〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと」
いくつかの薬を取り出して飲み始める。

「ん、このお水美味しいね。どこのメーカー?」
1/22 00:34:20
> 零(690)
「世の中には数えきれないくらいの世界があるんですよ。
…わかりました〜」
グラスに水を注ぎ、零に渡す。
星降の国の水は美味いとダニエルが言っていた気がしたな、とテオは思った。
1/21 22:37:26
> テオ(641)
(ENo.690)
「なるほどねぇ。やっぱりいろんな世界があるんだねえ・・・。
普通に生きてたら、並行する別の世界なんて存在はわからないもんね。

・・・あ、お水貰ってもいいかな?」
1/21 13:08:48
> 零(690)
「は~…思えばそうでした。スマホなんて持つ人、うちにいないですもん…
初めての客に失態を起こしてしまったと悔やんだ。

「もちろんあいつとは世界が違うけどまあその…魔法が発達している世界なんです。
魔法を専門職としているなら空中で座っても当たり前って場所で生まれ育った訳でして…」
ちゃんと椅子に座った。
店員が座るのはどちらかといえばタブーではあるが、未経験者はそれを知らないし、教わってもいない。
1/21 12:05:10
> テオ(641)
(ENo.690)
「うん・・・いや、ベルディのお友達だから多分そうだろうなあとは思ってたけど・・・びっくりして、ごめんね??」
ちまちまとポテトを食べ始めた。
1/21 01:58:23
> 零(690)
「あ。も、もしかして…っ、あっち(現代世界)の人!?」
空中座りを止めた!
「うわわっ、すみませんでした!魔導士です!魔法を使います!信じられないけど科学はないです!」
ぺこぺこ頭を下げた。
1/21 01:37:39
> テオ(641)
(ENo.690)
「うわっっ」
空中座りに驚いてしまった

「・・・あ、えーと・・・キミもそっち系なんだね・・・?」
1/21 01:12:22
> 零(690)
「オレ、頼まれただけなんです。だからこういうのは初めてなんですよ…。
ベルディなら『お前というやつは…』って言われてそうですよ。お兄さんでよかった…」
はあ、とため息をついて空中座りをした。
1/20 22:10:53
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと。まだ慣れない接客業だと思うけど、頑張ってね。

・・・それにしても僕が来てよかったねぇ。ベルディだったらここで呆れられてるよ」
1/20 21:45:34
ダニエル(ENo.20)
(テオに任せっきりもダメですよね…。次はこちらが行きましょうか)
1/20 18:54:46
> 零(690)

そうだった、と思い出す。
精霊石を使っての保存されていたお手拭きは、ほかほかのぐるぐる巻きだった。
「こっちも熱いのでお気を付けて…」
1/20 18:09:14
> テオ(641)
(ENo.690)
「ありがと。あ、おてふきあるかな? ポテトは指でつまんで食べるに限るよ」
そのほうが美味しかったりするしね、と付け加えていった。
1/20 00:20:31
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