ある異世界の魔法剣士と少女の部屋
ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。
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ルキア(ENo.110)
「そうだね、私もいただきます」
ちびテオと同じように、ふうふう息をかけて冷まそうとする。
「大丈夫?やけどしてない?」
ちびテオの両手を優しく持って、火傷や怪我がないかを確認している。
「おてて、ヒリヒリするなら言ってね。氷水持ってくるから」
少し眉間にシワを寄せてちびテオに言い聞かせる。
とても心配しているようだ。
ちびテオと同じように、ふうふう息をかけて冷まそうとする。
「大丈夫?やけどしてない?」
ちびテオの両手を優しく持って、火傷や怪我がないかを確認している。
「おてて、ヒリヒリするなら言ってね。氷水持ってくるから」
少し眉間にシワを寄せてちびテオに言い聞かせる。
とても心配しているようだ。
11/17 18:56:24
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「今の所ないですね。確かに取り戻せたらとは考えますけど…。今はいいです。今の穏やかな時間を満喫したいので。
(遊び心入っていたとしても)お気持ちだけ受け取っておきます。
確かに、テオ君に倒れられても困るのでなしでいいです」
(遊び心入っていたとしても)お気持ちだけ受け取っておきます。
確かに、テオ君に倒れられても困るのでなしでいいです」
11/17 18:44:33
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ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「おー、俺が撫でられる側になるのかー。楽しみだなー」
弟のようなちびテオに撫でられるかと思うと、くすぐったいものがあるが、彼が元気で立派な姿を想像してみるとそれはそれでとても感慨深いものを感じる。
純粋に楽しみにしてくれているようだ。
弟のようなちびテオに撫でられるかと思うと、くすぐったいものがあるが、彼が元気で立派な姿を想像してみるとそれはそれでとても感慨深いものを感じる。
純粋に楽しみにしてくれているようだ。
11/17 18:41:03
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ルキア(110)
シリウス(107)
ダニエル(20)
テオ(ENo.283)
「ありがと!!ルキアおねーさんも飲んで?」
紅茶をふうふう、と冷ましながら飲んだが
「あちっ」
持った途端に手を離した。持ち上げたわけではなかったので、やけどや怪我をする程度ではなかった。
紅茶をふうふう、と冷ましながら飲んだが
「あちっ」
持った途端に手を離した。持ち上げたわけではなかったので、やけどや怪我をする程度ではなかった。
11/11 19:55:10
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「え~記憶を取り戻したいとかってないんです?
ま、平穏なのが一番ですかねえ…。悪魔の姿に戻れそうな気はしましたが、いいです。
テオがビックリして倒れられたら困りますからね」
ふふ、と微笑んだ。
ま、平穏なのが一番ですかねえ…。悪魔の姿に戻れそうな気はしましたが、いいです。
テオがビックリして倒れられたら困りますからね」
ふふ、と微笑んだ。
11/11 19:51:35
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シリウス(107)
テオ(ENo.283)
「追い抜かしたらなでなでしちゃお!えへへ!」
とっても嬉しそうである。いつか青年の姿になって戻ってくる…かもしれないし、さらに大人になっているのかもしれない。
とっても嬉しそうである。いつか青年の姿になって戻ってくる…かもしれないし、さらに大人になっているのかもしれない。
11/11 19:48:37
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ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(20)
ルキア(ENo.110)
「熱いから気をつけてね」
ちびテオのカップに琥珀色の熱い液体を注いでいく。
カップの近くに砂糖の入った瓶を置いておく。
他のポットには保温カバーを掛けて、冷めないようにしている。
ちびテオのカップに琥珀色の熱い液体を注いでいく。
カップの近くに砂糖の入った瓶を置いておく。
他のポットには保温カバーを掛けて、冷めないようにしている。
11/11 19:36:05
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「よく言うじゃないですか、失ってから大切だったと気づくって。おまけにそれが膨大な情報である記憶ならなおさらですよ。
ダニエルさんの悪魔の姿…ですか。興味はありますけど、願い事は別にいいです。今がなんだかんだ充実していますし」
本当に取り戻せなくてもいいと思っているようだ。
穏やかな時間を過ごせていることが、彼にとって一番安らかでいられる瞬間である。
「(俺の名前言っておきながら、見てるのはテオくんだぞー。)」
相変わらず弟子馬鹿だなーと思っている。
ダニエルさんの悪魔の姿…ですか。興味はありますけど、願い事は別にいいです。今がなんだかんだ充実していますし」
本当に取り戻せなくてもいいと思っているようだ。
穏やかな時間を過ごせていることが、彼にとって一番安らかでいられる瞬間である。
「(俺の名前言っておきながら、見てるのはテオくんだぞー。)」
相変わらず弟子馬鹿だなーと思っている。
11/11 19:33:21
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ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「テオくんはこれから伸びるもんな、俺追い抜かされてるかもな」
シリウスもちびテオの将来を考えているが、まさか同じ身長だとは思わないだろう。
シリウスもちびテオの将来を考えているが、まさか同じ身長だとは思わないだろう。
11/11 19:20:45
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ルキア(110)
シリウス(107)
ダニエル(20)
テオ(ENo.283)
「わーい!ありがと!!」
万歳をして微笑んでいる。ちょうど空になったので注がれるのを待っている。
万歳をして微笑んでいる。ちょうど空になったので注がれるのを待っている。
11/8 13:07:19
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ルキア(110)
ちびテオ(283)
シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「一度失ったモノって大きいんですねえ…
(そういえばそろそろアイツともそれなりにいるなら、変身くらいはできるかもしれませんね――)
フフッどうでしょう?今、ここで悪魔になれると言ったら…見てみたくないです?いいえ、それだけではない。
貴方の願いだって叶えられますよ?
もちろんとってもかわいい子供がいるので、悪い事なんてしませんけどね!」
これが悪魔の誘いなのだが頭など使っていないので、上手くは誘えない。
少年をじっと見た。
「ええ、分かってますよシリウス」
シリウス、と呼びながら見ているのはテオなのだが。
(そういえばそろそろアイツともそれなりにいるなら、変身くらいはできるかもしれませんね――)
フフッどうでしょう?今、ここで悪魔になれると言ったら…見てみたくないです?いいえ、それだけではない。
貴方の願いだって叶えられますよ?
もちろんとってもかわいい子供がいるので、悪い事なんてしませんけどね!」
これが悪魔の誘いなのだが頭など使っていないので、上手くは誘えない。
少年をじっと見た。
「ええ、分かってますよシリウス」
シリウス、と呼びながら見ているのはテオなのだが。
11/8 13:05:49
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シリウス(107)
テオ(ENo.283)
「ほんとっ!?お兄さんとオレ、どっちが高いか楽しみだねっ!!」
期待を胸に膨らましている。まさか同じくらいの身長だとは思いもしないだろう。
期待を胸に膨らましている。まさか同じくらいの身長だとは思いもしないだろう。
11/8 13:00:01