ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ちびテオ(283) シリウス(107) ダニエル(20)
ルキア(ENo.110)
「おまたせ~、持ってきたよ」
ちびテオの分と、自分とシリウスの分、そしてダニエルの分の緑茶が入ったそれぞれのポットも持ってきている。
11/6 21:56:51
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「面白いことしなくていいです。自分が何してたかなんて知りませんけど、人様に迷惑かけたくないんで……。
自分でも予想外のことが起きまくってるので、なんか慣れた感じです」
これまで合ったことを思い返し、今のこの状況を考えてみれば、「なんかそういうもん」みたいな感覚に捉えてしまっている辺り、だいぶ自分の適応能力は高いのだと再確認する。

「はいはいー、人攫い発言には気をつけてくださいね―」
ちびテオが怯えてないところを見て、この子も慣れてきたんだなと思った。
11/6 21:55:39
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「そうだな、俺も大きくなったテオくんに会ってみたいな」
……実際あったらどうなるかなんてわからないが、この時の彼は特にそういうことは気にしていなかった。
11/6 21:51:32
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「あ〜俺が悪魔であれば、記憶を蘇らせて面白いことになったのに〜。
にしてはかなりの適応力ですね」

テオ「てきおーりょく?」首を傾げる

「ああもう、可愛すぎる!この子をテイクアウトして育てたい!!

テオ「でたー、ひとさらーい!」
何だか嬉しそうだ。
11/4 12:45:26
> シリウス(107)
テオ(ENo.283)
「んふふ〜♪立派な大人になれたら、どーにかしてお兄さんに会ってもいいかな?」
撫でられてご機嫌な見習い魔道士は、彼と似たような器用さも持つが分野もだいぶ違うだろう。
11/4 00:25:12
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「はーい!待ってるー!」
ワクワクしながら待っているらしい。
11/3 23:06:24
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「ゾワッ(この人から教えを請わなくて正解だったか…!?)
おまけにそういうこと、あっさり認めちゃうんですか!?」
 
11/1 22:22:14
> ルキア(110) ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「まあ、数年前まで記憶喪失だったもんで……。あー、確かに周りからはそうは見えないって言われますね。俺も気にしてないですし」
11/1 22:20:58
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「わかった、お砂糖だね。ちょっと待っててね」
11/1 22:04:59
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「そうだな。最低限の事は自分でできると楽ってのもあるからな。頑張れよ~」
自分の今までのことを思い返せば、独りでどうにかしなければいけなかったこともあるが、おおよそそれで損をした覚えはなかった。本人が器用でおおよそ卒なくこなせたから…というのも要因だろう。
ちびテオが将来、立派な魔導士になれるよう願いを込めて、触り心地のいい頭をわしゃっと撫でる。
11/1 22:04:22
> ルキア(110) ちびテオ(283) シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「おや?記憶喪失には何やら無縁ではないようですね?
そんなふうには見えませんので意外でしたけど。
ああテオは元から過激な子なので…フフッ全く子供の頃から変わってなくて『教え甲斐』がありますよ!

テオ「ダニエルさんへんたいなんだね」

ええ、そうですよ!
あっさり認めてしまった。
10/26 08:41:08
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「そうだなあ…じゃあね…うーんと……【choice[ミルク,砂糖,レモン] : 砂糖】でお願いするね!」
少年はどれも好きなので少しだけ迷ってしまった。
10/26 08:34:24
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