ある異世界の魔法剣士と少女の部屋

ある異世界から来た魔法剣士シリウス(ENo.107)と少女ルキア(ENo.110)の日常的会話部屋
話しかけたら、二人が対応してくれます。

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> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「んふふ♪」
もぐもぐと美味しそうにお菓子を食べる。ゆっくりペースだが徐々にお菓子は無くなっていく。
2/16 19:28:00
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「どういたしまして♪」
それはもう嬉しそうに、ちびテオがお菓子を食べているところを眺めている。
自分の作ったものが口にあっているようで嬉しい様子だ。
 
1/5 02:41:44
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「…あ、ありがと」

口まわりについていたチョコレートのかすを取ってもらって、恥ずかしくなったらしい。
見知らぬ人からみれば姉弟である。ルキアのことを「おねーさん」と呼ぶので信じ込ませやすいだろう。
もちろん実際は黒髪赤眼の共通点があるだけなのだが。
1/1 16:14:06
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「ふふっ、そうだよ。ゆっくりで大丈夫だからね」
そういいながら、ちびテオの口元についたチョコレートケーキの食べかすをぬぐってあげる。
傍目に見れば、姉弟だと思われても信じ込ませられそうだ。
12/31 18:51:36
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
あっ…そうだった!
優しく注意されて一瞬止まり、ゆっくり食べて行った。
口にはチョコレートケーキの食べかすがついている。
12/26 13:14:28
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「テオくん、慌てなくてもたくさんあるからゆっくりで大丈夫だよ。それにお口に詰め込みすぎると、喉に詰まっちゃうかもしれないから」

「ダニエルさんは焼き菓子ですね。わかりました」
ルキアはケーキ類を【choice[作っていた,作っていなかった] : 作っていた】
12/12 03:40:35
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
やったー!!好きなのたべるーっ!!
大喜びでチョコレートをぱくぱくしている。ちょっと詰め込むのが早い…。
12/9 19:40:17
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「チョコレートだね。ミルクやいちご、抹茶とかあるから、好きなもの食べていいよ♪」
ちびテオが可愛いのか、いたれりつくせりである。
12/5 08:57:06
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「わーいっ!嬉しい!!あのね、【choice[チョコレート,クッキー,キャンディ] : チョコレート】がいいな!」
甘い物ならどれも好きだが、特に食べたいものらしい。
12/5 08:32:10
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「うん、お客さん来るなら必要だなって思って、作ってきたんだ。せっかくだし、みんなの分出すね」
そういって、皿やフォークなど準備を始める。

「テオくんの好きなお菓子あるかな?」
【choice[ある,ない] : ある】
 
12/5 05:28:39
> ルキア(110)
テオ(ENo.283)
「ホントにおいしー!…え?お菓子があるの!?食べる!!!
12/1 18:46:18
> ちびテオ(283)
ルキア(ENo.110)
「うん、いいこいいこ」
一生懸命飲んでいる姿をみて、嬉しそうにしている。

「あ、そういえば……こっちに来ると同時にお菓子を準備【choice[していた,していなかった] : していた】っけ?」
うーんと考える仕草をしている。
11/30 01:30:49
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