ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ダニエル(20) シリウス(107) ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「お…オレはりんごジュース…」
親近感があるのかシリウスのそばで彼のマントを握っていた。
10/12 23:52:39
> ダニエル(20) シリウス(107) ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
「……」
とりあえずシリウスとルキアの間に近寄ってきた。
ダニエルは恐ろしい人物なので極力見ないようにしている。

ダニエル「後輩はいつになっても可愛いですねぇ。あ、俺は緑茶で」
10/12 23:51:08
> ちびテオ(283) ダニエル(20) シリウス(107)
ルキア(ENo.110)
「ほんとだ。いらっしゃい、こっちにどうぞ」
シリウスの隣から顔を出して、声を掛ける。
10/12 20:35:48
> ちびテオ(283) ダニエル(20)
シリウス(ENo.107)
「お、新しいお客さんだな。いらっしゃい、大丈夫だ。こっちこいよ」
おいでおいでと手をこまねく。
10/12 20:34:52
> ダニエル(20)
ちびテオ(ENo.283)
「え…」
この人(ダニエル)は自分の名前を知っている
それだけで怖くなり、寒気がした。

「こわいよ…」
ダニエルへの好感度が一気に下がった!!
10/12 10:47:00
> ちびテオ(283)
ダニエル(ENo.20)
「…あれは??」
ふと視線に気づいてみれば一緒に連れてきた後輩には間違いないが、姿が明らかに違っていた。
ええっと…??嘘、ですよね?テオ…!?

(念願の少年姿を拝めてラッキーなのは間違いないのですが…何故この姿に?)
10/12 10:41:37
ちびテオ(ENo.283)
何かに導かれ、あるいは魔力の匂いでも嗅ぎつけたのか、
興味津々そうに部屋を覗いているが、自分と似たような顔がいたことに驚いた。
(お、オレ…??)
10/12 10:37:11
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