ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> シリウス(107) ルキア(110)
ちびテオ(ENo.283)
はーいっ!
ルキアに元気よく返事して待つことにした。
10/15 00:32:32
> シリウス(107) ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「すぐ入れてくるから、ちょっと待っててね」
ちびテオからグラスを受け取ると、キッチンの奥へ歩いていく。
10/14 23:30:39
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「♪」
りんごジュースを飲む。ごくごく飲む。
やがてグラスは空になった。
「お姉さんおかわり!」
ルキアに容器を差し出した!
10/14 07:08:00
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「よしよし」
触り心地がいいのか、相変わらず頭を撫でている。
10/14 00:19:15
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「ありがと…」
シリウスのマントを握るのを止めたが、動いたりはしていない。
髪はさらさらだ。きちんと洗われているようだが彼の髪質によるものでもある。
10/13 15:47:34
> ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「あー……知らない人が自分の名前知ってたら怖いよな。
 大丈夫だよ、もし本当の人さらいなら、俺が絶対守ってやるから
(さっきテオって呼んでたから、多分この子がテオさんの小さい頃の姿なのかな……。反応から見るに、まだダニエルさんに会ったことがない頃の)」
自分と同じ容姿で、まだ小さいからかシリウスは気にかけているらしい
触り心地がいいのか、ちびテオの頭を撫で続けている。
10/13 03:02:22
> シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「……。スーツのあいつ(ダニエル)がオレの名前を知ってるんだ…。
見知らぬ人が名前を知っているのは、人さらいだって…聞いたから…」
撫でられたおかげか喋り始めた。
10/13 02:26:46
シリウス(ENo.107)
「どうした?大丈夫だ、ここには君を傷つけるような人はいないよ」
そう言って、ちびテオの頭を優しく撫でる。
10/13 00:28:08
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