〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「はは、もしかして慎重さは二の次といった感じでしょうか?
でしたら俺と同じですねえ。いやあどうもが入ってしまって前しか見えなくなりますよ」
主に後輩関連のことには、とは言わなかったが相手の意見にうなずいていた。

店主はオムライス作りを再開した。まだフライパンには火をつけていないのだ。
鶏肉や玉ねぎはすでに下準備をしてあるため、フライパンに魔法を使って火をつけた。
バターを入れているので、その香りがするだろうか。
材料を炒めたり、ほぐしたり、胡椒や塩を入れたりしてオムライスは出来上がっていく。
10/21 12:13:43
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「慎重さ?それは…どうかねぇ…」

普段ノリと勢いで色々作り出している身としては、イマイチ賛同しにくい意見だったらしい。

「いやまぁ、時にそういうものが要求されることは分かるのだがね。どうにも後回しにしがちとでも言えばいいのかな?これは」

ローストビーフが運ばれてくれば、一旦食べる手も喋る手も休めて皿を堪能することにした。まずは視覚から入る。

「うん、彩り豊かでいいね。やっぱり見栄えの良さも大事かな?こういうものは」

なお、普段自分が食べる食事では全くそういったものは考慮していない。食べられれば良い人なのだ。
10/21 00:43:51
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「やることには過程も結果も大事だということですね。あと慎重さ、でしょうか」
浮かぶのは後輩のコスチュームだ。だがいつも反応が見たいがためについうっかり慎重ではなくなってしまう。
客の進み具合が早いなと思いつつ、先に出来上がったのはローストビーフだ。
オムライスは仕方なく、最後にすることにした。丁寧に作りたいがためだ。

「お待たせしました。ローストビーフです」
メインのローストビーフ三枚と丁寧に飾られた野菜たち。店主のセンスが分かる品だ。
お辞儀をしてそそくさと戻り、オムライス作りに励むだろう。
10/20 12:14:42
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「研究なんかも、その反応を見たいがためにやることもあるからね。一応、一番大事なのは成果ではあるのだけれども…」

喋る合間にも、手や喉は勝手に動く。時に塩を付け、ケチャップを付け。気が付けば、ポテトも枝豆も半分以上が消えてなくなっていた。
休憩がてら、厨房の方に視線を送ってみる。良い香りと共に、手際のよい店主の動作が垣間見えた。
10/18 00:57:07
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「面白い反応というのは、我々を楽しませ、潤す活力となりますからね」
独り言のように呟きながらオムライスを作る。ケチャップライスの香りがするだろうか。

(いい飲みっぷりは、まるでロサのような方ですね)
そう思いながら、合間にローストビーフに乗った皿に野菜などを用意していく。手際が良いようだ。
10/9 20:50:05
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「なるほどねぇ…反応を見るのは楽しいものな!うん。いいデータにもなるし」

人の反応というのがどういう類の代物かは分からなかったが、どことなく自分のそれと似たものを感じて微笑むのだった。それにはつまみの美味しさも一役買っているのかもしれない。ポリポリ、と好きなだけ自分のペースで食べられるつまみは開放感があって良い。続けてビールを飲めば…

「…っ、ぷはぁ!染み渡るねぇ!」

程々に疲れた身体にはよく染みる。枝豆も枝豆で、一度食べ始めたら止まらない。
 
10/8 21:15:26
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「かしこまりました。ではどうぞ、ごゆっくり」
キッチンに戻り、次の品に取り掛かるダニエルは、フライパンを取り出した。

「後ほど地図はお渡ししますね。
ええ、まあ何と言いますか。あまり大きな声では言えませんが、長生きなもので、興味はあるのです。
人の反応を見ているのは楽しいですよ。無論、見ず知らずの他人にはしませんがね」
そのひとつが後輩に女装させることなのである。

ダニエルは先にオムライスを作ろうと決めた。必要なものをすべて取り出した後に作り始める。
10/6 14:33:59
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「地図かい?そうだね。いただいておくよ…っと」

注文した品が届くと、意識はそちらへと傾けられる。

「いや、それらだけで構わないさ。今は定番の味をしっかりと楽しみたいからね」

早速ポテトを摘み、齧り始めた。

「うん、やはり揚げたてはいいね。
…そういえば、店長も何かの見識を深めることに興味でもあるのかな?」

先程の話が気になったようだ。
10/6 08:48:41
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「そうですか。でしたら大丈夫でしょうか。二人とも元は別世界の者なので、よそもの感覚がしますけれど。
見識を深めたい。その気持ち、とってもよくわかりますよ。
別に許可なくとも彼らは迎え入れてくれるでしょうから、どうぞお気軽に。家までの地図、もらっておきます?
同居人が描いたのですが、あまり使わないので…」

話しているうちにビールを注いで、トレーに載せる。さらに時短で出来上がったフライドポテトと枝豆を別々の器に乗せ、運んできた。

「お待たせしました。ビール、枝豆そしてフライドポテトでございます。
ポテトに関してはケチャップと塩がこちらに用意しています。ほかにお好みの調味料などはございますか?」
とても小さな器にケチャップと塩がそれぞれついている。
好みは人それぞれ。好きなのを頼めば、それを店主が持ってきてくれることだろう。
10/5 21:56:57
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ほう、魔族……ほう」

顔が見えないのをいいことに、ちょっと悪そうな笑みを浮かべる。
人外相手にも自分の実験成果を施してみたいという気持ちがどうしても湧いてきてしまう。

「私はそういう点は困らないよ。むしろ歓迎だねぇ。
データ……いや、見識を深める意味でも、多くの反応やらを見てみたいのだよ」

イマイチ要領を得ない返しで、問題ないと伝える。
10/4 06:17:58
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「勢いが良いですね。
では先に、ポテトと枝豆…かしこまりました。では失礼します」
と頭を下げてから厨房に向かう。それほど離れていないため、会話も可能だ。

「俺の家ですか?いいですけど、他にも住んでいまして…二人して見た目はヒトで、魔族なのですが…
自分も魔族の部類だが、今は人間である。
二人は純粋な魔族であるため、抵抗がないだろうかと少しばかり不安になったのだ。
最初にすぐに持って行ける、枝豆を用意した。ポテトはあらかじめ用意しているのを揚げるのみだ。
一緒に持って行く時にビールは注ぐので、ジョッキだけ準備している。
9/29 16:26:17
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ふむ、そうだね。最初はグラスで様子見…という気分でもないな。景気よくジョッキで行くとしよう!
それとポテトと枝豆を先にいただこうか。あとは任せるよ」

注文を終えれば、一仕事終えたとばかりに体勢を崩す。

「むぅ、それは残念だ…。ならば店長の家に遊びに行っていいかい?

猫がいないと分かれば諦めるどころか、平然と突飛な要求を突き付けてきた。
9/28 03:21:27
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