ある異世界の魔法剣士と少女の部屋
ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。
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シリウス(ENo.107)
「最近は、そういう風になってるんですね…。女子供を狙ったほうが、逆に傷つけられにくいからと思っていたんですが…。
確かに、力を持ってる男を狙ったほうが、便利っちゃー便利か…」
確かに、力を持ってる男を狙ったほうが、便利っちゃー便利か…」
10/7 02:49:05



ダニエル(ENo.20)
「ルキアさんったら…。
黒羽根(勝手に命名)がシリウスさんを狙ってきたりするかもしれないんですよ?
最近では女を狙うより、力のある男を狙って操った方がやりやすくなりますからね」
黒羽根(勝手に命名)がシリウスさんを狙ってきたりするかもしれないんですよ?
最近では女を狙うより、力のある男を狙って操った方がやりやすくなりますからね」
10/7 02:02:09





ダニエル(ENo.20)
「黒い星を倒す勇者…、
これと似た黒い羽根のやつはそれなりに長生きでしょう。
フフッ…案外悪魔かもしれませんよ?もちろん私じゃないですからご安心を」
これと似た黒い羽根のやつはそれなりに長生きでしょう。
フフッ…案外悪魔かもしれませんよ?もちろん私じゃないですからご安心を」
10/6 22:44:49


シリウス(ENo.107)
「うーん…考えすぎかもしれませんが、伝承の最後の神の予言に、黒い星を倒す勇者の存在を示唆してるんですよね。
それのことを指していったのかもしれません。
ただ…明らかに気配が人間のものではなかったので、そういう種族が話しかけてきた可能性はありますね」
見せられた黒い羽根をじっくりと観察している。
「確かに、こんな感じだったと思います。こっちに来る際に置いてきちゃったみたいなんで、現物が手元にないんですけど」
少し(´・ω・`)とした顔をする。
それのことを指していったのかもしれません。
ただ…明らかに気配が人間のものではなかったので、そういう種族が話しかけてきた可能性はありますね」
見せられた黒い羽根をじっくりと観察している。
「確かに、こんな感じだったと思います。こっちに来る際に置いてきちゃったみたいなんで、現物が手元にないんですけど」
少し(´・ω・`)とした顔をする。
10/6 18:31:34