精霊の留まり所
自然に囲まれた湖と、そこに佇む古びた遺跡。
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。
この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…
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(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。
この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…
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(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
(しばらくの間、お茶を入れては冷蔵庫から取り出した焼き菓子を切り分けていき、お盆を持って戻ってくる)
お待たせした。どうだ?部屋の雰囲気は楽しめているか?
さて、紅茶が入ったぞ。薬草通り焼き菓子も用意したから、よろしければくつろぎながら召し上がって欲しい。
(言いつつ、テーブルの上にそっと置く。ティーカップからはほのかにフルーティーな香りもする紅茶の香りが漂う。
焼き菓子は果物を入れて焼き上げたケーキに見える)
お待たせした。どうだ?部屋の雰囲気は楽しめているか?
さて、紅茶が入ったぞ。薬草通り焼き菓子も用意したから、よろしければくつろぎながら召し上がって欲しい。
(言いつつ、テーブルの上にそっと置く。ティーカップからはほのかにフルーティーな香りもする紅茶の香りが漂う。
焼き菓子は果物を入れて焼き上げたケーキに見える)
6/11 22:57:36
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「は、はい。では、失礼します。」
ソファにちょこんと腰掛ける。
ラペンシアが歩いていくと、あたりをキョロキョロと見回して、部屋の様子を眺めている。
(ラペンシアさん、ヒトと同じような生活に憧れてるのでしょうか? でも確かにこんな部屋に住めたら素敵ですね…。)
ソファにちょこんと腰掛ける。
ラペンシアが歩いていくと、あたりをキョロキョロと見回して、部屋の様子を眺めている。
(ラペンシアさん、ヒトと同じような生活に憧れてるのでしょうか? でも確かにこんな部屋に住めたら素敵ですね…。)
6/5 01:11:38
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「ふふ、やはり驚きが隠せぬか…まぁ無理もない。このような場所がこんな遺跡にあるとはまず思えんからな。」
「素敵か…そう言われると嬉しいものだ…。ふふ、折角人目につかない場所を作るのなら遺跡の雰囲気と違わねば面白味が無かろう?まぁその、この部屋の感じは私の趣味というか、憧れというかそういうのもあるが…」
「さ、ゆっくりくつろぐと良い。私は紅茶を淹れてくるとしよう。焼き菓子も用意して来るから少し待ってもらえるか?」
(言いつつ、ゆっくりと台所と思われる方に歩いて行く)
「素敵か…そう言われると嬉しいものだ…。ふふ、折角人目につかない場所を作るのなら遺跡の雰囲気と違わねば面白味が無かろう?まぁその、この部屋の感じは私の趣味というか、憧れというかそういうのもあるが…」
「さ、ゆっくりくつろぐと良い。私は紅茶を淹れてくるとしよう。焼き菓子も用意して来るから少し待ってもらえるか?」
(言いつつ、ゆっくりと台所と思われる方に歩いて行く)
5/28 23:58:42
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「えっ!……えっ?」
突如広がる上品な部屋と外の遺跡とのギャップに驚きを隠せないようだ。
「すごく素敵なお部屋に住んでるんですねラペンシアさん。私、てっきりヒトの生活とはかけ離れた感じのお部屋を想像してました。」
外の遺跡のようなロマンこそ、そこには無かったが、すごく過ごしやすそうな雰囲気にリラックス出来るだろう。
突如広がる上品な部屋と外の遺跡とのギャップに驚きを隠せないようだ。
「すごく素敵なお部屋に住んでるんですねラペンシアさん。私、てっきりヒトの生活とはかけ離れた感じのお部屋を想像してました。」
外の遺跡のようなロマンこそ、そこには無かったが、すごく過ごしやすそうな雰囲気にリラックス出来るだろう。
5/28 01:02:23
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「うむ、無事滝の内側に入る事が出来たみたいだな。」
「さて…」
(そして、その内部へと視線を向けると、絨毯のしかれた床に、ソファやテーブルなどの日用品がいくつも並んだ上品な雰囲気の部屋が広がっている。)
「改めて、ようこそ我が住処に。」
「さて…」
(そして、その内部へと視線を向けると、絨毯のしかれた床に、ソファやテーブルなどの日用品がいくつも並んだ上品な雰囲気の部屋が広がっている。)
「改めて、ようこそ我が住処に。」
5/19 02:14:09
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「はい。それでは…お邪魔しますね…!」
身につけてるものが流れ落ちないよう気をつけながら滝の中に入っていく。
……が、彼女はトラブル体質であった。
【 何かが起こるダイスロール:【1d6 : 3】】
出目が5以上なら彼女の身に何かが起こる。
身につけてるものが流れ落ちないよう気をつけながら滝の中に入っていく。
……が、彼女はトラブル体質であった。
【 何かが起こるダイスロール:【1d6 : 3】】
出目が5以上なら彼女の身に何かが起こる。
5/16 21:30:56
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「ほほう、ロマンを感じるのなら何よりだが…中に入って幻滅しても知らんぞ?」
「なるほど、それなら問題ないか。体格もしっかりしてるし、水の都に住むお主には不要な心配であったな。」
「さて、では、こちらだ。先ほども言ったが、濡れたり水がたまる心配はないが、水圧で物が流されたりするのには気を付けてな?」
(言いつつ、度々汐さんの方を見つつ手招きをしながら滝の中へと入って行く。)
「なるほど、それなら問題ないか。体格もしっかりしてるし、水の都に住むお主には不要な心配であったな。」
「さて、では、こちらだ。先ほども言ったが、濡れたり水がたまる心配はないが、水圧で物が流されたりするのには気を付けてな?」
(言いつつ、度々汐さんの方を見つつ手招きをしながら滝の中へと入って行く。)
5/15 00:30:45
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「わあ、秘密の部屋です。これはこれですごくロマンを感じますね…!」
次から次へと現れる不思議な現象に彼女の興味は尽きないようだ。
「私、頑丈なのが取り柄ですし、この水圧くらいなら慣れっこです。なので全然問題ないですよ。」
次から次へと現れる不思議な現象に彼女の興味は尽きないようだ。
「私、頑丈なのが取り柄ですし、この水圧くらいなら慣れっこです。なので全然問題ないですよ。」
5/14 23:51:43
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「ふふ、良いとも良いとも。我慢は良くないからね。」
(言いつつ、滝の裏に魔法を唱えると、滝越しに通路が現れたように見える)
「この部屋の存在は訪問者のロマンが壊れると思い紹介を躊躇っていたのだが、私もこの部屋に人を招きたくなる時があるものでな…良い機会だと思ったのだ。」
「滝の中を通る事になるが、そなたならその感覚は問題なさそうだな。一応私の術で濡れない様にはしたが、滝の水圧は感じるからその辺は注意してもらう事になるが構わないか?」
(言いつつ、滝の裏に魔法を唱えると、滝越しに通路が現れたように見える)
「この部屋の存在は訪問者のロマンが壊れると思い紹介を躊躇っていたのだが、私もこの部屋に人を招きたくなる時があるものでな…良い機会だと思ったのだ。」
「滝の中を通る事になるが、そなたならその感覚は問題なさそうだな。一応私の術で濡れない様にはしたが、滝の水圧は感じるからその辺は注意してもらう事になるが構わないか?」
5/3 15:14:03
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「い、いえ!そんな。ただでさえ急におじゃましたのに悪いです……」
ぐぅー……
再び、腹の音がなる。
「……すいません。少しお邪魔させていただいてもよろしいですか?」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら招待を受ける。
ぐぅー……
再び、腹の音がなる。
「……すいません。少しお邪魔させていただいてもよろしいですか?」
恥ずかしさに顔を真っ赤にしながら招待を受ける。
4/27 03:26:01
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「ふむ…私も海や青空を眺めながらのんびりとした時間を是非過ごしたいものだ。
ほほう、余分な味付けをせずシンプルに仕上げた食材は私も好きだな…」
「…そなた、もしや空腹かな?」(突然鳴り響いた音を聞き取り
「私が好奇心と趣味で作った焼き菓子がプライベートルームにあるのだが…良かったらティータイムにでもするか?」
ほほう、余分な味付けをせずシンプルに仕上げた食材は私も好きだな…」
「…そなた、もしや空腹かな?」(突然鳴り響いた音を聞き取り
「私が好奇心と趣味で作った焼き菓子がプライベートルームにあるのだが…良かったらティータイムにでもするか?」
4/21 20:29:30