〈喫茶店 タシトコ〉

\レビステラ出張版/
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カウンター席、テーブル席どちらでも選べます
<メニュー>
ドリンク:果物系、チョコレート、果物ソーダ系
食事:パスタ系、ライス系、チーズ系
お菓子:ケーキ、焼き菓子系
酒:各種ワイン、ビールなど
※基本的にはリクエストには対応できません
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~注意~
お金はどこの世界の通貨でも構いません。
なので、宝石、クレジットカード、スマートフォンでの支払いには対応できません。
猫を持ってきてあげても店主は喜びますが、店員は喜びません。
引き取りの際は、支払った後でお願いします。店主が大喜びします。

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店主:ダニエル / 店員:テオ ベルーチェ

誰もいない時はカウンターにある水色のベルを鳴らせば、スタッフその1(テオ)が来ます。
黄色のベルを鳴らすとスタッフその2(メイド姿のベルーチェ)が来ます。
店主(ダニエル)は
赤いベルで呼べるようになりました。

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> アトラス(1026) ダニエル(20)
どーせメイドだからでしょうね。いつもと同じように張り切って料理作ってくださいね??
客のいる前なので敬語は維持された。
3/4 02:56:41
> アトラス(1026) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「フッ任せてください。いつもより張り切って作りますよ」
3/4 02:55:11
> アトラス(1026) ダニエル(20)
「いや~オレと同じ顔をした女装はちょっとやだなあ。はは、いなくて安心安心。
へえ、先輩に似た人が生真面目に仕事をこなしている?すごいなあ、オレの先輩もそうだったら良いのにな。
でも相当困っているんだな。たまには息抜きも必要って言ってもダメそうだな?

はーい、一名様ご案内~♪今日はオレちゃんと運ぶので先輩は調理をお願いしますね?
あとそんな簡単にキレるような性格じゃないですからね?」
メニューは机に置いてあると付け加えた。
3/4 02:51:55
> アトラス(1026) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「アレはもう人間として終わってますね。
――ああ、メフィストとか言ってましたっけ。メッフィーではありきたりなので、敢えてのミッフィーです。
ここは喫茶店なので、荒事はしませんよ。したら、そこのスタッフが怒るのでね」
表情からして怖がってなさそうだなと見ている。
3/4 02:40:07
> ダニエル(20) テオ(641)
アトラス(ENo.1026)
「ほう…それは俗にいうナルシスト…というやつか。あ、初めに会った時に店主が言っていたね。
そうだね、なんでミッフィーなんていう可愛らしい名前が付けられてるかは知らないけど、多分その子だね。
いやぁ、怖いなぁ。あはは」
口では怖いなどと言っているが、怖がっている風には見えない。

「そうだね、性格は異なれど外見はそっくりだよ。さすがに女装したところは見たことないけど。
8人かぁ…。さすがにそこまでの人数は見たことないけど、そういう人々もいるのか…。すごいねぇ。
店主さんに似ている知人は、まあ一種の変態なのかな。病的なまでに常に何かしらの仕事してるんだよね、いい加減休めっていっても休まない。いい子なんだけどね」
はぁ…とため息を吐いて首を振る。ちょっとした悩みの種らしい。
「どこでもいいのかい?なら折角だし、カウンターにでもお邪魔するかな。
持ち合わせに関してはご心配なく。こういう時のために別に貯めておいているんでね♪
そうか、メイド喫茶ではなかったのか」
何か勘違いされている気はするが、多分冗談で言っていると思われる。

「変態と自覚持ってるだけでまだいいと思うけどなぁ…。自覚ない人がやっているといろいろとね…」
思い当たる人がいるのか、微妙そうな顔をしている。
3/4 02:25:08
> アトラス(1026) ダニエル(20)
「間違ってはいないですけど、そのもう一人にも変態って言われてるので自覚を持ちましょうね?
いや持ってるのは知ってますけど」
3/1 13:38:57
> アトラス(1026) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「変態だなんてそんな。俺はただ二人が大好きなだけなんですー。本当ですよー」
3/1 13:37:54
> アトラス(1026) ダニエル(20)
「アンタはエニヤのそっくりさんで、アンタの知り合いにもオレ達のそっくりさんがいるんだな。
世の中、似ているヤツは8人くらいはいるっていうから有り得ないワケじゃないな。
まあどんな同じ姿の先輩に合っても、これ以上に変態なのは多分いないと思う。

ああ、ごめん。アトラスさん、だったな。好きな席に座ってくれよ。
ウチはけっこう変わってて、お金でもいいし、物でも支払えるんだ。手持ちがないなら面白い話を聞かせてくれたらうれしい。
あと強く言いたいのは、メイド喫茶ではないのでそこんとこよろしくな
3/1 13:36:38
> アトラス(1026) テオ(641)
ダニエル(ENo.20)
「貴方に似ている人ですか。それはもう最高にバカで鏡をよく見るアホでして。
不思議と同じ姿なのにムカついてきませんね。
アトラスさんは領主…ふむ、安心しました。あのアホよりだいぶ上ですね。

なるほど、つまり貴方はミッフィーという方の知り合いだと。
隠していたら多分俺の刀がこんにちはくらいは、したかもしれません。いやエニヤ以外に危害を加えても無意味ですけど
たんたんと話している。
しかしテオがいなかったら彼を傷つけてしまうところだと考えている。
3/1 03:33:47
> ダニエル(20) テオ(641)
アトラス(ENo.1026)
「(違う人達とは言えど、この姿を何かしらの記録媒体に収めて、あのお方にお見せしたらどんな反応をされるか…。
正直見てみたい気はするなぁ…。ふふふ)」
3/1 02:57:19
> ダニエル(20) テオ(641)
アトラス(ENo.1026)
「おやおや…どうやらそっくりさんに間違われていたようだね。お気になさらず。
私の世界でも結構そっくりさんがいる世界らしいからね、異世界でも同じ容姿の者がいてもおかしくない。
ああ、申し遅れた。私はアトラス=ヴァーゼル。ある世界で領主をしている。今はお忍びでこちらに来ていてね。
良い店があると知人から聞いてやってきたんだ。店の者に『流れ星』と伝えればわかる…と言われたんだがね」
ひらひらと手を振り、笑いながら話す。

「私は緑目ではないね。元の世界では、赤目は膨大な魔力の所有者の証ってなだけさ。隠して来たら危なかったかもしれないな」
肩をすくめる。

「ほう…働くメイドか…。ふふふっ…。
ああ、いや、笑ってすまない。お二方とも、私の知人にそっくりでね。違うとわかっていても、外見がそっくりだとなんだか不思議な気持ちになってしまうね」
男性が女装しているということに関して特に嫌悪などはないらしい。むしろ面白そうにテオドシオの恰好を眺めている。
3/1 02:54:43
> アトラス(1026) ダニエル(20)
「誰が働くメイドだよ。
こっちは親友に【毎日のようにメイド服を着てる】って言われるようになったんだぞ??」
敬語が取れている。
3/1 02:05:15
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