〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ダニエル(20)
姜 天(ENo.331)
きっさてん。
んむ、食い物の置いてある店じゃろう?なら問題無い。……あ、ちゃいむか何か鳴らした方が良かったかの?」

他人の家に来訪する時はチャイムを鳴らすものだとどこかで学んだ獣であったが店の玄関にチャイムはふつうない。
 
2/16 18:01:19
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「おや~??その間は何か疑問があると言ったようだね?
フフッ出来る限り答えてあげるよ?
やはり体調不良ごときで2ヶ月はちょっと不味いかと思ったクロウである。
現にクロウにも具体的にどのくらい休業するとは聞いていないのだ。
『もしかしたら数か月ほど休む』としか言われていない。

「むしろ紅茶よりレモンジュースになりそうだけどね。君が常識を持っている人で良かったよ」
2枚スライスレモンを入れたのを見てから、マドレーヌを作り始めた。
2/16 17:51:16
> テオ(641) クロウ(532)
アルト(ENo.702)
「……? ……わかりました。その頃を目安に、店先を覗いてみますね」

彼の言に少しの間、考えるような沈黙が入る。兄弟ではなくまるで同一のソレのような、とか。治るまで二か月は結構重症なのでは、等々。後者はまあ、己の知る種族と同じならば然程問題ないように思えるが。
何にせよ、深入りを避ける旅人は無難な返答をした。

「大量に入れたらフレーバーどころか、レモンそのものになりません?」

せっかくの紅茶が勿体ないです、と言いつつ。ミニトングを使って二枚だけ、レモンをカップに入れ。
2/16 16:05:08
> 姜 天(331)
ダニエル(ENo.20)
た、たのもう?ここは喫茶店ですが…よろしいですか?」
聞きなれない挨拶に思わず出てきてしまった店主。

(けっこう食欲ありそうな人ですね…?)
ダニエルは直感でそう思った。
2/16 15:42:28
> 零(690)
「一回、先輩の家(※正式には家主がフェルモ)で会ったことあるんだけどそれ以降、会って無いんだよな…。
うーーーん、大人しいけど割と謎の人って感じだな。

精神病……、ヒトと真剣に向き合うとやっぱりダメージを追うもんなんだな」
精神的ではあるが、魔法以外に関しては全くな魔導士のセリフである。
2/16 15:38:46
姜 天(ENo.331)
「たのも〜!!」

これはまた違う時間軸だろう。人に似た姿をしつつところどころ人外な感じの奴が来た。喫茶店というところに来たことないらしいその獣は来店の仕方もどこかズレている。
2/16 15:24:51
> テオ(641)
(ENo.690)
「シルヴェリオ兄さんかい? さあ、僕はまだ会ってないけど・・・。家にいるんじゃないかなぁ?」
そもそも仕事を終えてからこちらに来てしまったので会っていない。

「あー、仕事柄、精神病を患いやすくてね。安定剤を飲んでるの。食間、食後にね」
薬の空き容器を片付け、もう一度水を飲んだ。
2/14 23:14:20
> 零(690)
「はは、シルバって大人しいからな。扱いやすい、なんてあるのかもしれない。
そういやアイツ、最近見てないけどどこ行っちまったんだ?」
此処に来てから仮面をつけた彼を見ていない気がした。
昔来たときはあったが、その記憶だけである。

「持病か何かか?」
薬を飲む人をほとんど見たことない。周りが元気すぎるのだろうかとテオは思った。
2/14 23:11:13
> アルト(702) テオ(641)
クロウ(ENo.532)
「私もまた彼だからこう言った方が良いね。『ありがとう、アルトさん』ってね。
ちょっとやそっとじゃあ治らないから二ヶ月くらい経ったら多分開いてると思うよ?」

少しばかり意味深な言葉で返した。

「そう、ならそういうことで。
スライスレモンね。ふむふむ」
器に入ったスライスカットされたレモンを持ってきた。
ミニトングもついている。

何枚でもいいから取っていって?
2/14 23:06:01
> テオ(641)
(ENo.690)
「父さんも入ってるだろうねぇ、あの口ぶりじゃあ。
シルヴェリオ兄さんが一番手のかからない子だ~って、前に愚痴こぼしてたし」

水をもらうとパキパキと薬の容器からいくつもの薬を取り出し、それを飲み干すだろう。
「この薬いつまで続くんだろうなぁ・・・」
2/12 18:48:15
> 零(690)
「薬なら確かに必要だったな」
グラスの水を持ってきて目の前に置いた。
2/12 15:47:43
> 零(690)
「はは、それは辛そうだ。
5人ってまさか…レイまで含んでいたりしないよな?」
元なのに子供扱いだったら逆転だなと考えている。
2/12 15:46:58
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