精霊の留まり所

自然に囲まれた湖と、そこに佇む古びた遺跡。
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。

この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…

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(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)

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> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「竜神様のおかげで里はいつも天気がいいのでバカンスにはうってつけだと思いますよ。
 里の周辺で獲れるとれたてのお魚などは焼いて食べるだけでも美味しいんです。いわゆる塩焼きとかだけでもシンプルに…」

(お腹のなる音)

「あ………」

里のことを思い出しながら料理の話をしていたら思わずお腹がなってしまったようだ。
4/15 22:42:39
> 八重波 汐(714)
「それはそれは…里に住む者達も…里を訪れた物も気が安らぐわけだ。そなたの里も、私のような…いや、それ以上に頼もしい存在に守られているのだな。やはり里の戦士の者達も頼もしいのだな。そなたの里は海に囲まれてるが故、戦士たちも鍛錬に困らなそうであるな。」

「地に詳しくなければまず訪れる事が無い環境…それは感心だ。それならばますます外敵の心配もいらないというものだな。ほほう…それはそれは…ぜひ訪れてみたいものだ。広がる海…穏やかな海中…良いではないか…」
4/6 02:18:02
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「はい。魔物はそもそも水龍神さまの結界によって近寄れませんし、海賊のような里の脅威になりそうな人が里に近づいた来たら、里を中心に辺りの海域の天候が悪くなったり…とにかく、龍神さまのお力が大きいんです。」
「仮に入られても待ってるのは海の戦闘に慣れた鍛えられた戦士たち。簡単には侵略できないと思います。」 

「まあ、入り口が海の中にあるので普通に見ればただの大きな岩肌。直接里に目的がなければそもそも存在に気付かない場合の方が多いかもしれませんね。」

「ラペンシアさんも遊びに来てみてください。きっとみんな歓迎してくれますよ。」
4/1 03:16:15
> 八重波 汐(714)
「ふふ、精霊さんは万能だからな?使い魔にその眼で見た光景を映し出してもらったり、その地を訪れた者の残した想いを感じる事も出来るのだ。…まぁうまく行かない時もあるが…。」

「ふふ、里の人々が温もりに溢れているのは良い物だ。訪れた物にも安心感が与えられるからな。」
「なるほど。そういう様子だとやはり里には戦士の者がいるとも見て取れるな。だとすると万が一、賊や魔物等に襲われても心配はいらなそうだな?」
3/25 01:01:58
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「わあ、すごい!ここです!!訪れた人がどう思ってるかまで分かるなんて…すごい魔法なんですね!」
完全に尊敬の眼差しで見ている。

「里のみんなはなんていうか…すごく大らかで訪れた人とも家族みたいな感じで接するような人達です。」
「ただその…強い人を見るとお手合わせもしたくなったりとか荒々しいところもあったりするんですけどね」
 
3/24 13:05:20
> 八重波 汐(714)
「ほう、いつも心地よい天候とな。それは住み心地が良さそうだね。ふむ…なるほど…。」
(汐さんの発した言葉からいくつかキーワードをピックアップし、魔力を介し情報を探している)
(魔方陣が回っていたり、古代文字が浮かび上がったりと傍から見れば神秘的な光景かもしれないがやっている事はほぼネットである)
「なるほど、もしかすると私が初めて調べた場所かもしれないな。秘境の地にある水竜の里…良い響きではないか…。」
「訪れた者たちの情報を見るととてもいい思い出を作る事が出来たのだろうし、里の者たちもさぞ善良な者たちに溢れてるのであろうな…。と、こういう感じの場所か?」
(言いつつ、ポン、と魔方陣をつつくと、調べた場所の画像が浮かび上がったり)
3/20 01:16:31
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「里の特徴…ですか。」

「ええと、水竜人だけが住んでいて、大きな岩場に囲まれた集落です。海の真ん中にあるんですけど、里を守る水竜神様のおかげで、周囲の気候は常に穏やかなんです。」

調べると、通常では船が乗り付けることが出来ない岩場に囲まれた秘境の地であることが分かるだろう。
入り口は海底にあり、土地を守る水竜神の加護を受けて水中でも息ができ、自由に動けるようになることによって初めて集落に入ることができる。
もっとも、種族がオープンなため、岩場の周囲を遊泳している水竜人に頼めば水竜神様にお願いして観光させてくれるようだ。

採れたての海産物を使った料理は絶品なのだとか。
3/18 03:42:35
> 八重波 汐(714)
「うむ、精霊さんは万能だからな。使い魔を使役し情報を集めて貰ったりすることは容易いことだ。そなたの里か…。海に関した土地の情報ならばいくつか調べた事はあるが…里の特徴などを教えて貰えばどこの事だかわかるかもしれないな。」
(言いつつ、魔方陣を展開すると、エネルギー体の古代文字の羅列が所々に浮かびあがったり)
3/13 23:20:55
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「魔術を使って情報収集…そんなことができるんですね!もしかしたらすでに私たち水竜の里の人たちもリサーチされてたりして…」
 
ちなみに海の上に集落を構える水竜の里にネットなるものは存在していない様子。
ネットを魔術と信じさせることも容易かもしれない。
水竜の里について調べるならば水竜の里に訪れたことのある人の情報が出てくるだろう。
3/11 04:04:41
> 八重波 汐(714)
「ほう…確かに見た感じそなたは水に縁がある者と見える。この出会いも縁かもしれないな。」

「なかなか見映えが良いであろう?何をしているか…ふむ、此処で生活をしているだけと言うのも味気が無いしな。私は人類の娯楽、文化に興味があってな。近頃はネッ……魔術を介して情報収集をして生活しているな。」
3/6 12:33:39
> ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「私、種族柄水と深い縁があるのでこういう風に身近に水があるのってすごく落ち着くんですよね。
私の住んでる里を思い出すので…。

わあ、綺麗な水のカーテンです…!
すごく神秘的…!
普段ラペンシアさんはここでどんなことをしてるんですか??」
3/4 04:25:05
> 八重波 汐(714)
「ほほう…旅の途中の楽しみか…確かに遺跡は印象深い場所が多い。良い思い出になるであろうな。何かと勉強熱心な者が多く来るイメージはあるな。」
「その場に立つだけで、歴史溢れる…そういう者は確かによく聞く。直接来ると、より想像が強まるのであろうな。」

「ふふ、中々良い場所だろう。私も気に入っててな。そなたの言うとおり身や心を落ち着かせるには最適だぞ?」

(全体的に淡い色をした作りになっている。所々水が流れているが、ひときわ目立つのが中央部で上の方からゆっくりと流れている滝のような流れだろう)
3/3 06:20:12
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