〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> アルト(702) クロウ(532)
(ENo.641)
あっ、必要ないんで大丈夫です…。ていうか自分まで…えぇ…?

テオは躊躇しない返答に【アルトは一般人とは斜め方向の変人】だと気づいた。
つまり先輩(クロウ)とは違うため、一安心した。クロウの方がもっと酷いのは熟知している。
1/29 16:13:43
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「初めまして。私はアルト――旅の魔法使いです」

挨拶と共に、軽く会釈を。

「旅先で似ているという貴方の話を聞きまして。ヴィレスという名のお嬢さんから、この喫茶店を紹介していただきました。
根無し草なので定住先というものはありませんが、こちらの世界へ来てからは星降の国で宿をお借りしています。
そうですね……貴方とは随分、身長に差がありますね」

帽子を含む全長なら逆転しますが、と。こちらも同じ貌を見つめ。
1/29 15:57:58
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「女装が必要だと判断すれば女装させますし、しますよ?」

趣味と言える程ではないようだが、迷いのない返答だった。しかも他者だけでなく自身も選択肢に入っている。

「よろしくお願いしますね、テオ」

不思議な縁に微笑みながら。「ありがとうございます」と取り次ぎの礼を述べ。
1/29 15:57:22
> アルト(702) クロウ(532)
(こいつどこ見てるんだよ…、さすがはオレにぴったりの服を着せた悪魔だ…)
1/28 11:41:57
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
呼んだ~?
黒い異空間を通って店の中に入ってきた。
そしてすぐにアルトを見て、目を見開いた。

「おおっと~、私と『全く同じ人』は君で三人目かな。
君は誰?どこに住んでるの?あっテオよりちょっと低いんだね?」
じっと見ている。
1/28 11:40:37
> アルト(702)
「まあその格好は…失礼ながらにいかにも変人だとは思うけれど、
違う意味で『変人』だろうし、先輩の方が変人以上の変態だな。
いやアルトが『男性に女装させる趣味がある』なら話は別だけどな」
彼にそんな趣味があるとは到底思えない、とテオは考えている。

「オレはテオ。魔導士だ。じゃああんたと同じ姿の奴を呼ぶな?」
赤いハンドベルをからんからんと鳴らした。

1/28 11:36:18
> テオ(641)
アルト(ENo.702)
「おや。私もその方と同様に、変人かもしれませんよ?」

笑う声に揶揄の響きを乗せ。

「ええ。お願いします。
……と、貴方のお名前をお聞きしても?」
1/28 10:57:33
> アルト(702)
「あー…」
じっと観察すれば魔力が違っていた。異界の魔力だ。

「アルトは本当にうちの先輩にそっくりだよ。…まああっちは変人だけどな。
えっと呼ぶのは"クロウ"でいいのかい?」
棚にしまってあった赤いベルを取り出す。
1/27 13:35:57
> テオ(641)
アルト(ENo.702)
「……。いえ、私は貴方の知る方とは別人ですよ。世にはそっくりなひとが三人は居るとも言いますし、それも別世界を入れたら更に増えるでしょう」

現れた青年のその姿にこちらも驚きから僅かながら目を瞠るが、すぐに微笑へと変わって。

「私はアルト。とある世界で私と似ている方がこちらの喫茶店に居ると聞いて、訪ねた次第です」
1/27 10:47:46
> アルト(702)
ベルが鳴り、奥から半ば慌ててやってきたのは黒髪の青年だ。
ベストスーツに着替えてはいない。

「えっ!?クロウ…いやフェルモ?どど、どうしたの!?」
知り合いが来て驚いたが当然、そのどちらでもない。
1/27 01:23:46
> テオ(641)
アルト(ENo.702)
(奥から声が聞こえますね。……ベルを鳴らしてみますか)

カウンターの呼び出し用らしきベルを見つければ、それを鳴らし。
1/27 00:17:06
> アルト(702)
(ENo.641)
店内には誰もいない。
が、奥で歌が聞こえているだろうか。
客が入ったことに気づいていないかもしれない。
1/26 23:16:44
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