ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh
ダニエル(ENo.20)
ふむ…?容赦しない、ですか。
そんな強気な台詞はテオだとなかなか言ってくれませんよ。
その調子ですが、程度も考えましょうね?
10/7 07:21:22
シリウス(ENo.107)
「最近は、そういう風になってるんですね…。女子供を狙ったほうが、逆に傷つけられにくいからと思っていたんですが…。
確かに、力を持ってる男を狙ったほうが、便利っちゃー便利か…」
10/7 02:49:05
ルキア(ENo.110)
「うぅ…シリウスがになるのは……やだな」
(´・ω・`)とした顔をしている。
10/7 02:47:23
シリウス(ENo.107)
「そうですね……。俺やルキアや旅の仲間に手を出すなら、容赦はいらないもんな」
10/7 02:46:17
ダニエル(ENo.20)
「ルキアさんったら…。
黒羽根(勝手に命名)がシリウスさんを狙ってきたりするかもしれないんですよ?
最近では女を狙うより、力のある男を狙って操った方がやりやすくなりますからね」
10/7 02:02:09
ダニエル(ENo.20)
「どのみちこんな黒い羽根なら悪魔系ですよ。
ひねくれ者ならぶっ飛ばした方がいいですね。ええ、わざわざ黒い羽根など俺でもやりませんよ」
10/7 01:59:29
ルキア(ENo.110)
悪魔でも、ダニエルさんみたいに優しい人ならいいね。
怖くないよ♪」
10/6 23:02:01
シリウス(ENo.107)
悪魔・・・・・・か。なおさら気をつけないとな・・・・・・」
10/6 23:00:59
ダニエル(ENo.20)
「ただ者じゃないですね…ってこれは俺の悪魔の羽根ですからね?」
そう言って羽をしまった。
10/6 22:49:11
ダニエル(ENo.20)
「黒い星を倒す勇者…、
これと似た黒い羽根のやつはそれなりに長生きでしょう。
フフッ…案外悪魔かもしれませんよ?もちろんじゃないですからご安心を」
10/6 22:44:49
ルキア(ENo.110)
「黒い…羽根…。カラスのとは違う、気配が生き物とは違う何か……」
10/6 18:32:53
シリウス(ENo.107)
「うーん…考えすぎかもしれませんが、伝承の最後の神の予言に、黒い星を倒す勇者の存在を示唆してるんですよね。
それのことを指していったのかもしれません。
ただ…明らかに気配が人間のものではなかったので、そういう種族が話しかけてきた可能性はありますね」

見せられた黒い羽根をじっくりと観察している。
「確かに、こんな感じだったと思います。こっちに来る際に置いてきちゃったみたいなんで、現物が手元にないんですけど」
少し(´・ω・`)とした顔をする。
10/6 18:31:34
コマンド一覧
発言を削除 DELETE
ブロック BLOCK
BAN BAN
コマンドを入力
キャンセル
コマンドを入力