ある異世界の魔法剣士と少女の部屋
ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。
話しかけたら、二人が対応してくれます。
offline_boltリアルタイムチャットを有効化
件表示
refresh


>
シリウス(107)
ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「すぐ入れてくるから、ちょっと待っててね」
ちびテオからグラスを受け取ると、キッチンの奥へ歩いていく。
ちびテオからグラスを受け取ると、キッチンの奥へ歩いていく。
10/14 23:30:39

>
シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「♪」
りんごジュースを飲む。ごくごく飲む。
やがてグラスは空になった。
「お姉さんおかわり!」
ルキアに容器を差し出した!
りんごジュースを飲む。ごくごく飲む。
やがてグラスは空になった。
「お姉さんおかわり!」
ルキアに容器を差し出した!
10/14 07:08:00


>
シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「ありがと…」
シリウスのマントを握るのを止めたが、動いたりはしていない。
髪はさらさらだ。きちんと洗われているようだが彼の髪質によるものでもある。
シリウスのマントを握るのを止めたが、動いたりはしていない。
髪はさらさらだ。きちんと洗われているようだが彼の髪質によるものでもある。
10/13 15:47:34

>
ちびテオ(283)
シリウス(ENo.107)
「あー……知らない人が自分の名前知ってたら怖いよな。
大丈夫だよ、もし本当の人さらいなら、俺が絶対守ってやるから。
(さっきテオって呼んでたから、多分この子がテオさんの小さい頃の姿なのかな……。反応から見るに、まだダニエルさんに会ったことがない頃の)」
自分と同じ容姿で、まだ小さいからかシリウスは気にかけているらしい。
触り心地がいいのか、ちびテオの頭を撫で続けている。
大丈夫だよ、もし本当の人さらいなら、俺が絶対守ってやるから。
(さっきテオって呼んでたから、多分この子がテオさんの小さい頃の姿なのかな……。反応から見るに、まだダニエルさんに会ったことがない頃の)」
自分と同じ容姿で、まだ小さいからかシリウスは気にかけているらしい。
触り心地がいいのか、ちびテオの頭を撫で続けている。
10/13 03:02:22

>
シリウス(107)
ちびテオ(ENo.283)
「……。スーツのあいつ(ダニエル)がオレの名前を知ってるんだ…。
見知らぬ人が名前を知っているのは、人さらいだって…聞いたから…」
撫でられたおかげか喋り始めた。
見知らぬ人が名前を知っているのは、人さらいだって…聞いたから…」
撫でられたおかげか喋り始めた。
10/13 02:26:46
