〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「かしこまりました。
少々質問を。ビールは何で飲まれますか?グラスかジョッキがありますよ。
それと何から先にお持ちしましょうか?」
品名はすべてメモをとった。あとは順番か器の違いである。

本店にはいますが、こちらにはいませんよ。自宅にはスコティッシュフォールドがいますけどね」
そこまで聞かれていないが、やはり猫好きはついうっかり言ってしまうものだ。
無論、反省など微塵もない。
9/26 09:39:06
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ふむふむ…これは飲みすぎてしまうかもしれないね?
ではひとまず、ビールとローストビーフを追加しておこうか!」

頼んでいる時に、よけい空腹が加速してしまうのは何故なのか。人の性なのだろうか。

「ああ、猫はどこにいるのかな…と思ってね。
ここにはいないのかい?
9/25 23:43:45
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「お酒は…うーんそうですねえ…。ビールでもいいですか?
おつまみでしたら、ローストビーフやチーズといった少しボリューミーなもののございますけど、どうでしょう?」
メモ帳に注文の品を書き綴っている。

「ええ、猫が好きな人に悪い人はいない。それは昔から伝えられていますね。
…何かございましたか?」
ダニエルは気になるのだろうかと思って聞いた。
本店には猫がいるようだが、ここには猫はいないようだ。
9/25 15:34:27
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「ふむ。それならオムライスと…フライドポテトに枝豆。お酒も、せっかくだしいただいてしまおうか。他にはどんなつまみを用意できるのかな?」

一応は一仕事終えた後だ。たまにはパーッと弾けても構わないだろう、と自身に言い聞かせる。

「ははっ、それはとても良いことだね。猫好きに悪い人はいないよ」

ふと、店内にいたりはするのだろうか…?と、周囲を見回してみた。
9/24 01:39:39
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「フフッ、でしたらこの喫茶店には相応しいですね。
ライス…そうですね、ピラフかオムライス、カレーライス。つまみ…と言うとフライドポテト、唐揚げ…サラダ…枝豆…色々ありますね。
お酒を飲まれますか?それに合わせたつまみも可能ですよ?」

猫の絵と聞いて少し目を開けては笑顔で、
「ええ。スタッフ共々、猫好きですからね。ちょっとしたアクセントなのです」
この絵を描いたのはその店員だと付け足した。
9/23 23:33:17
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「なるほど。私は必要に応じて人混みにも行くが…常時、好き好んで居たいとは思わないねぇ」

ははは、と笑って応える。メニューを受け取れば、端から順々に目を通していき。

「ふーむ。今は割とガッツリ行きたい気分だから…。とりあえずライス系と、何か摘むものでも頼もうか。…ところで、猫の絵は店員さんの趣味なのかい?」
9/23 21:56:29
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「ええ。自分が郊外が好きなもので。人混みが苦手なんですよ」
これは人が沢山あまり来て欲しくないという皮肉を込めているのだ。
だからこそ一人一人丁寧に接したい気持ちがあるのだ。

「こちらメニューになります」
白い紙製のメニューを持ってきて、客に渡す。
A4サイズのそれは、見やすいが写真は何も無く値段も書かれていない。文字の羅列である。
強いていえば端に可愛く猫の絵が描かれている程度だ。
9/23 21:28:42
> ダニエル(20)
ロザリア(ENo.38)
「それならば、贅沢にテーブル席を使うとしようかな」

比較的近くにあったテーブル席に荷物を置き、腰を下ろす。

「なかなか落ち付けそうな場所だね。ここは」
9/23 20:58:33
> ロザリア(38)
ダニエル(ENo.20)
「いらっしゃいませ。…どうぞ、お好きな席にお座り下さい」
たまたまいた店主が案内をする。
テーブル席か、カウンター席どちらもあるようだ。
9/23 16:16:39
ロザリア(ENo.38)
「ふむ…喫茶店か。たまにはこういう所で一息入れるのもいいかもしれないね」

カラン、カラン。
白衣を着た長身の女性が姿を覗かせる。
9/23 15:01:33
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