ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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ダニエル(ENo.20)
「大切な人が増えたのでしたら、その方々をあなた自身も大事にしてあげてください。
特に同じ世界にいる方は、疎かにせぬように。
ま、ルキアさんならきちんとやれそうですよ。
ところでルキアさん、貴方は闘う力はあるんです?
いえ、何となく戦闘の心得がないように見えましてね?」
10/8 01:01:12
ダニエル(ENo.20)
「俺(悪魔)の方がよほど危うい存在ですからね。
悪い証拠もないあなたがたの方が普通ですよ。
異端なのは、黒星の欠片を差別するヤツらですよ
10/7 22:21:23
シリウス(ENo.107)
覚醒って…(苦笑)なんというか、自暴自棄にも聞こえますね。大切な仲間がいる以上、何もかも壊すなんてできませんよ。
確かに、まだ仲間もいなくて独りで旅してた時は、そんな事考えたことあったけど、今は違いますから」

「テオさんとはきっと、同じ因子を持った他人なのかもしれませんね。ありがとうございます」
10/7 15:38:39
ルキア(ENo.110)
「取られたくない……?うーん、よくわからないけど。
でも、シリウスとあともう一人の人が私を助けてくれなかったら、私きっとここにいなかった
だから、シリウスとその人は私の大切な人。もちろん、一緒に旅してくれてる人達も大切な人
ここでお話して、シリウスにも私にも優しくしてくれるダニエルさんも大切な人だよ!」
とてもうれしそうに話している。

「そういう心理戦?に強い人いたから、そういうお勉強もしてみようかな……」
10/7 15:34:16
シリウス(ENo.107)
普通の人……か。フフッ…なんか嬉しいな。
はい、頼りますよ」
嬉しそうに微笑む。
10/7 15:30:03
ダニエル(ENo.20)
「とかいって覚醒なんかして、何もかも壊してやるとか言わないでくださいよ?
…貴方の瞳は、テオと同じようで全く違いますね。強い意志を感じますよ」
10/7 14:48:30
ダニエル(ENo.20)
「なんだかシリウスさんを取られたくないって感じもしますが…、
まあ良いでしょう。
焦りは禁物です。余計に敵の策が回る恐れがありますよ」
10/7 14:42:12
ダニエル(ENo.20)
「仲間…ふむ、なんとも人らしい意見です。
貴方はやはり普通の人だ。いやむしろそれで良いのです。
辛い時は仲間たちに頼ってくださいね」
10/7 14:40:52
シリウス(ENo.107)
「俺が敵…ねぇ。
俺自身、そうなるつもり全然ないけどな。せっかく、いい仲間たちに出会ったんだ。
何もかもをぶち壊すような馬鹿な真似はしないよ」
ルキアの頭をなでながら言う。
その赤い瞳には、しっかりとした意志が宿っている。
10/7 13:22:51
ルキア(ENo.110)
「うぅ~……でも、その時は取り返せばいいよね。
取られちゃったんだったら、取り返せばいいもん」
片頬を少しプクッと膨らませて言う。

「慌てちゃダメだよね、慌てたらそれだけ思考が狭くなっちゃう」
10/7 13:21:07
シリウス(ENo.107)
「もちろん、俺一人でできることなんてたかが知れてますからね。
いざという時には、仲間を頼りますよ」
10/7 13:17:33
ダニエル(ENo.20)
シリウスさんが敵?フフッ、いつか来るかもしれませんね?

だからお互いに警戒してください。攫われた場合は、冷静になることをお忘れなく
10/7 07:23:49
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