ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ダニエル(20) ネコト(282)
ルキア(ENo.110)
「はーい、任されました」
両手を上げて返事をする。
10/12 20:26:03
> ルキア(110) ネコト(282)
ダニエル(ENo.20)
(彼女には闇があるようで、ない…。シリウスさんはその気配がありますがこの人は…まあ大丈夫そうですね)
「フフッ…ルキアさん、これからも危なそうなシリウスさんを宜しく頼みますよ?」
10/12 10:24:54
> ダニエル(20) ネコト(282)
ルキア(ENo.110)
「えへへ、そうかな?・・・・・・そうだったらいいなぁ」
とてもうれしそうにしている。
10/11 21:08:49
> ルキア(110) ダニエル(20)
猫魔王(ENo.282)
「無理に戦うとかえって足を引っ張ってしまいますからね。
できない時は安全な場所、もしくは逃げるのが得策です。
貴方がいるからシリウスさんたちも、助かっていそうな気がしますよ?」
10/11 15:33:31
> ダニエル(20)
ルキア(ENo.110)
「うん、そういうことになるかな。・・・・・・でも、基本お外で戦うようなことがある時は、お留守番してることのほうが多い。
シリウス達、皆危ないからって・・・・・・。
じゃまになるなら、おとなしくしてた方がいいから、お留守番してる。
うん!私はうまく戦えないけど、私は私のできることで役に立ちたいの!」
10/11 00:51:14
> ルキア(110)
ダニエル(ENo.20)
「ああ、つまり敵が出てきた際にはシリウスさんたちにお任せしている
という解釈で良いのでしょうか?
世の中、戦闘が全てではありませんからね。
不向きであるならシリウスさんたちのサポートをして、ケアしてあげてくださいね?」
 
10/10 11:46:50
ルキア(ENo.110)
「うん、大事にする!皆大事な仲間だもの。
同じ世界の仲間……うん、同じ理で視点で生きてる人達だね。でも、離れた世界でも皆生きてる仲間だよ」
10/8 19:54:57
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