〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> テオ(641)
(ENo.690)
「無理矢理ねぇ。逃げればよかったのにー」
グラタンを期待しつつ、メニューの飲み物欄を見始めた。
1/27 15:05:10
> アルト(702)
「あー…」
じっと観察すれば魔力が違っていた。異界の魔力だ。

「アルトは本当にうちの先輩にそっくりだよ。…まああっちは変人だけどな。
えっと呼ぶのは"クロウ"でいいのかい?」
棚にしまってあった赤いベルを取り出す。
1/27 13:35:57
> テオ(641)
アルト(ENo.702)
「……。いえ、私は貴方の知る方とは別人ですよ。世にはそっくりなひとが三人は居るとも言いますし、それも別世界を入れたら更に増えるでしょう」

現れた青年のその姿にこちらも驚きから僅かながら目を瞠るが、すぐに微笑へと変わって。

「私はアルト。とある世界で私と似ている方がこちらの喫茶店に居ると聞いて、訪ねた次第です」
1/27 10:47:46
> アルト(702)
ベルが鳴り、奥から半ば慌ててやってきたのは黒髪の青年だ。
ベストスーツに着替えてはいない。

「えっ!?クロウ…いやフェルモ?どど、どうしたの!?」
知り合いが来て驚いたが当然、そのどちらでもない。
1/27 01:23:46
> 零(690)
「オレ無理やり雇われた身なんで…。しかし零さんの言う通りですね。頑張らないと。
グラタンなら作れますよ。少し待っててくださいね」
キッチンの方へと向かった。
1/27 00:51:48
> テオ(641)
アルト(ENo.702)
(奥から声が聞こえますね。……ベルを鳴らしてみますか)

カウンターの呼び出し用らしきベルを見つければ、それを鳴らし。
1/27 00:17:06
> テオ(641)
(ENo.690)
「あ、ダメだぞ~。お客さんにちゃんと説明できるようにしとかないと、後で困るぞ~?」
困るのは君なんだからね~と茶化す。

「ふむぅ。何食べようかな・・・グラタンってできる?」
1/27 00:05:17
> アルト(702)
(ENo.641)
店内には誰もいない。
が、奥で歌が聞こえているだろうか。
客が入ったことに気づいていないかもしれない。
1/26 23:16:44
> 零(690)
「いやー、オレも聞いただけなんで実際には分かってないんですけどね!」
グラスを拭いている。
1/26 23:15:12
アルト(ENo.702)
「此処があのお嬢さんの言っていた喫茶店、でしょうかね……」

ぽつり、呟いて。店先で聞いた名前を確認すれば、そのまま店内へ入ってくるだろうか。
1/26 22:47:27
> テオ(641)
(ENo.690)
「ふぅん、魔法ってすごいんだねぇ・・・。僕も魔法が使える世界に生まれたかったなぁ」
ごくごく。

薬の空き容器を片付け、次の注文をしようとメニューを開いた。
1/23 12:58:53
> 零(690)
「め、めーかー?分かりませんけど、魔法…浄化の力で水を綺麗にしているそうです。
…だったはずではあるんですけど、この国の住民じゃないんで知らないんですよね…」
メーカーと言われてもピンとこなかったようだ。

テオは【choice[この国にこれから住む予定だ,海風の国の住民だ,翠緑の森に住んでいた] 列挙した要素から一つを選択 : 翠緑の森に住んでいた】
1/23 11:29:13
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