です」
1/10 15:30:10
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「おぉ、素晴らしい返事だね!!
ならばどの薬にしようか……」

そんなことを言いつつ料理を平らげてしまった。
きっと集中するとすごいタイプなのだろう。

「恋人…の割には含みがあるね?まぁその辺りはプライベートなことだろうからね。深入りはしないさ。

それとご馳走様。なかなかに美味しかったよ」
1/9 08:49:32
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「俺がですか?ええまあ、構いませんが…」
飲み食いするペースが速まったと思いながら見ている。客の頼みはだいたい受け入れている。
これがプライベートならば断っているであろうが、仕事上ではあくまでも仕事の内なのだ。
また彼に断る理由もないので、そのまま受け入れているのもある。

「変な条件ですか?大丈夫です。恥ずかしい格好させるだなんて、恋人にはしませんよ。
彼女が良ければ無条件で入れます…多分ね」
1/8 21:54:28
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ほほう……そういった方面に興味があるのは素晴らしいことだよ。どうだい。ここはひとつ、私の食事が終わったら試してみないかい?
というか試そう。さぁ

急に押しが強くなり始めたぞ。
それに釣られているのか、飲食のペースが早まる。

「あぁ、女性をスカウト中ということかい?
まぁ店の雰囲気は悪くないし、変な条件でも提示しなければそう断られるようなものでもない気はするがねぇ……」

先程の話を思い出す。服装云々なども、人によっては揉める原因になるのかもなぁ…などと思った。
1/5 14:02:11
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「フフッ。副作用が多少なりともある…これは俺としても興味が湧きそうですね。
まあ本来であれば副作用がないほうが、よき評判にはなりますがね」
根が悪魔だった。飲む、というより飲ませたい。そしてその副作用を見届けたい。
もちろん大好きな後輩たちには飲ませる気などないダニエルだ。

これは失礼を。男女の後輩が二人いるのですが、男の方はこちらのスタッフ、女性のほうは雇っていないのですよ。
特殊な嗜好な客をターゲットにする気はありませんが…もしかしたら俺がそうなのかもしれませんねぇ
と冗談っぽく言っては笑顔のままである。

「かしこまりました。追加があればお申し出くださいね」
店主は会釈をしてその場を離れる。手を洗い、洗った食器を拭く作業に入った。
12/2 14:17:36
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「…………。
まぁ、基本的には?
一応、製薬にはあまり害のなさそうな素材をなるべく選ぶようにはしているからね」

つまり、全く害がないわけではないらしい。

「うん、まぁ…そういった所の確認も含めて、実験というわけだよ。
これといった副作用もなく、かつ効果が魅力的なものであれば大量生産も目論んでみたいからね。
ある意味、ロマンを追っているとでも思ってもらえばいいのかもしれないな」

今言ったそれとは違った方面のロマンを追うことも少なくはないのだが、流石にそれを言うのは憚られた。

……まだ店員ではない? 青年??
このお店は、もしかして特殊な嗜好のお客さんをターゲットにする所だったのかい?
…まぁうん、そうだね。注文はひとまず以上でいいかな」

発想が飛躍しすぎているのか、文脈を読み取るのが苦手なのか。変な所をイコールで結び付けてきた。
若干思考が空回りしている様子だが、女性は少し笑っていた。
12/1 20:12:06
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ものすごいドーピングですね。悪魔の願いにありそうですよ。
仮に人間だとして、身体に悪影響はないのですか?」
そういった願いも過去に叶えたことがあった。
勿論この姿ではないが、本当に魂や大事なものを差し出して叶えようとする人間の醜さに思わず嘲笑するしかない…そんな時期もあった。

「褒めて頂き光栄です。看板娘にする予定ですが…まだここの店員ではないのです。
ここでは他にも別の後輩が務めていますが、とてもいい青年ですよ。
…と、ご注文は以上でよろしいですか?」
まさか女装させて店員を務めさせているなど言えるはずもなく、自身の彼女のことを表に出した。
嘘は言っていない。彼女に胸を強調させるようなメイド服を着せてはいるのだ。
それがたまらなく嬉しく、思わず近づいたら蹴られたことは記憶に新しい。
10/29 11:37:25
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「いやいや。そんなありきたりなものではなくてだね…。
例えば腕の太さを1.5倍にしたり、瞬発力を3倍にしたりとか、いわゆる露骨なドーピングの類のことさ。
まぁ、もっと激しいのも色々あったりするのだが……」

時に、自らの意図しない効果になることもある。そういったことを、若干言いにくそうに補足した。

「いいね。美味しそうなオムライスだ。
にしてもメイド服の似合う後輩か…ふむ。看板娘というやつかな?」

当然、そう表現されれば女性のことだと思って話す。自分の研究とは特に関係ないだろうが、たまにはそういう姿を拝むのも悪くはない…と思った。あくまで今はリフレッシュタイムなのだ。
つまみ類は一旦置いておいて、メインのオムライスにスプーンを差し込む。中から漂ってくる香りは、否応にも美味しさを意識させる香ばしい代物だった。
10/27 19:43:04
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「栄養ドリンクですか。
前衛的…というと、やはり明日もバリバリ働けるような活力を身に着ける、などでしょうか?」

ダニエルにとっては薬品らしいな、と思えた。
治すのが全てではないことを、彼は魔界で暮らしていたのでよく知っている。
やがてオムライスができたので、客の前に運んだ。

「俺は後輩に可愛い服を着せるのが趣味なもので。とてもメイド服の似合う子なんですよ。
…と、お待たせしました、オムライスになります
オムライスを置き、お辞儀をした。
しっかりとスプーンもついており、上からかけられたケチャップは波模様を描いている。
あえて[子]や[後輩]などとぼかしてはいるが、
この店主は男女に着せているので、どちらにも対応ができるだろう。
10/27 09:37:43
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
よくぞ聞いてくれた、とばかりに輝かしい笑みを浮かべる。

「私は薬品研究をしているよ。薬品といっても病気の時に飲むようなそれではなく、どちらかというと栄養ドリンク的な…身体の補佐的なものが多いね。もっと前衛的なものを作ることもあるけれども。ははは!」

漂う香りや飛んでくる言葉から、そろそろ完成するのだろうかと推測する。各種つまみやビールは半分以上減っていた。良い塩梅といえよう。

「そういう店長さんは、どういったことに熱を上げているのかな?」

やっぱり料理関係なのだろうか…?と一応のあたりは付けるも、質問だけにとどめてみた。
10/24 14:22:07
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「失敗は成功の母・・・フフッ、なるほど覚えましたよ。
失敗があってこその成功。それは光にも似た輝かしいものですね。
あなたはどういった研究をなさっているのですか?」
料理しながら聞いてみた。あまり後輩や知り合い以外には興味がわかないが、こればかりは聞いてみたかったようだ。

「お薬…そういえばあまり試したことがないですねえ。何をしても健康体なもので
さらりと言ってしまう。そろそろオムライスができそうだ。フライパンには伸ばされた卵とチキンライスが入っている。
10/23 20:11:23
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「おや、話の分かる店長さんだね。そうとも、失敗は成功の母とも言うだろう?果敢な挑戦なくしては成果は得られないよ!」

思えば、材料から新しい何かを生み出すという意味では料理と似ているのかもしれない。とはいえ、料理研究をしようとは微塵も思わないのだが…。

「料理も薬品も…香りがいいに越したことはない…」

ローストビーフを一口齧る。次いで、ソースを少し搦めてもう一口。風味と肉汁が染み渡る。
10/21 13:19:30
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力