フェルモの部屋

リビングから行ける部屋のひとつ。

花や宝石、楽器が飾られている。
部屋全体はいつも綺麗にされているようだ。

(敬称略)

レイの部屋
ダニエルの部屋

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> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
ふぇるも(ENo.26)
「るも!」
"さすが大きい私ですね!私には及びませんが!"
3/11 00:36:01
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆーーん! ゆゆーーーん!」

ぱちぱちぱちぱち 拍手している
3/11 00:29:14
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
フェルモは後に3回ループして演奏を終わらせた。
3/10 22:40:11
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」

これはどこで止めればいいかわからないユーストゥスだ。
3/10 22:34:28
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
(どこの曲かは知りませんが、心が洗われますね)
フェルモは[プレリュード]を弾き続ける。
3/10 22:13:54
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
「ゆ・・・」
意訳:綺麗だ・・・

ぴたっと動きを止め、ふたりの演奏に聞き入ってしまう。
踊りなんて忘れた。ただ、今はこの音楽を聴き続けていたいらしい。
3/10 21:00:44
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「こと?……5英雄の一人ですか?」
確か滅びた世界の英雄にそんな名前の人がいたなと思った。

ふぇるもが勝手に踊りだす。
中断し、一度だけ聴いたフェルモのピアノはその曲に切り替えた。
曲自体は知らないものの、絶対音感持ちのフェルモはその曲をすぐ弾けたのである。
今の彼…クロウには無くなったものだ。
3/10 20:50:41
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ゆう(ENo.481)
ユウのハープと合わさって、綺麗な音になっている・・・!
3/10 20:45:26
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・」(。・ω・。o[ハープじゃなくてギターとか琴ならいけたが・・・]o

そう言うと、なんとなくだがプレリュードを引き始めた。
ゆうがリコーダー部分を吹き始めるだろう。
3/10 20:45:01
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「…ハープはできますか?代わってもよろしいですよ?」
3/10 20:41:54
> レイ(614) ユウ(481) ネコト(282)
フェルモ(ENo.26)
「ハープですか。綺麗な音色とピアノとの相性は素晴らしいですよ。
ええと何しよう…、商人のテーマでも弾きましょうかね」
暗譜で曲を弾き始めた。
3/10 20:40:35
> レイ(614) フェルモ(26) ネコト(282)
ユウ(ENo.481)
「・・・・・・!!」(。・ω・。o[勢いでハープ描いて出してしまった・・・!!]o

これにはゆうもぽかーん
3/10 20:35:21
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