ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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ルキア(ENo.110)
「はじめまして、ルキアです」
軽く会釈を返す。
10/5 02:19:23
シリウス(ENo.107)
ダニエルさんですね、わかりました。
 改めて、はじめまして。シリウスといいます。

 さ、ルキアも挨拶して」
 
10/5 02:18:39
シリウス(ENo.107)
「多分相談する日は来ないと思いますので、大丈夫です」
微妙に心配そうな雰囲気をしている。
10/5 02:16:56
ダニエル(ENo.20)
「したいのであれば相談に乗りますからね?」
ひねくれ者である。

俺はダニエルと申します。貴方と同じ剣士ですよ
ぺこりとお辞儀をした。
10/5 02:15:05
シリウス(ENo.107)
「はい、俺がシリウス。こっちがルキアで間違いないです。
 そうだ、貴方のお名前、聞いてもいいですか?」
10/5 02:10:03
シリウス(ENo.107)
「(後輩にそんなことさせてんのか…この人)されても困るんですが…」
10/5 02:09:28
ダニエル(ENo.20)
テオは俺の大事な後輩なので問題ありませんよ?
まぁあなたにはしないのでご安心を。

ところで確認ですが、テオそっくりの貴方がシリウスさん、
女性の方はルキアさんでお間違えないですね?」
 
10/5 02:04:14
ルキア(ENo.110)
「初のお客さんー」
ゆるくバンザイしている。
二人の会話を聞いていない。
10/5 02:04:03
シリウス(ENo.107)
「俺の記憶がある限りでは、貴方とは会ったことないですし、メイド服着た覚えもないです。
 多分、外見がよく似てる、そのテオって人と間違われてるんだと思いますよ。
 他人の空似です」
10/5 02:03:01
シリウス(ENo.107)
「おいおいおいおい!打ち消し線の中身が大変なことになってる!!そのテオって人大丈夫なのか!?」
10/5 02:01:48
ダニエル(ENo.20)
「……あなたは俺の企みでメイド服着てたテオじゃないんですか?
魔法剣士シリウス?ルキア?……は??

他人の空似ってことですか?」 
ダニエルは混乱している!
10/5 02:00:27
シリウス(ENo.107)
「というか、俺は魔導士じゃないですよ!魔法剣士!
 名前も、テオ?じゃなくてシリウスです!
 ルキアは俺が保護した子ですよ!」
10/5 01:56:03
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