ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「おやまるで氷のようにならなくてもいいのですよ。
まあ気が向いたらお教えしますよ?」
ふふ、と笑っている。ちょっとだけ怖いかもしれない。
10/12 23:48:44
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
イエ、エンリョシトキマス。キカイガアッタラヨロシクオネガイシマス
「(俺、基本抜き身だし……魔法使うから両手塞がれるのはちょっと……。あと色々怖い)」
10/12 20:29:00
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「そりゃあ本当に可愛い後輩ですからね??
シリウスさんもこの世界限定で俺の後輩になります?抜刀術をビシバシ教えて差し上げましょう」
10/12 10:27:22
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(本当に大丈夫かな・・・?)
そりゃぁ言いますよ、さすがに。
面白さで相手をつついて闇落ちって笑えないですから。
まあ、ダニエルさんがテオさんのこと、後輩として可愛がってるんだなとはわかりましたけど」
10/11 21:15:23
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「大変じゃありませんよ。これくらい平気平気って言います、大丈夫ですよ。
えっ…?シリウスさんまで言っちゃいます?
貴方は優しいから俺の味方をするかと…なんてね。
正直者ですねえ」
 
10/11 15:37:40
> ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「(言い切った―!騙せるって言い切った―!)
いや、まあ・・・・・・。人語が理解できて、感情もそれなりに理解できる者ならできなくはないでしょうが・・・・・・」
若干引き気味である。
10/11 00:54:03
> シリウス(107)
ダニエル(ENo.20)
「フフッ、分かっているではありませんか。
何を?…んん、後輩と同じ顔に免じて教えて差し上げます。
騙せるな~って思ったんです。はい、正直にいいましたよ?
けっこう嬉しそうな顔をしている。
10/10 11:54:51
シリウス(ENo.107)
「自分は普通だと証明するために、異端である者を作り出したがる……。おまけにそれを世界は享受する。
はぁ~……でも、それが世界のシステムなんですよねぇ。
吐き出せるってだけでも楽になるもんです。………というか、最後何言おうとしたんですか」
最後はジト目で見ている。
10/9 02:01:10
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