〈喫茶店 タシトコ〉
\レビステラ出張版/
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。
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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ
※誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は赤いベルで呼べるようになりました。
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アルト(702)
クロウ(532)
「あっ、必要ないんで大丈夫です…。ていうか自分まで…えぇ…?」
テオは躊躇しない返答に【アルトは一般人とは斜め方向の変人】だと気づいた。
つまり先輩(クロウ)とは違うため、一安心した。クロウの方がもっと酷いのは熟知している。
テオは躊躇しない返答に【アルトは一般人とは斜め方向の変人】だと気づいた。
つまり先輩(クロウ)とは違うため、一安心した。クロウの方がもっと酷いのは熟知している。
1/29 16:13:43

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テオ(641)
クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「初めまして。私はアルト――旅の魔法使いです」
挨拶と共に、軽く会釈を。
「旅先で似ているという貴方の話を聞きまして。ヴィレスという名のお嬢さんから、この喫茶店を紹介していただきました。
根無し草なので定住先というものはありませんが、こちらの世界へ来てからは星降の国で宿をお借りしています。
そうですね……貴方とは随分、身長に差がありますね」
帽子を含む全長なら逆転しますが、と。こちらも同じ貌を見つめ。
挨拶と共に、軽く会釈を。
「旅先で似ているという貴方の話を聞きまして。ヴィレスという名のお嬢さんから、この喫茶店を紹介していただきました。
根無し草なので定住先というものはありませんが、こちらの世界へ来てからは星降の国で宿をお借りしています。
そうですね……貴方とは随分、身長に差がありますね」
帽子を含む全長なら逆転しますが、と。こちらも同じ貌を見つめ。
1/29 15:57:58

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テオ(641)
クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「女装が必要だと判断すれば女装させますし、しますよ?」
趣味と言える程ではないようだが、迷いのない返答だった。しかも他者だけでなく自身も選択肢に入っている。
「よろしくお願いしますね、テオ」
不思議な縁に微笑みながら。「ありがとうございます」と取り次ぎの礼を述べ。
趣味と言える程ではないようだが、迷いのない返答だった。しかも他者だけでなく自身も選択肢に入っている。
「よろしくお願いしますね、テオ」
不思議な縁に微笑みながら。「ありがとうございます」と取り次ぎの礼を述べ。
1/29 15:57:22


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アルト(702)
テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「呼んだ~?」
黒い異空間を通って店の中に入ってきた。
そしてすぐにアルトを見て、目を見開いた。
「おおっと~、私と『全く同じ人』は君で三人目かな。
君は誰?どこに住んでるの?あっテオよりちょっと低いんだね?」
じっと見ている。
黒い異空間を通って店の中に入ってきた。
そしてすぐにアルトを見て、目を見開いた。
「おおっと~、私と『全く同じ人』は君で三人目かな。
君は誰?どこに住んでるの?あっテオよりちょっと低いんだね?」
じっと見ている。
1/28 11:40:37

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アルト(702)
テオドシオ(ENo.641)
「まあその格好は…失礼ながらにいかにも変人だとは思うけれど、
違う意味で『変人』だろうし、先輩の方が変人以上の変態だな。
いやアルトが『男性に女装させる趣味がある』なら話は別だけどな」
彼にそんな趣味があるとは到底思えない、とテオは考えている。
「オレはテオ。魔導士だ。じゃああんたと同じ姿の奴を呼ぶな?」
赤いハンドベルをからんからんと鳴らした。
→
違う意味で『変人』だろうし、先輩の方が変人以上の変態だな。
いやアルトが『男性に女装させる趣味がある』なら話は別だけどな」
彼にそんな趣味があるとは到底思えない、とテオは考えている。
「オレはテオ。魔導士だ。じゃああんたと同じ姿の奴を呼ぶな?」
赤いハンドベルをからんからんと鳴らした。
→
1/28 11:36:18


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アルト(702)
テオドシオ(ENo.641)
「あー…」
じっと観察すれば魔力が違っていた。異界の魔力だ。
「アルトは本当にうちの先輩にそっくりだよ。…まああっちは変人だけどな。
えっと呼ぶのは"クロウ"でいいのかい?」
棚にしまってあった赤いベルを取り出す。
じっと観察すれば魔力が違っていた。異界の魔力だ。
「アルトは本当にうちの先輩にそっくりだよ。…まああっちは変人だけどな。
えっと呼ぶのは"クロウ"でいいのかい?」
棚にしまってあった赤いベルを取り出す。
1/27 13:35:57


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アルト(702)
テオドシオ(ENo.641)
ベルが鳴り、奥から半ば慌ててやってきたのは黒髪の青年だ。
ベストスーツに着替えてはいない。
「えっ!?クロウ…いやフェルモ?どど、どうしたの!?」
知り合いが来て驚いたが当然、そのどちらでもない。
ベストスーツに着替えてはいない。
「えっ!?クロウ…いやフェルモ?どど、どうしたの!?」
知り合いが来て驚いたが当然、そのどちらでもない。
1/27 01:23:46