フェルモの部屋
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ダニエル(20)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「…はい」
その後、二人で軽く茶会を開き、クロウは部屋へと戻っていった。
何かあったらお兄さんに相談してねと軽く言ったが、目は真剣だったとフェルモは感じた。
その後、二人で軽く茶会を開き、クロウは部屋へと戻っていった。
何かあったらお兄さんに相談してねと軽く言ったが、目は真剣だったとフェルモは感じた。
3/25 11:35:56


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ダニエル(20)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「気楽そうに言ってても大切なことを言うんですね。
分かりました。あの国で立ち上げてみます。もちろん栽培も、ね」
分かりました。あの国で立ち上げてみます。もちろん栽培も、ね」
3/25 03:47:31

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ダニエル(20)
フェルモ(26)
クロウ(ENo.532)
「へぇ〜?イイじゃん。固有の力をいい感じに使うなんてやっぱり私と違ってて清々しいくらいだね!
とにかくのろいはまじないにもなるんだから、お店でも開いたら?楽しいよ〜?」
とにかくのろいはまじないにもなるんだから、お店でも開いたら?楽しいよ〜?」
3/25 03:45:57

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ダニエル(20)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「……。私は呪いの力をもっと……人の為に使いたい……。
誰かを苦しませたくないんです。いえ、今のは違いますけど…」
誰かを苦しませたくないんです。いえ、今のは違いますけど…」
3/25 03:43:47

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ダニエル(20)
フェルモ(26)
クロウ(ENo.532)
「たまに君が羨ましくなるね。だって呪いが強いだもの。
あっと、私の出番だね。えいっ☆」
指を振るだけで眠ったままの悪魔はキラキラと輝きながら消えた。
どこかへ飛ばしたらしい。
あっと、私の出番だね。えいっ☆」
指を振るだけで眠ったままの悪魔はキラキラと輝きながら消えた。
どこかへ飛ばしたらしい。
3/25 03:40:06

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ダニエル(20)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「―――!!」
魔族の言葉で何かを叫ぶとロンウェーは深く眠った。
(呪いの歌…あまり<彼ら>には聞かせてやりたくはないです)
魔族の言葉で何かを叫ぶとロンウェーは深く眠った。
(呪いの歌…あまり<彼ら>には聞かせてやりたくはないです)
3/25 03:37:50

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ダニエル(20)
クロウ(532)
フェルモ(ENo.26)
「そうですね…。とにかくやりたいことは分かってますから、最初は私におまかせください。
本当に呪いだけは魔力いらずなのはありがたいですね…」
本当に呪いだけは魔力いらずなのはありがたいですね…」
3/25 02:22:30

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ダニエル(20)
フェルモ(26)
クロウ(ENo.532)
「んふっふ〜。アレを使いたいんだよね〜。
たまには力って使わないと…君だって呪いの力は使わないんでしょ?」
たまには力って使わないと…君だって呪いの力は使わないんでしょ?」
3/25 02:20:15


