〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> アトラス(1026) ダニエル(20)
「アンタはエニヤのそっくりさんで、アンタの知り合いにもオレ達のそっくりさんがいるんだな。
世の中、似ているヤツは8人くらいはいるっていうから有り得ないワケじゃないな。
まあどんな同じ姿の先輩に合っても、これ以上に変態なのは多分いないと思う。

ああ、ごめん。アトラスさん、だったな。好きな席に座ってくれよ。
ウチはけっこう変わってて、お金でもいいし、物でも支払えるんだ。手持ちがないなら面白い話を聞かせてくれたらうれしい。
あと強く言いたいのは、メイド喫茶ではないのでそこんとこよろしくな
3/1 13:36:38
> アトラス(1026) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「貴方に似ている人ですか。それはもう最高にバカで鏡をよく見るアホでして。
不思議と同じ姿なのにムカついてきませんね。
アトラスさんは領主…ふむ、安心しました。あのアホよりだいぶ上ですね。

なるほど、つまり貴方はミッフィーという方の知り合いだと。
隠していたら多分俺の刀がこんにちはくらいは、したかもしれません。いやエニヤ以外に危害を加えても無意味ですけど
たんたんと話している。
しかしテオがいなかったら彼を傷つけてしまうところだと考えている。
3/1 03:33:47
> ダニエル(20) テオ(641)
アトラス(ENo.1026)
「(違う人達とは言えど、この姿を何かしらの記録媒体に収めて、あのお方にお見せしたらどんな反応をされるか…。
正直見てみたい気はするなぁ…。ふふふ)」
3/1 02:57:19
> ダニエル(20) テオ(641)
アトラス(ENo.1026)
「おやおや…どうやらそっくりさんに間違われていたようだね。お気になさらず。
私の世界でも結構そっくりさんがいる世界らしいからね、異世界でも同じ容姿の者がいてもおかしくない。
ああ、申し遅れた。私はアトラス=ヴァーゼル。ある世界で領主をしている。今はお忍びでこちらに来ていてね。
良い店があると知人から聞いてやってきたんだ。店の者に『流れ星』と伝えればわかる…と言われたんだがね」
ひらひらと手を振り、笑いながら話す。

「私は緑目ではないね。元の世界では、赤目は膨大な魔力の所有者の証ってなだけさ。隠して来たら危なかったかもしれないな」
肩をすくめる。

「ほう…働くメイドか…。ふふふっ…。
ああ、いや、笑ってすまない。お二方とも、私の知人にそっくりでね。違うとわかっていても、外見がそっくりだとなんだか不思議な気持ちになってしまうね」
男性が女装しているということに関して特に嫌悪などはないらしい。むしろ面白そうにテオドシオの恰好を眺めている。
3/1 02:54:43
> アトラス(1026) ダニエル(20)
「誰が働くメイドだよ。
こっちは親友に【毎日のようにメイド服を着てる】って言われるようになったんだぞ??」
敬語が取れている。
3/1 02:05:15
> アトラス(1026) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「…ああ。よく見たらあのバカナルシストとは違いますね。
貴方は緑目じゃないですね。これは失礼をしました。
店主のダニエルと申します。こっちは【働くメイドのテオ】です」
彼は軽くだが頭を下げた。
2/29 03:20:54
> アトラス(1026) ダニエル(20)
先輩、その人エニヤじゃないですよ。
ああ、どうも。初めまして、知り合いにそっくりだったけど魔力からして違うみたいだな。」
赤と青を同時に鳴らしたので、二人が奥から来た。どうやら一緒にいたようだ。

「この衣装は気にしないでくれ。そこの店主の趣味なんだ」
冷静に対応している。
2/29 02:18:19
> アトラス(1026)
ダニエル(ENo.20)
だーれがお前なんかの接客なんかしますか!!!
ナルシストは帰りなさい!」
2/29 02:15:53
> アトラス(1026)
ダニエル(ENo.20)
「いらっしゃいまー……」
と言った瞬間顔が一気に厳しくなる。
2/29 02:14:44
> ダニエル(20)
アトラス(ENo.1026)
「ほぅ…これはこれは…。
ふむ…そういうことか。どちらか鳴らせば、それに合わせた店員が対応してくれる…ということかな」
ほうほう…と感心したようにベルを眺めている。

「ふふふ…あの子ではないけれど、せっかくだからここは欲張ってしまおうか」
とてもうれしそうに、のベルを優しく押す。
2/29 02:11:17
> アトラス(1026)
 (ENo.20)
カウンター、あるいはあなたの見える位置に2つのベルがある。
、好きな方を選んで鳴らそう。
もちろん両方でも構わないだろう。 二人来ますよ~
2/29 00:54:35
アトラス(ENo.1026)
「噂のお店はここかな?お邪魔するよ」
ドアを開けて入ってきた一人の青年
身なりや所作が非常によく、どこか高貴な出を思い起こさせる。
2/29 00:50:59
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