精霊の留まり所
自然に囲まれた湖と、そこに佇む古びた遺跡。
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。
この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…
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(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)
辺りは鮮やかな緑と岩場に囲まれ、
湖の水は透き通り、木漏れ日を受け輝いている。
この場所を、1体の精霊が此処を住処にしているようだが…
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(まったり雑談するスペースにしていく予定でいます)
(試運転も兼ねての場所なのでペースもゆっくりです)
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「あぁ、構わないさ。そなたのそのリアクションや感想を見た感じ…遺跡荒らしという訳でもなさそうだからな。」
「む、そうだったな。ウシオ…というのだな。確かに覚えた。私の名はラペンシアという。呼びづらければ適当に略して呼んでくれても構わないさ。よろしく頼むぞ。」
「む、そうだったな。ウシオ…というのだな。確かに覚えた。私の名はラペンシアという。呼びづらければ適当に略して呼んでくれても構わないさ。よろしく頼むぞ。」
2/23 00:03:13
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「よろしいのですか?ではお言葉に甘えてお邪魔しちゃいます…」
「自己紹介がまだでしたね。私、八重波 汐と申します。妖精さんはどんなお名前なのですか?」
「自己紹介がまだでしたね。私、八重波 汐と申します。妖精さんはどんなお名前なのですか?」
2/22 23:48:51
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「ふふ、目の付け所が良いではないか…良い趣味しているな、そなた。うむ…そう言われるのも悪くないな。妖精さんをやっていた甲斐があったというものだね。」
「折角だ。もし良ければ遺跡の内部も少し見てみるか?」
「折角だ。もし良ければ遺跡の内部も少し見てみるか?」
2/22 00:50:47
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ラペンシア(719)
うしお(ENo.714)
「はい。自然の調和と歴史を感じるというか…。これが浪漫というやつですね!
精霊さんが住む遺跡なんて素敵です…!」
たかつて人の手が加わっていたものが緑豊かな自然の一部となっているロケーションに感激しているようだ。
精霊さんが住む遺跡なんて素敵です…!」
たかつて人の手が加わっていたものが緑豊かな自然の一部となっているロケーションに感激しているようだ。
2/21 10:25:41
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「こんにちは、だ。何々、謝る必要はないぞ。大層なものは無いがなかなか居心地の良さそうな場所ではあるだろう?」
「うむ、そういう感じだな。此処に住む精霊さん、と把握してくれて構わないぞ?」
「うむ、そういう感じだな。此処に住む精霊さん、と把握してくれて構わないぞ?」
2/21 01:30:45
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八重波 汐(714)
ラペンシア(ENo.719)
「…おや。誰か来たのだろうか?珍しいな…」
(人の気配を感じ、身を翻して遺跡の外から出始め)
「……客人かな?こんな人気も無いような場所によく来たものだな。」
(遺跡の入口から竜族のような姿をした者が姿を表し、桃色の水竜に話しかける)
(人の気配を感じ、身を翻して遺跡の外から出始め)
「……客人かな?こんな人気も無いような場所によく来たものだな。」
(遺跡の入口から竜族のような姿をした者が姿を表し、桃色の水竜に話しかける)
2/20 02:00:41