ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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シリウス(ENo.107)
「えええええ、なんか愚か者扱いされてる!?なんで!?」
10/5 01:54:55
ダニエル(ENo.20)
だーれが勘違いですか!愚か者!!
…魔導士テオ!貴方、そんな女性を連れて何してるんですか?えぇ?

めんどくさい剣士だった!
10/5 01:53:06
シリウス(ENo.107)
「…というか、貴方はさっきロビーで俺を誰かと勘違いしてた……」
10/5 01:50:40
シリウス(ENo.107)
「はや!!お客さん来るのはや!!!まだ部屋設営して、1時間も経ってないぞ!?」
10/5 01:49:47
ルキア(ENo.110)
「お客さん」
10/5 01:48:53
シリウス(ENo.107)
「ん?なんだ、ルキア」

別の作業をしていたのか、こちらを振り返る。
10/5 01:48:41
ルキア(ENo.110)
「…シリウス」
10/5 01:48:14
ダニエル(ENo.20)
いました!
テオ!貴方、何してるんですか?一緒に来いって言ったでしょうが!

後を追ったのか、いきなり突撃訪問してきた剣士だ!
10/5 01:30:53
ルキア(ENo.110)
「うん」
10/5 01:29:51
シリウス(ENo.107)
「ああ、部屋だよ。この世界での住む所になる。
 たまにお客さんも来ると思うから、その時はよろしくな」
10/5 01:29:20
ルキア(ENo.110)
「お部屋?」
10/5 01:27:43
シリウス(ENo.107)
「どうした、ルキア。じーっと見てるけど」
10/5 01:27:02
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