フェルモの部屋
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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「ん? キミみたいな、小さい僕と・・・フェルモの未来であるクロウ、だよ。
お出かけしてからまだ帰ってないみたいだ。
・・・それにしても、オパールをここまで綺麗な装飾にするなんて。
ユウのやつめ、フェルモ君に嫉妬したな?」
お出かけしてからまだ帰ってないみたいだ。
・・・それにしても、オパールをここまで綺麗な装飾にするなんて。
ユウのやつめ、フェルモ君に嫉妬したな?」
3/12 00:17:45



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フェルモ(26)
ユウ(481)
ネコト(282)
レイ(ENo.614)
「ただいま。ユウの寝床は僕の部屋に作っておいたよ。
・・・それにしてもまだ、チビたちは戻ってきてなかったねえ。どこいったんだろうね?」
ふぇるもに小さく手を振ってあげた。
・・・それにしてもまだ、チビたちは戻ってきてなかったねえ。どこいったんだろうね?」
ふぇるもに小さく手を振ってあげた。
3/11 22:19:58



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レイ(614)
フェルモ(26)
ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・シルバを、必ず助けろ・・・」
それだけを言うと、彼は部屋から出ていった。
小さなユウも、それに従うようについていく。
彼と入れ替わりでレイが戻ってくるだろう。
それだけを言うと、彼は部屋から出ていった。
小さなユウも、それに従うようについていく。
彼と入れ替わりでレイが戻ってくるだろう。
3/11 02:30:47


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レイ(614)
ユウ(481)
ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
ピアノの椅子から立ったフェルモは会釈した。
「ユウさん、お疲れ様でした。そしてブローチをありがとうございます」
「ユウさん、お疲れ様でした。そしてブローチをありがとうございます」
3/11 00:41:44


